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いいことずくめ! コロコロ掃除がおすすめの理由
出典 : Sineenart Lerkmongkol/Shutterstock.com

いいことずくめ! コロコロ掃除がおすすめの理由

きれいなお部屋を作るには、コロコロ掃除がおすすめです。今回は、コロコロ掃除のメリットや、シーンごとのおすすめアイテムをご紹介。たくさん揃えて、ピカピカの状態をキープしましょう。

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コロコロ掃除のメリット

コロコロ掃除のメリット

Andrey_Popov/Shutterstock.com

便利な掃除グッズとして、広く知られている「コロコロ」。じつは、「コロコロ」は俗称ではなく、ホームケア用品や医療用品を手掛けるニトムズ社の登録商標なのです。知っていましたか?
形状の似たロール型粘着式クリーナーとしては、他のメーカーからも「激コロくん」や「カーペットクリーナー」「ミセスロール」といった製品が発売されています。
まずは、これらの粘着クリーナーがもつメリットを見てみましょう。

軽くて静か

粘着クリーナーの最大のメリットは、騒音を出さない点。夜間や早朝でも、近隣への迷惑を気にせずサッと掃除を済ませられます。
また、軽量で扱いやすい点もポイント。壁や天井など、高い場所にある汚れを取りたい時にも便利です。

電気を使わない

粘着クリーナーには、いちいちプラグを抜き差しするわずらわしさがありません。コードの届く範囲を気にする必要もなく、快適に家中を掃除できます。
当然電気代もゼロなので、節約したい時にも最適。掃除機と交互に使えば、掃除の手間も光熱費も減らすことができるでしょう。

小回りがきく

持ち運びやすい点も、粘着クリーナーの長所のひとつ。コンパクトな製品も多いので、狭い場所に持ち込んでも家財を傷つけることなく使えます。
とくに、車の中を掃除する際には非常に重宝します。コンソールボックスやトランクに常備して、車内をいつもきれいに保ちましょう。

こんな時にはコロコロ掃除がおすすめ

こんな時にはコロコロ掃除がおすすめ

Yimmyphotography /Shutterstock.com

床に髪の毛が落ちているのを見つけた

床に落ちた髪の毛や微細なゴミなど、手では取りにくい細かなゴミを発見した時は粘着クリーナーの出番です。ゴミが確実に取れたかどうか、目で見て確認できる点もうれしいところ。

掃除機をかけにくい場所をきれいにしたい

ベッドやソファの上、トイレの床など、掃除機を使いにくい場所のお手入れには粘着クリーナーがぴったりです。常にまっさらなシートで掃除できるため、ゴミや雑菌を広げず清潔に使える点がポイント。

ペットの抜け毛を掃除したい

犬や猫を飼っているなら、粘着クリーナーは必需品といっても過言ではありません。
床や服に付着した抜け毛を手早く掃除できるのはもちろん、安全性が高い点も魅力的。かじりぐせのあるペットがいても、電気コードのない粘着クリーナーなら安心して使えます。

【シーン別】おすすめアイテム

【シーン別】おすすめアイテム

siro46/Shutterstock.com

リビング⇒ロングタイプ

リビングの床などの広い範囲を掃除する時は、腰をかがめなくても使えるロングタイプの粘着クリーナーが最適。持ち手の長さを調節できるタイプなら、手元の掃除にも使えていっそう便利です。
じゅうたんやラグの上にはカーペット用、何も敷いていない床にはフローリング用のテープを使ってください。

クローゼット・玄関⇒コンパクトタイプ

クローゼットにミニサイズの粘着クリーナーを備えておけば、糸くずなどを気づいたその場で取り除けます。テープは、粘着力が弱めで生地を傷めにくい洋服専用のものを選びましょう。

また、花粉の季節にぜひ取り入れたいのが、帰宅直後に玄関で行うコロコロ掃除です。
コロコロ掃除のパイオニアであるニトムズの調査によれば、クリーナーを一回転させるだけで、服に付着した花粉を76%も取り除けるとのこと! 手で払い落す場合に比べて効率がよいうえ、花粉を周囲にまき散らす心配もありません。

デスク⇒おしゃれタイプ

デスクなどの目立つ場所には、デザイン性の高い粘着クリーナーを置くのがおすすめ。掃除用具としてはもちろんのこと、インテリアとしておしゃれな空間の演出にも一役買ってくれます。
動物を模したポップなもの、木を使ったナチュラルなもの、センスの良さを感じさせるモダンなものなど、種類はさまざま。敢えて目につく場所に置くことで、掃除のモチベーションアップにも繋がります。

コロコロ掃除が適さない場所もある

コロコロ掃除が適さない場所もある

Africa Studio/Shutterstock.com

さまざまなシーンで使える利便性が魅力の粘着クリーナーですが、次のような場所への使用は注意が必要です。
●毛足の長い敷物
●ワックスがけをした床
●畳

毛足の長いラグやカーペットの場合、奥に入り込んだゴミを取りきれないことがあります。
また、ワックスをかけた床や畳に粘着力の強いテープを使うと、表面を傷めてしまうことも。貼りつく力が強すぎないフローリング用のテープを用意し、目立たない隅の方で試してから全体を掃除すると安心です。

夜間に掃除をしたい人やペットを飼っている人にはもちろん、花粉にアレルギーのある人にもおすすめのコロコロ掃除。さまざまなシーンに合う粘着クリーナーを上手に使い分けて、今よりもっときれいなお部屋を実現してください。