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冬や花粉の季節に重宝! 「部屋干し」のアイデア集!
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冬や花粉の季節に重宝! 「部屋干し」のアイデア集!

子どもが小さいうちは、毎日汚れものがどっさり。雨の日や乾きにくい冬場、花粉の季節には、やむを得ず部屋干しする羽目になりますが、部屋干しにはメリットもいっぱいあります。工夫次第で便利になる部屋干しのアイデアについて紹介します。

  • 鈴木

部屋干しのメリット・デメリット

部屋干しのメリット・デメリット

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部屋干しといえば、「乾きにくい」「生乾きくさいニオイがする」などとデメリットばかりが思い浮かびますが、じつはメリットもいっぱいあります。部屋干しにするメリット・デメリットとはそれぞれ何でしょうか?

部屋干しのここが良い!

●天候に影響されずに洗濯物を乾かすことができます。
●花粉や黄砂、粉塵、ホコリなどにさらされることなく乾かすことができます。
●紫外線による色あせや車の排気ガスによる変色の心配がありません。
●家の外に干すよりも盗難被害にあう確率が低いと考えられます。

部屋干しのここが残念!

●洗濯物を干すスペースが必要です。
●目障り。見た目にキレイではありません。
●カラッと乾かず、完全に乾くのに時間がかかります。
●生乾きのイヤなニオイが発生することがあります。

除菌・防臭スプレーでニオイ対策アイデア!

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

部屋干しのデメリットのひとつ、生乾きのイヤなニオイは柔軟剤をたくさん入れれば防げるというものではありません。おすすめは、日光消毒以上の消臭効果を発揮する「ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー」です。ファブリーズ独自のダブル除菌効果でニオイの原因菌を99.9%除菌し、イヤなニオイを元からしっかり消臭してくれます。
そのしくみは、ファブリーズ布用除菌・消臭スプレーをスプレーすると布地等が濡れます。水によって除菌・消臭成分が繊維の奥まで浸透。ニオイの元となるバイ菌が除菌され、乾くにつれてニオイが消えるというわけです。

使い方はとてもカンタン。洗い終わった洗濯物にシュッと5、6回ほど吹きかけてから乾燥させるだけです。重ならないように干すなど、乾きを早くする工夫もお忘れなく!
濡れた洗濯物に吹きかけるなんてびっくりアイデアですよね!もちろん、部屋干しに限らず、外干しの場合もOKです。

どこで干す? リビング干しの注意点

どこで干す? リビング干しの注意点

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部屋干しの場合、主な干し場所はどこでしょうか? 東京ガス都市生活研究所「ファミリー世帯の洗濯と乾燥」によると、集合住宅の場合、1番多いのはリビング、2番はお風呂などの浴室、次に使っていない部屋となっています。一戸建て住宅の場合は、使ってない部屋、リビング、寝室の順番です。

使っていない部屋があれば別ですが、部屋干しはリビングが定番のようです。
リビング干しのコツは、洗濯物のまわりに空気の流れをつくること。エアコンや扇風機、サーキュレーターなどを使用し、乾いた風を洗濯物の周辺に送り続ける必要があります。

また、リビングに湿気がこもらないようにすることも大事です。閉め切ったままにしておくと、部屋全体が湿った空気でいっぱいになってしまい、洗濯物が乾かなくなってしまいます。少しでもいいのでドアや窓を開けておく、除湿器や換気扇を利用するなどし、換気で湿気をコントロールしましょう。

リビング干しなどの部屋干しでの課題は乾燥するまでのスピードに尽きますが、速く乾かすためには干し方も大きく関わってきます。洗濯物が重なっていたり、空気が入り込むすきまが少なかったりすると、乾いた空気に当たらないため、乾きが遅くなります。カーテンレールにハンガーを掛けて干す人もいますが、部屋の隅や窓際は湿気がこもりやすいので、できれば部屋の中央に干す方が良いでしょう。

風呂干しのすすめ

風呂干しのすすめ

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今、注目を浴びつつあるのが風呂干しです。浴室暖房乾燥機がついていなくても、じつは、お風呂は洗濯物を干すのに最適な場所なのです!

大抵の場合、浴室には窓か換気扇がついています。そのうえお風呂は水を使う場所なので、湿気を取りやすい構造になっているのです。湿気の取りやすい構造になっているから当然、早く乾く機能が備わっているというわけです。また、浴室と洗濯場が近いレイアウトの住居が多いと思うので、洗ってから干すまでの工程が時短に!

あまり動かずに作業できるのは、忙しいママにとってはありがたいですよね。また、リビングに干すと家族にとっても何かと目障りな洗濯物。浴室に干していれば、急な来客があっても大丈夫。浴室暖房乾燥機機能が付いていれば、ますます便利この上ない場所ですね! 

室内で便利な物干しの選び方

室内で便利な物干しの選び方

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室内で干す場合はとくに、スペースを活用できる物干しが必要です。使わない時の収納を考えて、洗濯物を干せるボリュームもありながら、折りたたむとコンパクトになるものを選びましょう。また、重さも持ち運びに便利な軽量タイプのモノを。
さらに、移動させることが可能で、キャスターが付いているほうが便利です。洗濯物を干した後に移動させるのはひと苦労ですが、キャスターがあればちょっと動かしたいときも楽々移動できます。
近年、室内物干しのアイデアグッズとして、長さを調節できる突っ張りタイプが人気です。左右で突っ張るタイプ、上下で突っ張るタイプがあります。左右で突っ張るタイプはハンガーを掛けたり、直接バスタオル等を干したりします。天井と床の上下で突っ張るタイプはアームやパラソルが付いているものもあります。

このように、部屋干しのコツやアイデアは次々と登場し、物干しグッズは進化しています。それらにくわえて、ファブリーズ布用除菌・消臭スプレーを合わせて使えばニオイ対策も万全! 快適で効率的な部屋干しが実現しそうです!