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11月第3日曜日は「家族の日」。ポスターを見ましたか?
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11月第3日曜日は「家族の日」。ポスターを見ましたか?

内閣府では、平成19年度から11月第3日曜日を「家族の日」と定めています。少子化対策として理解促進を図り、ポスターやロゴマークの活用を呼び掛けています。家族の日をきっかけに、子どもや子育て家庭について理解を深めましょう!

  • 奥平 望

「家族の日」って?

「家族の日」って?

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「家族の日」とは、子どもを家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解を深めてもらうために定められた日です。平成19年度から11月第3日曜日が家族の日とされ、内閣府はポスターやロゴマークを活用して理解促進を図っています。

内閣府と都道府県が主催する家族の日フォーラムでは、子育て支援についての講義や子ども向けイベントが毎年開催されています。全国各地で開催されているので、ぜひ内閣府のホームページをチェックしてみてください。

家族の日の前後1週間は「家族の週間」

家族の日の前後1週間は「家族の週間」

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11月の第3日曜日は家族の日と定められていますが、さらに家族の日を中心とした前後1週間を「家族の週間」と定められていることも覚えておきたいですね。

家族の日、そして家族の週間は、家族と地域のつながりや、子どもを育てていく大切さについて改めて考えてみましょう。

家族の日・家族の週間で少子化対策への理解を深める

家族の日・家族の週間で少子化対策への理解を深める

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そもそも家族の日・家族の週間は少子化対策として始められた取り組みです。内閣府が実施した「平成21年度利用者意向調査」によれば、20代、30代の未婚者の約8割が男女とも将来結婚する意思をもっており、また、約7割が子どもをもつことを希望しています。

しかし、現実には雇用など将来の生活に不安があったり、仕事と子育ての両立が難しかったりで、社会的な事情から結婚や出産に消極的になっている人も少なくありません。

誰もが安心して結婚や出産、子育てができる社会は、国の取り組みはもちろんのこと、家族や地域、職場など周囲の人たちの理解や協力、サポートが必要になります。

家族の日・家族の週間は、早めに帰宅して家族との時間を過ごしたり、地域の人と挨拶を交わしたりして、家族や地域との絆を強くしていきましょう。

家族の日のポスターで、子育て家庭への協力を呼び掛けましょう

家族の日のポスターで、子育て家庭への協力を呼び掛けましょう

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家族の日・家族の週間を広めるために、毎年啓発ポスターやパンフレットが作成されていることを知っていますか? ポスターは内閣府のホームページからダウンロードできるので、地域の掲示板などに貼り、まずは地域住民の理解を深めましょう。

また、家族の日・家族の週間はロゴマークも作成しています。ロゴマークを活用したい人は、内閣府のホームページに記載されている使用要領を確認してから、内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室 少子化対策担当まで使用申請書を提出してください。

写真及び手紙・メールを公募中

写真及び手紙・メールを公募中

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内閣府は、家族の日・家族の週間の事業の一環として、家族や地域の大切さに関する写真及び手紙・メールを公募しています。そして、優秀な作品については内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰を実施しています。

毎年、写真部門と手紙・メール部門を募集しており、それぞれテーマが設定されています。小学生から一般(大人)まで応募できるので、ぜひ親子で応募してみてくださいね。

家族の日・家族の週間についてご紹介しました。内閣府によるこの取り組みは、平成19年度から始められています。しかし、多くの人が知らない、または聞いたことはあるという程度ではないでしょうか? ポスターやロゴマークを見かけることも少ないですよね。

それでも、家族の日・家族の週間の取り組みは、これからを担う若い世代にとっても、子育てを終えて一段落した世代にとっても重要なもの。少子化に歯止めをかけるためにも、家族や地域の在り方を見直してみませんか?