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おもちゃ収納には、「かご」がおすすめ! 親子で片付け上手になろう
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おもちゃ収納には、「かご」がおすすめ! 親子で片付け上手になろう

増えやすく、散らかりやすい子どものおもちゃ。スイスイ楽に片付けるには、「かご」を使った収納がおすすめです。かご収納の利点のほかに、子どもにとって片付けやすい環境を作るコツも併せてご紹介。

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おもちゃをかごに収納するメリット

おもちゃをかごに収納するメリット

New Africa/Shutterstock.com

フタがないので、片付けやすい

かご収納のメリットのひとつが、「ワンアクションで片付けられる」点です。いちいちフタを開け閉めする必要がないので、おもちゃをポンポンと放り込むだけで片付けが完了。小さなことですが、これだけで手間とストレスがぐっと軽減されます。

種類が豊富で、インテリアに馴染む

素材やデザインの幅が広い点も、かごの大きな魅力です。ナチュラルさや上品さを演出したい時はファブリック素材やラタンのかご、クールな印象にしたい時はコンテナ風のかごなど、部屋の雰囲気に馴染むものをチョイスしましょう。

また、軽い素材でできているものが多いため、小さな子どもでも持ち運びやすい点が◎。おしゃれな部屋作りと、子どもにやさしい環境作りを同時に実現することができますね。

おもちゃの種類ごとに、かごを使い分けよう

おもちゃの種類ごとに、かごを使い分けよう

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おもちゃをかごに収納する時は、おもちゃの種類ごとに入れるかごを分けるのがおすすめです。
一見片付けやすそうな「ひとつの大きなかごにすべてのおもちゃを入れる」方法には、目当てのおもちゃを探しにくいというデメリットが。遊ぶたびにすべてのおもちゃをひっくり返すという事態にもなりかねず、片付けの負担が倍増してしまいます。

おもちゃの種類ごとにあらかじめ仕分けておけば、小さな子どもでも使いたいおもちゃをカンタンに探し当てることが可能。大人の手を借りなくてもスムーズに遊べるうえ、部屋も散らかりにくくなります。

「おもちゃの住所」を明確に。ラベリングのすすめ

「おもちゃの住所」を明確に。ラベリングのすすめ

おもちゃを入れたかごには、「ぬいぐるみ」「ブロック」など、中身を記したラベルやタグをつけましょう。子どもにも分かりやすいよう、大きくハッキリと書くのがコツ。まだ字が読めない小さな子どもの場合は、中身の写真を撮って貼り付けてもOKです。

また、おもちゃの定位置を明確にすることで、子どもも片付けに取り組みやすくなります。「ぬいぐるみのお家はどのかごだったかな」「車の写真が貼ってあるかごを当ててみて」などと声をかけ、遊びの延長のような感覚で片付けに誘導しましょう。

おもちゃの収納は、「子ども目線」がカギ

おもちゃの収納は、「子ども目線」がカ

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遊びやすく、安全な場所に配置する

子どもにとって遊びやすく、片付けやすい環境を作るには、おもちゃを入れたかごの配置も重要です。子どもの目線の高さを確認し、背伸びをしたり踏み台を用いたりしなくてもカンタンに取れるような場所に置きましょう。

とくに、重いおもちゃを入れたかごの置き場所には注意が必要です。落下によるケガやおもちゃの破損を防ぐため、できるだけ低い位置に配置するとよいでしょう。
棚の上などの比較的高い場所には、ぬいぐるみなどの軽くやわらかいおもちゃを置いておくと、万が一の際も安心です。

分類は、ざっくりと

細かすぎる分類は、片付けのハードルを上げてしまいます。「電車のおもちゃとレールは、一つのかごにまとめる」「ブロックは、サイズが違ってもすべて同じかごに入れる」など、子どもの好む遊び方に寄り添いつつ、ざっくりとした分類を心がけましょう。

また、子どもが一人で片付けに取り組む場合は、多少分類を間違えても大目に見ることも大切です。まずは「自分で片付けた」という点をしっかりと褒め、達成感を味わわせてあげましょう。

幼いうちに片付けの習慣を身に着けることは、子どもの人生にとって大きな財産になります。おしゃれで便利なかご収納を取り入れて、親子で楽しく片付けに取り組みましょう。