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簡単なのに貯金できる!? 今日から始めたい5つの習慣
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簡単なのに貯金できる!? 今日から始めたい5つの習慣

なかなか貯金できないという人は、お金が貯まらない悪習慣が身についてしまっているのかもしれません。そこで、簡単なのに貯金を習慣化できる方法をご紹介します。今日から始められる貯金方法ばかりなので、さっそくチャレンジしてみませんか?

  • 奥平 望

簡単な貯金方法1 カレンダーを家計簿代わりに使う

簡単な貯金方法1 カレンダーを家計簿代わりに使う

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貯金を始めるにあたって、家計簿にチャレンジする人は多いでしょう。しかし、家計簿はただ付けていればいいというものではないのです。

『1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿』の著者、あきさんによると、“必ずいるもの支出”と“余計なもの支出”をごちゃまぜにせず、分けて考えることで家計簿がやっと意味あるものになるということです。

いくらきっちり家計簿をつけていても、“必ずいるもの支出”と“余計なもの支出”が区別できていなければ、貯金は難しいでしょう。大事なのは1日1行、レシートの合計金額を書くだけでもお金を見える化すること。これには、さっと見られるカレンダーが最適です。

カレンダーを家計簿代わりにすることで、いつでも簡単に収支を把握できます。さらに、費目を厳選することで家計簿のような煩わしさもなくなります。ただし、注意しなければならないのは「食費」「日用品」「娯楽費」「特別費」の4つの費目は必ず入れることです。その他いくつか費目を追加してもかまいませんが、全体で5~8費目程度にすると面倒にならず、継続しやすいでしょう。

また、何の支出をどこに入れるかも重要なポイントになります。たとえば、外食は食費ではなく娯楽費に入れたり、雑貨は日用品ではなく娯楽費に入れたりすることで、“必ずいるもの支出”と“余計なもの支出”がはっきりし、家計を振り返る手間を少なくすることができます。

カレンダーを家計簿代わりにする時は、「食費」「日用品」「娯楽費」「特別費」の4つの費目とレシートの合計金額を記すようにしましょう。自分だけにわかるマークやシールを使うと、より達成感が得られます。

ダラダラとお金を使ってしまい結局何にお金を使っているのかわからなくなる人は、わざわざ家計簿を用意するのではなく、まずカレンダーに収支をつけることからスタートしてみてはどうでしょうか?

簡単な貯金方法2 ミニ財布を使って余分なお金を持ち歩かない

簡単な貯金方法2 ミニ財布を使って余分なお金を持ち歩かない

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さらに簡単に貯金したいなら、外出時に余分なお金を持ち歩かないことです。お金やカードがたくさん入る普段使いの財布は置いておいて、ミニ財布を持ち歩きましょう。この方法は、衝動買い癖のある人に効果的です。

よく、テレビや雑誌で「買い物をする時は、利き手でない方の手を使うことで無駄使いを防げる」と紹介されますが、それでもやっぱり服やバッグは欲しくなるものです。そんな時、財布にお金やカードが入っていなければ、どうやっても買えません。

ミニ財布で衝動買いを防ぐことで、娯楽費をぐっと抑えることができます。貯金には、ある程度の我慢や冷静な判断が必要なのです。

ミニ財布を持ち歩き、一度家に帰って本当に必要なものなのか改めて考え直す時間を持ちましょう。

簡単な貯金方法3 少額投資にチャレンジ

簡単な貯金方法3 少額投資にチャレンジ

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簡単にお金を増やしたいなら、少額投資にチャレンジするのもいいですね。節約ばかり考えるのではなく、資産運用について考えるのも大切なことです。

ファイナンシャルプランナーによると、投資初心者には毎月の購入額が5,000円~1万円程度の投信積み立てがおすすめだそうです。

投信積み立ては、毎月一定額を購入する方法で、大手の証券会社や銀行では月5,000円~1万円程度から積み立てられます。また、ネット専業証券では1,000円程度から積み立てられる例が多く、ドットコム証券やSBI証券なら月500円から受け付けています。

また、株式ミニ投資(ミニ株)も、株式に少額から投資できる制度のひとつです。ミニ株は、売買のタイミングを自分で決められるのが特徴で、単元株の10分の1の単位で売買できます。
ミニ株の株式名義は、証券会社ではなく投資家になるため、銘柄によっては株主優待を受け取れる可能性があります。これは貯金のために節約している人にとってはありがたいですね。ただし、これらの少額株取引で投資できる銘柄は、証券会社ごとに異なるので確認しておく必要があります。また、通常の株式取引と比べて売買手数料が割高になることもあります。頻繁に売買すると手数料がかさむので注意しましょう。

小額投資は、少額といえども投資なので、投資金額が減ってしまうリスクはあります。ただ、資産運用のハードルは意外と高くないということを知っておくだけでも、節約や貯金に対する考え方を変えることができるかもしれません。自分に合ったやり方を見つけて、着実に貯金を増やしていきましょう。

簡単な貯金方法4 セール品を買い漁るのではなく、本当に必要なものを買う

簡単な貯金方法4 セール品を買い漁るのではなく、本当に必要なものを買う

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貯金するために節約していても、セール品を買い漁っていては意味がありません。「半額」「70%オフ」などのシールに手が伸びる気持ちはわかりますが、安物買いの銭失いになっていないか今一度考える必要があります。

せっかくバーゲンに行ってセール品をゲットしても、そのなかに一度も着なかった服や結局食べなかった食材があるという人も少なくないでしょう。それこそが、貯金できない理由なのかもしれません。

定価の商品でも、長く愛用したり、心を満たしたりできるなら、それは無駄使いとはいわないのです。

簡単な貯金方法5 貯金するお金は別の口座へ入金する

簡単な貯金方法5 貯金するお金は別の口座へ入金する

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貯金用の口座を、給料振り込み口座やクレジットカードの代金引き落とし口座とは別の口座にすることで、確実に一定額貯金することができます。口座を作るために銀行に行く時間がない人は、ネット銀行に口座を開設するのもいいでしょう。

いくら簡単な貯金方法といっても、いきなりお金が貯まるわけではありません。貯金専用口座に毎月コツコツ貯金して、「貯まる!」を実感しましょう。

この方法は、お金があればあるだけ使ってしまうという人におすすめです。口座を別にすることで、貯金するお金は、最初からないものとして考えられるので、今まで貯金ができなかったという人は、ぜひ試してみてください。

このように、簡単なのに確実に貯金できる方法はたくさんあります。しかし、簡単とはいえ、どの方法も根気よく続ける必要があります。

お金が貯まらない悪習慣を見直して、貯まる習慣を身につけましょう!