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節約に疲れた時に見直したいコト。イライラしない節約術とは?
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節約に疲れた時に見直したいコト。イライラしない節約術とは?

毎日節約を考えて生活していると、疲れてしまうこともありますよね。そんな時は、節約に疲れてしまった原因や目的を見直してみませんか? 大切なのは、ここで節約を諦めるのではなく、心をリセットすることなのです!

  • 奥平 望

節約に疲れた原因って?

節約に疲れた原因って?

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目標貯金額を目指して節約していても、毎日節約のことばかりを考えているとだんだんと「疲れた・・・」と思ってしまうこともあるでしょう。そういう時は、節約を諦めるのではなく節約に疲れた原因を探ることから始めませんか?

お金の悩みを解決する情報メディア(注1)によると、節約を頑張る人が「疲れた!」と思うのは、

●節約に縛られすぎてギスギスしていた
●節約を一生懸命していたのに節約した分が一回の飲み会で飛んで行った
●節約料理でもやしばかり食べていたら、夢にもやしが出てきた
●服や靴など欲しいものが我慢できなかった
●お金のことばかり考えている自分が嫌になった

など、上記のような瞬間だそうです。
(※注1あなたの幸せと悩みをお金にすると? HOW MATCH 節約に疲れた!!→プチ贅沢で一休みしませんか? より)

確かに、せっかく節約してもたった1回の飲み会でチャラになるのは悲しいですし、欲しい服や靴をすべて我慢するのは至難の業です・・・。

いずれの「疲れた」理由も頑張りすぎて、自分で自分を苦しめ、どんどんとストレスを溜めていっていますよね。ゆとりを生むための節約が本末転倒になっています。

「頑張って節約して何の意味があるんだろう…」「このまま節約を続けても、目標貯金額には届かないのではないか…」など、節約の意味や目的を見失っていませんか? 他人が楽しそうに見えたり、惨めな気持ちになったりするのは、節約に疲れてしまっている証拠です。 

もしかしたら、短期間で貯金しようと頑張りすぎているのかもしれません。もしくは、コレもだめアレもだめと制限しすぎてしまっているのかもしれません。節約に疲れてしまった人は、早く原因を見つけて今日から疲れない節約生活を始めましょう!

ストレス発散法を見つけて、疲れない節約を!

ストレス発散法を見つけて、疲れない節約を!

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節約疲れを起こさないようにするには、こまめにストレスを発散する必要があります。節約中は、欲しいものややりたいことを我慢する機会が多いので、定期的に自分へのご褒美を用意するのがおすすめです。

たとえば、1年間の目標貯金額が100万だとすると、もう10万円プラスして110万円に設定します。そして、1年後にきちんと110万円貯められた場合には、自分に10万円分のご褒美をプレゼントするという方法です。旅行でも洋服やアクセサリーでもいいですね。何も制約を付けず自由に使える10万円です!

1年後なんてとても待ちきれない、というなら1か月ごとに目標額をクリアしたら、3000円、5000円、1万円などご褒美を用意しましょう。大好きなケーキを気兼ねなく食べたり、豪華ランチを楽しんでもいいし、2、3か月分貯めて温泉旅行に出かけたり、とにかく節約のストレスと窮屈さを忘れる時間を作りましょう。

貯金額の設定を見直す

貯金額の設定を見直す

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毎月の貯金額は、手取りの2割から3割程度が理想といわれていますが、それで毎月の暮らしにまったく余裕がなくなるのであれば、無理せずに減らしてみましょう。貯金額を手取りの1割程度にしてみて、試しに1、2か月実践してみましょう。1割で節約のコツが掴めたら、昇給時に昇給分を貯金に回したり、ボーナスから貯金をしたり、無理のない貯金計画を立てましょう。

固定費を見直す

固定費を見直す

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節約というと、食費や洋服代を抑えようと思う人も多いと思います。しかし、それら「変動費」より家賃や通信費、保険といった毎月の支払金額があまり変動しない「固定費」を見直すことで、効果的に節約できます。
変動費の節約は、日々の生活の中で何度も我慢をしなければ実現できません。

これに対して、固定費の節約は一度見直すと自動的に継続されるため、ストレスも少ないといえます。しかも、節約効果を得られる金額も大きいときたら、見直さない手はありませんよね! 何気なく継続している新聞や雑誌の購読、定期的に買っている化粧品や健康食品など、高額保障の保険など、一度本当に必要かじっくり考えてみましょう。

節約はひとりでやらずに、家族みんなで取り組もう!

節約はひとりでやらずに、家族みんなで取り組もう!

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節約は、ひとりで頑張っているとどうしても疲れが出てくるものです。必死で節約していても、家族が水を出しっぱなしにしたり、電気をつけっぱなしにしたりするのを見ているとイライラしますよね。

そうならないためにも、節約はひとりでやらずに、家族みんなで取り組むことが大事です。楽しく、心にゆとりを持って節約することこそ、目標貯金額達成への近道なのです! 

このように、節約に疲れた時はまず原因を探ることから始めましょう。そして、定期的に自分へのご褒美を用意したり、節約の目標や方法を見直したりしながら、ストレスを解消し楽しく節約を続けていきましょう!