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お金を貯めたい人必見! 銀行口座の使い分け術とは?
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お金を貯めたい人必見! 銀行口座の使い分け術とは?

お金を貯めたいと思っているけれど、なかなか貯まらない・・・。そんな人におすすめしたいのが、銀行口座を使い分けるという方法です。今使っているメインバンク以外の銀行口座を持っているなら、今すぐに始められる効率的なお金の管理方法について紹介していきましょう。

  • 創文舎 hiderio888

銀行口座を使い分けた方がいい理由

銀行口座を使い分けた方がいい理由

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お金を貯めるには、複数の銀行口座を使い分けるのが効果的だといわれています。

もし、給与が振り込まれる口座で生活費と貯金両方を管理すると、結局いくら使って、いくら貯まっているのか把握しづらくなります。また、口座にお金があることで無駄遣いにつながってしまうこともあるかもしれません。

「使うためのお金を入れておく口座」と「貯めるためのお金を入れておく口座」に分けておけば、お金の収支がわかりやすくなり、お金も貯まりやすくなるというわけです。

マイボイスコムが行ったアンケートによると、約85%の人が銀行口座を複数所持しており、用途によって使い分けているという調査結果が出ています(※1)。効率的に貯金したいなら、銀行口座の使い分けが有効だと覚えておきましょう。

※1:銀行の使い分けに関するアンケート調査より

具体的な口座の使い分け術

具体的な口座の使い分け術

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お金を貯めたいなら、銀行口座を使い分ける方法が効果的ということはわかりました。それでは、実際にどのように口座を使い分ければいいのでしょうか。

メインバンク ●給与の振り込みと生活費の口座

メインバンクは、月々の給与が振り込まれる口座になります。だれもが持っている口座で、会社から銀行を指定され口座を開設した人もいるでしょう。

この口座は給与の振り込みだけでなく、家賃や公共料金、クレジットカードなどの支払いや食費など、日々の生活費に使うお金を管理する「生活口座」として利用しましょう。

サブバンク1 ●お金を貯めるための専用口座

一つめのサブバンクとして、お金を貯めるための専用口座を作りましょう。

メインバンクに給与が振り込まれたら、いの一番に貯金分のお金を先取りしてこちらの口座に移してしまいましょう。そして、この口座からは現金を下ろさないようにすることが何より大切です。こうすることで、毎月決まった金額が積み立てられていくことになります。

なお、サブバンクには、金利が高めに設定されているネット銀行を利用するのもおすすめです。

サブバンク2 ●お金を増やすための口座

低金利が長引く時代だけに、お金を貯めるだけではなく増やすための口座を作っておくと、将来役に立つかもしれません。

たとえば、地方銀行のネット支店は、メガバンクと比較して金利が高く設定されている場合が多くなっています。また、投資のための証券口座を開設する場合でも、楽天銀行や住信SBIネット銀行などグループ銀行に証券会社を持っている銀行を選び、口座を連携させることで金利がアップするケースがあります。

数百円からできる積立投資など、少額投資もあるので、余裕があればチャレンジしてみるのもいいでしょう。こうした口座を利用すれば、数年後には思ったよりもお金が増えている、なんてことも考えられるのです。

銀行口座の使用ルールを作ろう

銀行口座の使用ルールを作ろう

Wolfilser/Shutterstock.com

銀行口座を複数所持して使い分けることも大切ですが、これらの銀行口座と上手く付き合っていかなければ、思わぬ無駄が生まれてしまうことがあります。

そのためにも、銀行口座を利用するためのルールを自分で決めることをおすすめします。

ATMを使用するのは月に1回にする

生活費が必要になるたびにATMを利用していては、ATM手数料が何度もかかってしまいます。1カ月に必要な現金は月に一回まとめて下ろしておけば、このような無駄をはぶくことができます。

固定費・クレジットカードの支払い口座はまとめておく

月々の生活で必要になる固定費の支払いやクレジットカードの支払い口座は一つにまとめておきましょう。

まとめておくことでお金の流れを把握・管理しやすくなります。逆に家賃はA銀行、クレジットカードはB銀行というように用途によって分けてしまうと、管理がたいへんになってしまうので注意してください。

貯蓄用口座のキャッシュカードは家で保管する

お金を貯めたり、増やしたりするための口座のキャッシュカードは、家で保管し、預金を下ろすための手段を断ちましょう。

何か欲しいものを見つけた時に、預金が下ろせる状態にあると、ついつい欲望に負けてしまいがち。貯金をするという固い決意だけではなく、物理的に貯金を下ろすことができないような仕組みを作っておくことも大切です。

目的に応じて利用したい預金方法

目的に応じて利用したい預金方法

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銀行にお金を預けることを「銀行預金」といいますが、預金にもいくつかの種類があります。目的に応じた方法を選択すれば、効率的に貯金額を増やしていくことができるでしょう。

普通預金

銀行取引の基本となるのが普通預金口座です。好きな時に入出金することができ、給与の振り込みや公共料金などの引き落としが可能です。

入出金の自由度が高いため、金利はもっとも低く設定されています。

貯蓄預金

普通預金と同じく、好きな時に入出金が可能ですが、給与の振り込みや公共料金の引き落としなどには利用することができません。

ただし、預金残高によって金利がアップする仕組みになっていることが多いため、まとまった金額を預けておくにはおすすめの預金方法です。

自動積立預金

普通預金口座から、毎月一定額を自動的に積み立てていくのが、自動積立預金です。預金の設定金額を自由に設定・変更することができ、途中解約や積立金の一部を下ろすこともできます。

定期預金

毎月の預金金額と満期日(預金の期限)が決まっている預金方法です。普通預金と比較しても金利が高めに設定されていることが多いので、しっかりお金を貯めたい人にはおすすめの預金方法といえます。

一方、途中で出金することはできません。出金するには途中解約をしなければなりませんが、その場合金利が下がってしまうケースがほとんどです。まとまったお金をある程度の期間預けておくには最良の方法です。

口座を使い分ける方法や口座のルールは今回紹介したものだけが正解というわけではなく、自分がお金を管理しやすくなるのであれば、口座の数やルールを増やしても問題はありません。自分に合った方法を見つけて、上手く貯金ができるようがんばりましょう。