ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
節約したいなら、まずは電気代を見直すのがおすすめです!
出典 : adriaticfoto/Shutterstock.com

節約したいなら、まずは電気代を見直すのがおすすめです!

日常生活において欠かすことのできない電気。でも、電気代が高いと感じて困っている人も多いのではないでしょうか? 電気代は生活している限り必要な経費です。そのため、できる限り削減すれば、長期的な節約が可能となります。

  • 創文舎 hiderio888

冷蔵庫の節電方法

電気代を節約できる方法はいろいろある

電気代を節約できる方法はいろいろある

kaczor58/Shutterstock.com

夏は冷房、冬は暖房、家の照明に掃除・洗濯、さらにはスマートフォンと、生活シーンで欠かせないのが電気です。電気代は毎月支払う固定費の一つでもあり、それだけに節約したいと思うのは当然のこと。

電気代を節約するには、じつに、さまざまな方法があります。うまくいけば、年間でかなりの費用が節約できるので、試してみるといいでしょう。

では具体的にどのような方法があるのか、紹介していきましょう。

契約を見直して電気代を節約する方法

契約を見直して電気代を節約する方法

iCreative3D/Shutterstock.com

まず、電力会社との契約内容を見直すことで、電気代を節約する方法です。一番カンタンにできる方法ですが、もっとも効果的なので、電気代がかかり過ぎて困っている人におすすめです。

契約プランを見直してみる

電力会社と契約しているプランを変更することで、毎月の電気代を削減することができます。

2016年4月に電力の小売り全面自由化が始まり、多くの企業からさまざまな電力プランが登場しています。その中から自分の家庭に合った電力プランを選択することで、電気代を最大約7%、年間で1万5,000円程度節約することができるといわれています。

契約アンペアを見直してみる

電力会社と契約しているアンペア数を変更することで、電気代を節約できるかもしれません。

アンペア数を決める際は、使用する電気の量を目安にして考えるといいといわれています。テレビ・エアコン・照明・冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器などの家電製品を備えた一般家庭では、40-50アンペアで契約するケースが多いようです。家電はそろっていても、電力はそれほど使っていない場合は、契約アンペア数を減らすことで電気代を下げることができます。

たとえば、東京電力の一般的な電気契約「従量電灯B」プランでの料金単価を見てみましょう。

●10A 280円80銭
●15A 421円20銭
●20A 561円60銭
●30A 842円40銭
●40A 1,123円20銭
●50A 1,404円00銭
●60A 1,684円80銭

※2018年9月時点でのデータ。

このように契約アンペアによって、料金を節約できるため、一度自宅の電気使用量を見直してみるといいかもしれません。

家電の使い方を見直して節約する方法

家電の使い方を見直して節約する方法

Menna/Shutterstock.com

電気代の節約には、家電製品の使い方を見直すのも一つの方法です。

エアコンの節電方法

夏や冬によく使用するエアコンは、家庭内の家電の中でも、もっとも多く電力を消費するアイテムです。電気代の節約につながる使用方法は次のとおり。

●扇風機やサーキュレーターを併用する
●設定温度を夏は28℃、冬は20℃にする
●フィルターやエアコン内部を定期的にクリーニングする
●自動運転を利用する

エアコンは設定した温度にする時に一番電力を消費します。その時々の室温に合わせて自動的に温度を調節してくれる自動運転を利用しましょう。たとえば暖房の場合だと、すでに部屋が暖かいのに無駄に暖め続けることがないので、節電につながります。

また、扇風機などと併用することで気流を生み、効率的に部屋を冷やしたり暖めたりすることができたり、こまめに掃除することで、エアコンが正常に働き、無駄な電力の消費を抑えることができます。

洗濯乾燥機の節電方法

洗濯と同時に乾燥機も使用する家庭の場合は、早朝や夜間など、電気料金が得になる時間帯に洗濯・乾燥を済ませる方法が効果的です。

これにより、年間1万7,000円程度かかる洗濯乾燥機の電気代を半分以下に抑えることができるといわれています。

冷蔵庫の節電方法

冷蔵庫も電力消費の大きい家電製品の一つです。冷蔵庫の節電方法として一般的にいわれているのは以下の項目です。

●食材を詰め込み過ぎない
●扉の開け閉めを最低限にする
●季節によって庫内温度を調整する
●設置場所を変更する

特に、冷蔵庫が壁や棚にピッタリくっついていると、冷蔵庫の放熱がスムーズにできなくなり、消費電力が多くなるため、電気代が余計にかかってしまいます。そのため、冷蔵庫の設置場所は壁や棚から少し間を空けて設置しなければなりません。各メーカーでは0.5cm以上、環境庁では5cm以上の余裕を設けることを推奨しています。

これらの方法を導入することで、それぞれ年間500~1,600円程度の節約になります。

テレビの節電方法

テレビを使用する際は、こまめに電源を切ること、明るさを調整することが節電の基本です。

これらの方法を導入すれば、プラズマテレビで年間5,000円程度、液晶テレビで年間1,100円程度の節約になります。

古い家電は買い替えた方が電気代がうく!?

古い家電は買い替えた方が電気代がうく!?

silentalex88/Shutterstock.com

使用している家電が古い場合は、新しい家電に買い替えることで電気代を節約できることもあります。

これは、昔の家電製品に比べ、現在の製品は省エネ性能が高く、消費する電力が少なく済むケースが多いからです。

たとえば、エアコンは15年前の製品と現在の製品では年間の電気代が1万5,000円以上違うことも珍しくありません。また、家中の照明をLED照明に変更することで、同じく年間1万5,000円前後の節約になるといわれています。

古い家電製品は、故障しやすいこともあり、ランニングコストと修理費用を考えると、新しく買い替えても金額がさほど変わらないということもよくあります。購入してからずいぶん経過しているのであれば、一度検討してみるのもいいでしょう。

電気代は毎月かかるものだけに、節約できればその効果は大きいといえます。節約した分、貯金に回すなど、有意義なお金の使い方ができるといいですね。