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残念な給料口座になってない? 賢い給料用の口座とは?
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残念な給料口座になってない? 賢い給料用の口座とは?

会社から給料を受け取る口座を聞かれた際、深く考えずにいつも使っている口座を指定していませんか?じつは、それは得策ではありません。便利でお得な口座を選んで、毎月少しでも得をしましょう!

  • terasaki

給料の口座選びで重視したいこと

給料の口座選びで重視したいこと

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新しい仕事に就いた時や職場が変わった時、会社から給与の振込口座を尋ねられますよね。深く考えずに口座を指定しがちですが、ATMが近所にあるのはもちろんのこと、特に重視したい項目があります。

引き出し手数料

家や会社の近くのATMでも、無料時間内に引き出せなかったり、コンビニを利用したりすることもあると思いますが、その際の手数料は、年間にすると結構な額になります。低金利の今、金利はつかないのに手数料がかかるのは大きな損失です。

コンビニでの引き出し手数料や時間外手数料が無料になる回数や金額は、金融機関によって異なるので、こういった頻度が高い場合は各機関を比較検討してみましょう。

振込手数料

なにかと振り込みをする機会が多い人は、振込手数料も抑えたい項目の一つです。月に決まった回数までなら無料で振り込めるところや、無制限で手数料が無料の金融機関もあるので自分の生活スタイルにあった金融機関を選びましょう。

他にも、24時間いつでも利用できるネット専業銀行や、証券会社やカード会社をグループにしている新しい形態の銀行など、選択肢は意外と豊富で手数料の安さや利便性など各機関さまざま。

ですが会社によっては給与の振込先が指定されていたり、メガバンクからしか選べないところもあるので、後で慌てないよう、かかる手数料は最初にしっかり確認しておきましょう。

給料口座指定で得するサービスとは?

給料口座指定で得するサービスとは?

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通常の預金では金利がほとんど見込めないからこそ、給料口座を指定することで、少しでも得をしたいものです。

ポイント加算

開設する時にポイントをもらえたり、給料振込みのたびにnanacoポイントやTポイント、楽天ポイントなど、おなじみのポイントがもらえる金融機関が、ネット銀行を中心に増えています。

金利アップ

口座を給料口座に指定した時、クレジットカードを作るなど、各種条件を満たせば金利がアップするという、低金利時代にうれしい特典付きの金融機関もあります。

金融機関の種類と特徴

金融機関の種類と特徴

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都市銀行

首都圏を中心に日本全国に支店を持つ大手銀行は、規模が大きく、多くの人が利用しています。グローバルな取引ができることも魅力です。安心感は抜群で、ATMの数も多く、条件をクリアすれば手数料も無料になります。

地方銀行

地方に住む人にとっては都市銀行より、支店数やATMの数が多い地方銀行の方が便利で利用しやすい金融機関です。都市銀行に比べて金利が高めであることが多いです。

ネットバンク

都市銀行や地方銀行でも、インターネット上で振り込みなどのサービスを行っていますが、支店を持たずにインターネット上で手続きするのがネットバンクです。24時間利用できて、手数料無料、金利アップなどサービスが充実しています。

信用金庫・信用組合

地域に根ざした、会員制度による組織で、利益第一主義ではなく、地域の利益を優先してくれます。地元ではATMも多く、都市銀行に比べて金利が高めなのも利点です。

ゆうちょ銀行

全国にあり便利な上、ATM手数料が曜日、時間に関係なくいつでも無料。自行口座の振込も3回まで無料です。

今の給料口座を変えるには・・・

今の給料口座を変えるには・・・

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各金融機関のサービスや特典を検討した結果、現在利用している給与口座を変えたい場合は、会社に申告しなければなりません。会社にとっては余計な手間がかかるため、最初に給料口座を開設する際に、どの金融機関にするかしっかり吟味しておくのがベストです。

しかしながら、口座変更を求めたら応じてくれる会社がほとんどなので、まずは相談してみましょう。

ネット専業銀行の登場で、金融機関の間でもサービスにも差が出るようになってきました。一見ささいなことにも思えますが、給与口座は、その会社にいる限り使い続けるものなので、よく検討してから決めて、少しでも得ができる金融機関で口座を開きたいですね。