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朝食から元気をもらう! 朝に必要な栄養って?
出典 : PHOTOCREO Michal Bednarek/Shutterstock.com

朝食から元気をもらう! 朝に必要な栄養って?

男性の場合はとくに、朝食抜きという人もめずらしくありません。でも、会社に到着したらエネルギー切れで朝からフラフラなんてことになっていませんか? 朝に必要な栄養をとれば、1日を元気に過ごすことができます。

  • tama

朝食のメリットって?

「朝は1分でも寝ていたい」「朝食をとる時間がない」という男性は多いはず。でも、朝食をとると、いいことがたくさんあります。

1.脳や体のウォーミングアップ効果
睡眠中は体温が低下しているので、脳や体が休んでいる状態です。朝食をとることで体温を上げることが可能。眠っている脳や体の機能を、目覚めさせる効果が期待できます。

2.集中力を高める
朝食を抜くとエネルギー代謝が低い状態で、午前中の仕事をこなすことに。脳がエネルギー切れのままだと、集中力も低下して仕事の効率も悪くなります。朝食で脳と体を動かすエネルギーをチャージしましょう。

3.体内機能を整える
決まった時間の朝食は、体内時計を整えることにつながります。胃の中に食べ物が入れば、腸を刺激することになり、体内の機能を正し、正常に働くようにします。排泄の促進や睡眠時間の正常化など、生活習慣の改善にもなります。

朝に必要な栄養とは?

朝に必要な栄養とは?

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朝食に必要な栄養素は、次の4つといわれています。
●炭水化物
●ビタミン、ミネラル
●タンパク質
●アミノ酸

まず、でんぷん質を含むご飯やパンなどの炭水化物は、脳に必要なブドウ糖を含んでおり、集中力を保つのに役立つ脳のエネルギー源の一つです。次に野菜や果物に含まれる、ビタミン、ミネラルは、脳がブドウ糖を消費する時に必要な栄養素といわれ、体に活力を与えるためにも、朝食に取り入れたい食材です。

また、牛乳や卵、チーズ、ヨーグルトなどに含まれるタンパク質は、臓器や筋肉を作り、体に栄養素を運びます。体を目覚めさせるためにも、良質なタンパク質を含む朝食は欠かせません。さらに、豆腐やおから、納豆など、アミノ酸を含んだ大豆食品は、タンパク質の吸収を高めるため、積極的に食べるようにしたいものです。

「・・・だけ」の朝食はいかが?

「・・・だけ」の朝食はいかが?

KucherAV/Shutterstock.com

忙しい朝に時間がもったいない、という人にはひと手間でできる朝食がおすすめです。「かけるだけ」「注ぐだけ」「混ぜるだけ」なら、時間もかからず後は食べるだけでOK。数秒、もしくは数分でできる、「・・・だけ」の朝食を紹介しましょう。

「かけるだけ」の朝食

卵をかけるだけで、炭水化物とタンパク質をとることができます。納豆も、かけるだけで立派な朝食に。市販の鮭フレークも、かけるだけでOKです。市販のシリアルは牛乳をかけるだけで、効率的に栄養がとれる朝食に。時間にして数秒。手間もかかりません。

「混ぜるだけ」の朝食

混ぜご飯の具を作っておくと、朝混ぜるだけで栄養たっぷりの朝食になります。塩昆布と枝豆を混ぜ込むだけで、立派な豆ご飯の出来上がり。また、甘いものが苦手でなければ、ヨーグルトにドライフルーツやジャムを混ぜてみましょう。それだけで、タンパク質とビタミン、食物繊維などをとることができます。

「洗うだけ」&「むくだけ」の朝食

切るのも混ぜるのも面倒な人には、そのまま食べることができる朝食がおすすめです。トマトやリンゴは、洗うだけで、そのまま丸かじりすることができます。またリンゴを皮ごと食べることで、リンゴの栄養も効率的にとることが可能。農薬が気になるようなら、重曹で洗いましょう。また、バナナは、むくだけで食べられるエネルギー食品なので、おすすめです。

朝ごはんの支度を時短できる便利食材

朝ごはんの支度を時短できる便利食材

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市販の便利な食材を利用するだけで、朝食の準備時間を短縮することできます。缶詰や冷凍食品、レトルト、カット野菜などがそれです。インスタントのみそ汁にカット野菜や、乾燥ワカメをプラスするだけで、具のボリュームがアップ! 混ぜご飯も、レトルトの具材や缶詰を使えば、食材を切ったり、味付けしたりする手間がかかりません

朝食をしっかりとれば、忙しい毎日を元気に過ごすための活力を養うことができます。朝食習慣を身につけて、いつでもエネルギッシュに活動できる強い男を目指してみませんか?