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30代になってふと気づく「汗」とは違う不快な臭い
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30代になってふと気づく「汗」とは違う不快な臭い

男性も女性も、30代は体臭の曲がり角。若い頃は、エネルギッシュな汗の臭いに「くっさ~」と友人同士笑えたけれど、年齢に伴い微妙に変わった体臭はちょっと笑えないかも・・・。

  • 創文舎 hamo

臭くなるのは男性だけじゃない

臭くなるのは男性だけじゃない

Ollyy/Shutterstock.com

ハリと潤いに満ちた20代から一歩進んで、大人の魅力に磨きがかかる30代。内からにじみ出るのは色気だけにしたいものですが、体質の変化に伴って大人の体臭もにじみ出てしまいます。

中年からの体臭というと「男性だけ」というイメージがありますが、男性と同じように年を重ねる女性にも、年代特有の臭いが発生します。

年を重ねるにつれ、分泌する汗や皮脂の質は変わります。体臭は、汗や皮脂と深い関わりがあるため、その変化に伴い臭いも変わります。

男性は女性に比べ、汗や皮脂の分泌量が多いため、体臭が強く、その変化も顕著に感じられるので「体臭=男性」というイメージがありますが、女性の体と体臭にも確実に変化は起こっているのです。

世代によって変わる体臭の種類

世代によって変わる体臭の種類

Africa Studio/Shutterstock.com

赤ちゃんの時には、ミルクのような甘い匂いがしていたのに、人は成長すると共に、その臭いも変わっていきます。性別の垣根なく訪れる臭いの変化。世代ごとに見ると、どのように臭いは変化していくのでしょうか。

赤ちゃん~小学生

汗腺が未発達なため、水分が99%以上を占める、臭い物質をほぼ含まない汗をかく。
常在菌が汗を分解して「ツン」とする酸っぱい臭いを発する。

中高生

汗腺が発達し、ホルモンも活発に分泌しだすので、臭いに多様性が出てくる。ツンとする汗の臭いに加え、スパイシーな臭いや生臭いにおいなど個人差がある。

大学生~30代

皮脂の分泌が多くなり、汗臭さや体臭に加え、脂臭いニオイがするようになる。
とくに、30代以降には独特の臭いがする。

40代~60代

年齢と共に皮脂成分が変わり、それらが酸化されることで枯草のような独特の臭いが発生する。いわゆる「加齢臭」と呼ばれる臭いで、50代以降から本格的に臭い始める。

60代以降

皮脂の分泌が減るにつれ、加齢臭も減少し、代わりに血中のアンモニア濃度が高くなることから、アンモニアを原因とする「老人臭」がするようになる。

30代を過ぎたら要注意! 汗臭さとは違う体臭とは?

30代を過ぎたら要注意! 汗臭さとは違う体臭とは?

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30代から本格化する脂臭さの原因の一つは皮脂の分泌。
20代まではサラサラとしていた皮脂も、30代に入ると徐々にドロドロとした粘性の高い皮脂に変わり、分泌量もピークを迎えます。
粘り気のある皮脂は、サラサラの皮脂と比べ、皮膚に密着し、洗ってもなかなか取れません。そこに、常在菌が汗の成分である乳酸を分解したことで発生する、古い油のような臭いが混ざることで、「ミドル脂臭」と呼ばれる30~40代特有の脂っぽい体臭が発生します。

ミドル脂臭に加え、注意が必要なのが、皮脂の酸化による臭い。
若い時は、流れるような皮脂も、30代になると、皮膚や衣類につくとなかなか取れにくくなります。さらに、年を重ねるにつれ皮脂が酸化するスピードが速くなり、酸化することで臭い物質「ペラルゴン酸」が発生します。

ペラルゴン酸は、ミドル脂臭と似た「古い油」のような臭い。放っておくと「オヤジ臭い」なんて思われてしまうかもしれません。

生活習慣や保湿で臭いを予防

生活習慣や保湿で臭いを予防

UV70/Shutterstock.com

ミドル脂臭の原因となるのは、皮脂と汗。とくに、汗の成分である乳酸が常在菌によって分解されることでつくられる物質が強い臭いをもっています。
乳酸は、疲労やストレス、ホルモンの乱れや自律神経のアンバランスなど、さまざまな原因で過剰生産されます。

仕事や家事、育児で疲れやすい30代の女性にとっては、乳酸は増えやすいもの。
忙しい時は仕方ありませんが、休める時はしっかり休み、体を労わって体調を整えるのが長期的な臭いの予防法といえそうです。

他にも、皮脂は乾燥していると分泌されやすくなります。臭いの気になる部分は丁寧に洗うことはもちろん、洗った後の保湿も忘れずに行うようにしましょう。

気になる体臭は消臭スプレーでなかったことに

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

30代からの気になる臭いの根本的な改善策は、生活習慣の見直しや体調管理に行きつきますが、「今」気になる臭いは、「今」どうにかしたいもの。

そこでおすすめしたいのが、ファブリーズの布用消臭除菌スプレー。
体臭は体から発生するものですが、臭いは表面積の広い衣類や布製品に留まり悪臭を放ち続けます。衣類を防臭したり消臭することで、臭いの発生を抑制したり、消し去ることも可能です。

たとえば、職場などでジャケットなどの上着に臭いを感じたら、お昼休みなどのタイミングで、裏表片面ずつ5、6回、ファブリーズをスプレーし椅子などに掛けて乾かしておきましょう。

スプレーすることで、消臭成分が繊維の奥まで浸透し、臭い分子を分解・中和して臭いを消し去ります。ファブリーズは、体臭の消臭に効果を発揮するポリマー消臭成分のほか、幅広い臭いの消臭に効く4つの消臭成分を配合しています。
着ているだけでさまざまな臭いがつく上着も、これ一本ですっきり消臭。職場に置きファブリーズしておけば、いつでも臭いを撃退できますね。


職場にファブリーズを置いておけば、いつでも気になる体臭をリセットできます。前日や朝など、着る前にファブリーズしておけば、臭いを発生させづらくする防臭効果も期待できます。