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庭の草刈りをもっと効率的に行うための3つの秘策
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庭の草刈りをもっと効率的に行うための3つの秘策

雑草を放置すると見た目にもみっともないし、いろいろと悪影響を与えます。かといって炎天下に腰をかがめて草を刈る、むしるのは骨の折れる作業です。そこで、効率的に草刈りをする方法を紹介します。

  • 鈴木

庭の草刈りをサボってしまうとどうなる?

庭の草刈りをサボってしまうとどうなる?

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手間のかかる庭の草刈り。そもそも、なぜ雑草を刈る必要があるのでしょうか? どうしてもしなきゃだめなのか? と思ったことはありませんか? 庭の草刈りをサボるとどんな弊害があるのでしょうか。
まず、美しくありません。庭に雑草がボウボウに生えっぱなしになっていると、帰宅する度にテンションが下がります。また、雑草が生えっぱなしになっている住まいは防犯の面からもよくありません。背の高い雑草が目隠しになって空き巣に狙われる可能性が高まります。

そして何よりも困るのは、草刈りをサボると蚊や害虫が増えることです。近隣住民にも迷惑ですし、家の中に害が及ぶ場合もあります。

もっと効率的に草刈りを行うための秘策1<道具>

もっと効率的に草刈りを行うための秘策1<道具>

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かがみ込んで足腰に負担をかけながら、暑さ寒さにさらされながら、クワなどの道具でコツコツと草を刈っていくとすれば、草刈りはなかなか労力のいる作業です。本当に小さなスペースならまだしも、いや小さなスペースだったとしても、身体に与えるダメージは多大なことでしょう。ましてや広いスペースとなれば、どんどんと効率が低下すること必至です。

効率的に草刈りを行うためにはまず、道具を見直すことをおすすめします。
刈る場所が土の場合は柄が長く平らな刃物が付いた「草削り」を使えば、まだ小さな雑草なら一気に刈り取ることができます。柄が長く、立ったまま楽に作業できる三角ホーと細かい作業に重宝する「ねじり鎌」も備えておきたい道具です。ねじり鎌があれば、根っこごと刈り取ることができるので便利です。
それらを使っての手作業では追いつかない、広い庭なら草刈り機が活躍します。

もっと効率的に草刈りを行うための秘策2<除草剤>

もっと効率的に草刈りを行うための秘策2<除草剤>

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雑草には2種類あります。一つは、種子によって繁殖するタイプ、もう一つは地下茎で増えるタイプです。
種子で繁殖するタイプは、種子ができた後に機械で草刈りを行うと、種子が飛び散ってしまい、すぐにまた新しい雑草が生えてくることになります。このタイプは地道に草刈りする仕方がいいのですが、どのタイプの雑草か見極められない場合や広範囲に雑草が生えている場合は除草剤を使う方法もあります。

他方、地下茎で増えるタイプの雑草は、繁殖能力が非常に高く、地上部分を刈り取っても、地下茎が残っているとまた育ってしまうため厄介です。このタイプは雑草をあらかた刈った後、除草剤を使うことをおすすめします。

もっと効率的に草刈りを行うための秘策3<専門業者>

もっと効率的に草刈りを行うための秘策3<専門業者>

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道具を変えたとしても、高価な草刈り機を購入したとしても、それを使いこなせるかどうかわかりません。使っているうちに熱中症で倒れるかも知れませんし、使い慣れていない道具で自分の服や身を刈ってしまう可能性もあります。

除草剤を使うにしても、雑草の繁殖方法だけではなく、「一年生雑草」か「多年生雑草」の分類応じた除草剤を選ぶ必要があり、幾多もある雑草の種類を見分けるのはそうカンタンな作業ではありません。
小さなスペースなら、草抜きで済みますが、広いスペースなら、専門業者にお願いする方が結果的には効率的な場合もあります。個人で草刈りをするよりもはるかに短時間で処理してくれます。素人がするよりもキレイな仕上がりになることはもちろんですが、大量にでた雑草の処分も一手にお願いできます。
信頼できる業者選びが大切になってきます。専門知識と技術のある業者を探しましょう。

効率的に草刈りをするための方法として、道具を変えてみる、除草剤を使う、専門業者に任せる、を紹介しました。いずれもそれなりのコストがかかりそうですが、雑草のないキレイな庭づくりが実現することでしょう!