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だれでも気軽に楽しめる生涯スポーツ、アーチェリー
出典 : Carlos Caetano /Shutterstock.com

だれでも気軽に楽しめる生涯スポーツ、アーチェリー

身近で体験する施設が少ないことから、あまり日本ではポピュラーではないアーチェリー。ですが、じつは、いくつになっても楽しめることから生涯スポーツとして人気が高まっています。アーチェリーの魅力から競技の種類、始め方等を紹介します。

  • 鈴木

アーチェリーの魅力

アーチェリーの魅力

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近年、趣味としてアーチェリーを楽しんでいる人、これからアーチェリーにチャレンジしたいという人が増えています。その魅力はどういったところにあるのでしょうか?
●アーチェリーは、自分の体格や腕力にあった弓矢を使用すれば、老若男女問わず、だれもが同じように矢を放つことができます。年齢や体力に関係のなくだれでも気軽に楽しむことができるスポーツなのです。
●アーチェリーは、手元が1mmずれるだけで的に当たる時は何cmものずれになります。そのため、強い集中力が求められます。つまり、アーチェリーをしていると、集中力が身につくのです。集中力は仕事や勉強にも役立てることができます。
●アーチェリーに強い筋力は必要ありませんが、体幹が必要となります。アーチェリーを続けることで自然と体幹が鍛えられます。同時に姿勢が良くなり身体の歪みの改善も期待できます。
●また、アーチェリーは矢の当たったところで点数が決まるシンプルな-スポーツに見えますが、じつは、さまざまな知的作業が必要です。たとえば、風が吹いている時は、 風がどのくらい矢飛びに影響するかを考えながら討たなければ行けません。そうした奥深さもアーチェリーの魅力なのです。

アーチェリーの種類

アーチェリーの種類

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アーチェリーにもいろいろな競技があります。日本で、おもに行われているアーチェリーは、大きく分けると「ターゲット競技」、「フィールド競技」のふたつです。ターゲット競技は日本でもっともポピュラーな競技形式で、屋外で行われるアウトドアターゲットと屋内で行われるインドアターゲットがあります。

ターゲット競技について

<アウトドアターゲット>
アウトドアターゲット競技は、屋外の平坦なグラウンドで行われ、使用する弓の形状によって「リカーブ部門」と「コンパウンド部門」に分かれます。どちらの部門も、ターゲットから60~90m離れて討つものを長距離と呼び、直径122cmの標的が使われます。50~30m離れて討つものを短距離といい、直径80cmの標的が使われます。

<インドアターゲット>
インドアアーターゲット競技は、おもにアウトドアがオフシーズンの冬に体育館などの屋内で行われます。アウトドア同様、弓の形状によってリカーブ部門とコンパウンド部門とに分かれます。どちらの部門も18mの距離から討つもので標的は直径40cmです。距離が短いため、初心者でも気軽に参加できます。

フィールド競技について

フィールド競技は、山の中や草原など自然の地形を生かして野山に標的を設置したコースをまわって討ち進み、合計点を競います。弓の形状によってリカーブ部門、コンパウンド部門、ベアボウ部門の3部門あります。

アーチェリーの始め方

アーチェリーの始め方

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アーチェリーを始めるにあたっては専用の場所が必要です。
職場やお住まいの近くでアーチェリークラブやアーチェリー施設を備えたスポーツセンター、公園、体育館等を探します。アーチェリーの施設はさまざまで、クラブハウス・シャワー完備のところもあれば、かろうじてトイレがある程度の公共施設もあります。

初心者の場合、初心者向け教室等があるところで討ち方、安全のためのマナーなど、アーチェリーについての基本的な指導を受けてから始めましょう。道具を貸し出している施設もあります。
自分ひとりでできるようになれば、アーチェリー場で開放日や開放時間に個人利用で練習できます。もちろん、友だちと誘い合わせて行っても楽しいでしょう。

必要な道具、シューズ

必要な道具、シューズ

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アーチェリーには、いろいろな道具があります。

●弓(ボウ)
弓は3種類あります。オリンピックや国体などで使われる「リカーブボウ」、弓の上下先端に滑車が取りつけられている「コンパウンドボウ」、弓自体はリカーブボウと同じものですが、最低限必要な装備だけで弓の原初の形態に近いシンプルな「ベアボウ」です。

●弦(ストロング)
弦は航空機のアルミニウム合金、カーボン、高分子ポリエチレンなどのハイテク素材で作られており、矢をより速く、正確に飛ばすことができるようになっています。弓の強さや長さに応じて、ストリングの太さと長さを変えます。

●矢(アロー)
現在、矢はアルミニウム合金製やカーボン製です。体格や弓の強さ、技術等に合わせて選びます。

●グラブ・タブ
弦(リカーブボウ用)の摩擦から指を保護し、スムースに矢を放つために使用します。

●アームガード
弓をもつ押し手の内側を保護するためのものです。

●クイーパー(矢筒)
矢以外にも、スコアカートなど小物類を入れて使用します。

●シューズ
アーチェリーは下半身の安定性が求められるので、底の面積が広い靴、たとえばスケートボード用のシューズやトレッキングシューズなど底が厚くてハイカットの靴を選びます。

この他にもさまざまな道具があり、値段もさまざまです。どのタイミングでどの程度の道具を購入するかは人それぞれですが、道具選びで大切なことは、自分の体力やフォームに合った道具を選ぶことです。

スポーツの必需品、消臭スプレー

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

アーチェリーは、オフシーズン以外はほとんど屋外でするスポーツのため帽子は必需品です。屋内外に限らずスポーツをしている時は爽快ですが、気になるのは後のニオイ。汗を吸収した衣類や帽子、シューズをすぐに洗濯できればいいのですが、持ち帰らなければならず、シューズや帽子は頻繁に洗濯しにくいでしょう。
そこでおすすめが「ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS」です。

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTSは、その名のとおり、スポーツの汗臭に特化して開発された布専用の消臭スプレーです。頑固な汗のニオイも、ニオイ分子から破壊。また、ニオイ菌の増殖を長時間抑え、ニオイの原因となる菌を99.9%除菌(対象外の菌もあります)してくれます。
使用方法は、衣類や帽子、シューズなどに各10回を目安にまんべんなくスプレーするだけです。
なお、革・和装品へは使用できません。水に弱い繊維、水洗い不可の表示があるもの、防水・撥水加工など特殊加工されたものは、シミになったり、風合いを損ねたりする恐れがあるので、あらかじめ目立たない部分で試してからお使いください。

このように、アーチェリーは、道や場所が必要なスポーツですが、始めてみるとその魅力にはまる人続出中! 生涯スポーツとして楽しめること請け合いです!