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片付け上手になるためのクローゼット・押入れの収納方法
出典 : Africa Studio/Shutterstock.com

片付け上手になるためのクローゼット・押入れの収納方法

おもに、衣類や生活用品を収納することが多いクローゼットと押入れ。でも、何でもかんでもしまい込んで、中がゴチャゴチャになっていることはありませんか? でも、大丈夫! 基本的な収納術を身につければ、今日からあなたも片付け上手です。

  • 創文舎 hiderio888

クローゼットの基本的な収納法

クローゼットの基本的な収納法

Robert Nyholm/Shutterstock.com

片付け上手になるためには、クローゼットや押入れの基本的な収納方法について理解しておく必要があります。まずはクローゼットから紹介していきます。

中心部分は衣服を吊るして収納

クローゼット収納のメインとなるのが、ポールが設置されている中心部分です。ここに、普段からよく使用する衣服を吊るして収納するようにしましょう。

目線の高さにあり衣服が取りやすいこと、そして衣服は吊るして収納するのがシワにならず、なおかつ一番カンタンな方法であることがその理由です。

できるだけ衣服の長さをそろえて収納すれば、チェストなどの収納アイテムやグッズなども設置しやすくなりますよ。

上棚には使用頻度の少ないものや季節物を収納

クローゼットに設置されている上棚は、踏み台や脚立がないと収納しているものを取り出しにくい場所です。そのため、使用頻度の低いものや、シーズンオフの衣服などを収納するといいでしょう。

ポールの下にはチェストなどの収納を設置

クローゼット内には、上棚以外は棚がない場合がほとんどです。ただし、上棚とポールに衣服を吊るすだけではすべての衣類を収納できるわけではありません。

そのため、ポールの下にはチェストなどの収納グッズを設置して、小さくたためるものやこまごましたものをまとめて収納しておくといいでしょう。

押入れの基本的な収納法

押入れの基本的な収納法

topimages/Shutterstock.com

次は押入れです。押入れはクローゼットと比較して奥行きがあるため、布団などを収納しやすい反面、ハンガーポールなどはついていないので、衣類を掛けて収納する際は工夫が必要です。

上段には普段からよく使うものを収納

目線の高さになる押入れの上段は、使い勝手が良いため、普段からよく使うものを収納するようにしましょう。

押入れが待つ奥行きを活かして、押入れタンスやチェスト、さらには洋服を吊るすためのハンガーパイプを設置すれば収納力は格段に向上します。

下段には重いものや子ども服を収納

押入れの下段は、収納するものを持ち上げる必要がないので、重量のあるものや大きなものを収納するのに向いています。

また、小さな子どもがいる家庭なら、子ども用の衣服を収納しておくと、子どもが自分で取り出して着替えられるので、おすすめです。

天袋には使用頻度の少ないものを収納

押入れの天袋は、クローゼットの上棚と同様に、使用頻度が少ないものやシーズンオフの衣服を収納しておくといいでしょう。

収納力をアップさせるアイテム

収納力をアップさせるアイテム

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クローゼットや押入れには、収納力をアップさせるためのアイテムがたくさんあります。これらをうまく利用することで、スペースを有効活用できます。

引出し収納

衣類をはじめとした収納に欠かすことができないのがチェストなどの引出し収納です。高さ・奥行きに合わせた数多くの引出し収納があるので、自宅の収納スペースに合わせて導入し、収納力をアップさせましょう。

コットンボックス

クローゼットの上棚におすすめなのがコットンボックスです。軽いものを収納するのにぴったりの収納グッズで、使わない時はコンパクトに折りたたんでしまっておけるので、何個か持っているとたいへん便利です。

キャスター付きのカート・収納ボックス

押入れの下段・天袋におすすめしたいのが、キャスター付きのカートや収納ボックスです。

キャスターが付いているため取り出しやすく、衣替えや収納したものを整理する時の身体への負担を軽減できます。また、クローゼットに使用するチェストもキャスター付きのタイプを選んでおくと、クローゼット内の掃除がしやすくなるので、便利です。

片付け上手になるためのアイデア集

片付け上手になるためのアイデア集

Kostikova Natalia/Shutterstock.com

収納の基本を身につけ、収納グッズを取り入れることも大切ですが、アイデアを駆使してより使いやすい工夫をプラスするのも大切です。ここでは、片付け上手になるための収納アイデアについていくつか紹介していきましょう。

収納ルールを作る

衣服の収納にルールを設けることで、より効率的な収納が可能になります。

たとえば、収納するものの場所を決めて、その場所以外には収納しないようにするだけで、クローゼットや押入れ内を整然と保つことができます。

また、収納場所を決める以外にも、「着用した洋服はハンガーポールの左側に吊るす」などのルールを決めておけば、よく着る洋服とあまり着ない洋服を区別することができ、洋服の整理や断捨離を行う際、時短効果を期待できます。

収納グッズを自作する

収納グッズは市販されているものだけではありません。自分のアイデアを活かして、収納グッズを作るのも一つの方法です。

たとえば、メッシュパネルとS字フックやフック付きのバスケットを組み合わせて設置すれば、小物が収納できるスペースを作ることができます。また、すのこなどを使えば、押入れ内の棚数を増やすことも可能です。

クローゼットや押入れは、何の工夫もなく使えば、宝の持ち腐れになってしまいがち。アイデア次第で、より有効に活用できるということを覚えておきましょう。

整理整頓されたクローゼットや押入れは、見た目だけでなく、使い勝手も良好です。せっかくのスペースだけに、収納術を身につけたり、収納グッズをそろえて、無駄なく使いましょう。