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ケーブルの正しい捨て方。場合によってはリサイクルも可能!
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ケーブルの正しい捨て方。場合によってはリサイクルも可能!

電化製品同士をつなぐ際に使用されるケーブルですが、どのように捨てればいいかわからないという人は意外と多いのではないでしょうか。正しい捨て方を知れば、知らないうちにたまってしまった不要なケーブルをきれいに処分できます。

  • 創文舎 hiderio888

ケーブルにもさまざまな種類がある

ケーブルにもさまざまな種類がある

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テレビとブルーレイレコーダーをつなぐのはHDMIケーブルですが、ルーターとパソコンをつなぐのはLANケーブル、さらにスマートフォンなどを充電する時に使うのはUSBケーブルと、ひと口にケーブルといっても、さまざまな種類があります。

これらのケーブルは電化製品を使用するうえで欠かすことができません。

ただ、電化製品を買い替える時に、これまでと違うケーブルを使用することになったり、より性能の良いケーブルに付け替えたりして、それまで使っていたケーブルが不要になってしまうことがあります。

また、携帯電話やスマートフォンを使っている人なら、充電に使うUSBケーブルが断線してしまい、充電ができなくなった経験も1度や2度はあるはず。

ただ、捨て方がわからないことも手伝って、使えなくなったケーブルをそのままため込んでしまう人も多いと思いますが、使えなくなったケーブルは利用価値がありません。

単なるゴミと化したケーブルは、正しい捨て方を知って、気持ちよく処分したいものですね。

ケーブルをゴミとして処分する場合の正しい捨て方とは?

ケーブルをゴミとして処分する場合の正しい捨て方とは?

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ケーブルは家庭ごみとして捨てることができます。不燃ごみとして扱われる場合が多いようですが、資源物として回収する地域もあります。そのため、ケーブルを捨てる場合は念のため住んでいる自治体に確認するようにしましょう。

また、各自治体の役所や家電量販店、ショッピングモールなどに設置されている小型家電リサイクル回収ボックスに入れることで、処分することも可能です。

ただし、30cmを超える長さのケーブルは、粗大ごみとして扱われることもあるので、短く切ってから不燃ごみとして出しましょう。

当然のことですが、企業から出る不要なケーブルは、産業廃棄物扱いとなるため、専門の回収業者に引き取りを依頼する必要があります。

不用品回収業者に回収してもらう

不用品回収業者に回収してもらう

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不要なケーブルが大量にある場合や、ケーブル以外にも一緒に処分したいものがある場合は、不用品回収業者に引き取りを依頼するといいでしょう。

ゴミを分別する必要がなく、回収日時も指定でき、自宅まで回収に来てくれるので、手間をかけずにケーブルを処分することができます。

ただし、回収業者を選ぶ際は、複数の業者から見積もりを取って、料金をよく比較してから選ぶようにしましょう。

中には、無料回収といいながら、不用品を積み込んだ後、料金を請求したり、支払いに応じない場合は不用品を置いて帰るなどの悪徳業者もいるため、注意が必要です。

ケーブルによっては買い取りが可能なケースも

ケーブルによっては買い取りが可能なケースも

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たとえば、ケーブル内部の銅の含有量が多い場合は、買い取ってもらえることがあります。専門業者に持ち込めば、たとえケーブルが古くても、1kgで130円前後の値段がつくようです。

ほかにも、オーディオの接続に使用される高価なケーブルは、中古でも需要が高いため、リサイクルショップなどで買い取ってもらえる可能性があります。

一方、ちょっとしたケーブルなら100円ショップでも買えるため、一般的なケーブルは買い取ってもらうことは難しいようです。その場合は、先述した方法で捨てるようにしましょう。

ケーブルは、不燃ごみか資源ゴミとして扱われるケースが多いことがわかりました。無駄にたまってしまったケーブルも、これですっきり処分することができそうですね。