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余りものを混ぜるだけ! アレンジ自在の節約ハンバーグ
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余りものを混ぜるだけ! アレンジ自在の節約ハンバーグ

子どもから大人まで、みんな大好きなハンバーグ。じつは、節約にもつながる便利メニューだって、知っていますか? 冷蔵庫の余りもので手軽に作れちゃう、節約効果バツグンのおすすめハンバーグを紹介します。

  • 渡辺

ハンバーグは、節約の救世主!

ハンバーグは、節約の救世主!

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ハンバーグはもともと、固く筋張った肉を食べやすくするために、玉ねぎと一緒に細かく刻んで、香辛料で味付けをしたのが始まりだとされています。やわらかいので食べやすく、また、ボリュームもあるため、世代を問わず愛されている人気のメニューです。

ハンバーグの基本は、材料を細かく刻んで混ぜること。そのため、食材の大きさや食感に関わらず、いろいろなものを合わせやすいのが特徴です。これこそが、ハンバーグが節約に向いている一番の理由。冷蔵庫の余りものがカンタンに使えて、いろいろなレパートリーを飽きずに楽しめるのです。

たとえば、玉ねぎの代わりに野菜の芯を使ったり、前の晩の残りもののおかずを細かく切って、ひき肉に混ぜ込んだり。難しいレシピは、必要ありません。基本は、細かく切って、混ぜて、焼くだけ。工夫次第でボリュームも栄養価もアップする、まさに節約メニューの王様です。

肉はあってもなくても大丈夫! おすすめの節約ハンバーグ

肉はあってもなくても大丈夫! おすすめの節約ハンバーグ

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定番のひき肉を使ったハンバーグは、ひき肉が特売でない限り、それなりの費用が掛かってしまいます。節約ハンバーグのポイントは、とにかく“余りもの”を使うこと。ハンバーグはひき肉と玉ねぎ! といった常識にとらわれないことが肝心です。

節約1 『ひき肉』の代用

節約するなら、まずは、ひき肉を代用。他の食材を混ぜ込むのもよし、思い切って使わないのもよし。これまでとは違った味と食感を楽しめます。

●豆腐、おから・・・よく水切りした豆腐やおからを、ひき肉に混ぜ込みます。ひき肉を使わない場合は、つなぎに卵やパン粉を入れるとまとまりやすくなります。
●さば缶・・・ひき肉の代わりに。水気をしっかり切るのがコツです。余りものの鮭などをほぐして使ってもおいしくできます。
●豚ミンチ・・・どうしてもお肉を使いたい場合は、定番の牛豚合いびき肉ではなく、割安の豚ひき肉がおすすめです。

節約2 『玉ねぎ』の代用

●もやし・・・手で混ぜるうちにパキパキと適当な長さに切れるため、包丁も必要なくとってもカンタン。
●きのこ・・・食感が良くボリュームもあって、使いやすい食材です。

節約3 『ソース』の工夫

市販のデミグラスソースやトマトソースではなく、手作りするのが節約の基本。トマトケチャップだけでもOKですが、ちょっとひと手間かけるだけで、味も見た目もグッと豪華になりますよ。

【材料】
●ウスターソース
●トマトケチャップ
●砂糖
●酒

【作り方】
●ハンバーグを焼いたあとのフライパンに、材料を全部入れる。
●ソースが焦げないように、よく混ぜ合わせる。
●フツフツと煮立たせ、とろみがついたら完成。

子どもの好き嫌いもカバーできて、カロリーオフも自由自在!

子どもの好き嫌いもカバーできて、カロリーオフも自由自在!

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いろいろな食材を混ぜ込む節約ハンバーグは、好き嫌いのある子どもにもぴったりのメニュー。苦手な野菜や魚も、ハンバーグならペロリと食べられる場合が多く、また、味の濃さをソースで調節できるので、小さな子どもにもおすすめです。

さらに、節約ハンバーグはひき肉を減らすので、とってもヘルシー。ダイエット中でも安心して食べられるし、家族の健康もカバーできます。節約料理といえば、つい質素になりがちですが、ハンバーグの場合はボリュームもあるので、満足感も充分です。

多めに作って冷凍すれば、さらに節約できる

多めに作って冷凍すれば、さらに節約できる

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節約ハンバーグの優れたところは、まだあります。それは、一度にたくさん作って、余った分を冷凍しておけば、さらに節約ができるというところ。ハンバーグはいろいろな料理にアレンジできるので、冷凍しておけば大助かりすること間違いありません。

ハンバーグは余りものの食材を使っても手軽に作れるため、節約にぴったり。さらに、煮込んだり丼にしたり、レパートリーも豊富なので作り過ぎても心配なし! まさに、節約の救世主となるおすすめの一品です。