ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
ふっくら丸い胸元を作ってくれる、お気に入りのブラジャーから生乾き臭が・・・
出典 : VeronikaSmirnaya/Shutterstock.com

ふっくら丸い胸元を作ってくれる、お気に入りのブラジャーから生乾き臭が・・・

ブラジャーは繊細で複雑な形をしているので、洗濯にも気を使います。他の洗濯物とは分け、丁寧に手洗いしていたはずなのに、なぜか生乾き臭が! 臭いを防ぐ洗い方と対処法で生乾き臭を撃退しましょう。

  • 創文舎 hamo

意外に毎日洗わない人が多いブラジャー事情

意外に毎日洗わない人が多いブラジャー事情

FotoDuets/Shutterstock.com

バストラインを美しく保つブラジャーは、レディ必須のアイテム。機能性もさまざまで、ギュッと寄せて上げるタイプのブラジャーや、シルエットを美しく見せながらも締め付けの少ないブラジャーなど、好みによって千差万別です。

胸元にしっかり密着して、バストを理想の形に近づけるブラジャー、あなたは毎日洗濯していますか?
大手下着メーカーが、女性約3600人を対象に行ったwebアンケート(※1)によると、ブラジャーをつけるたびに洗うと回答した人は、全体の72%。28%の人たちは、2回、もしくはそれ以上の回数ブラジャーを身につけてから洗濯すると回答しました。

1回つけただけでは洗わないと回答した人の中には、「夏は毎日洗うけど、冬は汗をかかないので2回に1回」だとか、「型崩れが気になってこまめに洗えない」といった回答が目立ちました。

確かにブラジャーは、見た目には汚れているかどうかわかりづらいものですが、本当に1回つけただけでは汚れていないのでしょうか?

胸元は、ワキの下と同じで、体の中でも汗腺や皮脂腺が集まっている場所。加えて、身体の特定の場所にしか存在しない汗腺「アポクリン腺」がある場所でもあります。このアポクリン腺は、ワキと同様に、水分以外にも脂質やたんぱく質など臭いの元になりやすい成分を含んだ乳白色の汗を分泌します。

秋冬は夏と比べると確かに汗をかく量は減りますが、重ね着をしている分、肌は汗をかきやすく、夏と比べて通気性がよくないので衣服と肌の間は蒸れやすくなっています。
そこに、肌に密着するブラジャーをしている訳ですから、1回の着用でもブラジャーは汗や皮脂をたっぷり吸収しています。
着用する度洗わないと、汚れはもちろん、臭いも取れにくくなり、気がついた時には「臭いブラジャー」になってしまう可能性大です。

※1:ワコール運営サイト「聞きたくても聞けない下着のホンネ。ブラパン」より

要注意! ブラジャーの生乾き臭

要注意! ブラジャーの生乾き臭

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ブラジャーを臭わす原因として、もう一つ考えられるのが「生乾き」の臭い。
ちゃんとつける度に洗っていても、洗い方がよくなかったり、乾かし方が十分でないと、ブラジャーに臭いが残ってしまうことがあります。

厄介なのは、洗って乾いた時には臭いがしないのに、着用してしばらく経ってから、ムワッとした臭いが戻ってくるパターン。
これは、洗濯でブラジャーの汚れが落としきれておらず、繊維の中で雑菌が繁殖している時に起こる現象です。

とくに、ブラジャーは、中にパットが入っていたり、2枚重ねになっていたりと凝った構造が多いもの。意識してよく洗い、しっかり乾かすようにしないと生乾きになりやすく、臭いの原因になります。

ブラジャーの正しい洗い方をマスターしよう

ブラジャーの正しい洗い方をマスターしよう

PolyPloiid/Shutterstock.com

ブラジャーは、ネットに入れて洗濯できるものも多くありますが、洗濯機では繊維の奥まで洗うのはなかなか難しいところ。できれば、入浴のついでなどに一つひとつ手洗いするのが、型崩れも防ぐことができ汚れもきれいに落とせるのでおすすめです。

洗い方はカンタン。普段のケアは、洗面器などに40℃前後のお湯を張り、洗濯用中性洗剤(おしゃれ着洗い)を入れてふり洗いします。汚れの気になる部分は、つかみ洗いや押し洗いをし全体をやさしく洗います。
洗剤が残らないように十分すすいだら、水気を切ってから大きめのバスタオルなどで包んで水分を吸い取ります。

臭いや汚れが気になってきたら、浸け置き洗いを含めたスペシャルケアを。
洗面器などに40℃前後のお湯を溜め、粉末の酸素系漂白剤(シルクなどのデリケート素材は液体漂白剤)を溶かし入れます。ブラジャーを浸し、1時間程度浸け置きしたら、ケイ酸塩入りの洗濯用固形石けんを泡立て、やさしく手洗いします。
泡が残らないように、十分すすいだら、先ほどと同じようにバスタオルなどで水分を拭き取りましょう。

ケイ酸塩が入った固形石けんは、アルカリ剤が配合されており、皮脂汚れに強い効果を発揮します。デリケートな素材やお気に入りのブラジャーは、念のため中性洗剤で洗うようにしてください。

干し方に一工夫で生乾き臭防止

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

すすぎと脱水が終わったら、形を整えて干します。カップの中に出し入れできるパットが入っている場合は、取り出して別に乾かすようにしましょう。

生乾き臭を効果的に防ぐには、干す前に、ファブリーズの布用消臭除菌スプレーを5、6回ブラジャーにスプレーするのがおすすめです。

ファブリーズは、衣類についた臭いを消臭する効果はもちろん、濡れた状態の洗濯ものの中で乾くまでに増殖する雑菌を抑制し、生乾きの臭いを軽減させる効果があります。
第三者機関が行った試験(※2)によると、ウイルスのついた布にファブリーズをスプレーしたところ、じつに、99%以上のウイルスを除去したという結果が証明されており、臭いの原因になる雑菌についても効果が認められています。

※2:P&Gホームページ「マイレピ」より「ファブリーズのウイルス除去に関して」


胸を美しく魅力的に見せるブラジャーから香る匂いは、かぐわしいものであってほしいもの。ファブリーズでしっかり生乾き臭を防いで、やさしい香りをまといましょう。