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子どもの夕食は「一皿ごはん」で、料理も片付けもカンタンに
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子どもの夕食は「一皿ごはん」で、料理も片付けもカンタンに

「一皿ごはん」は、カンタンに作れて洗い物も少ないから、子どもがいる家庭には絶対おすすめ。しかも、コツとポイントさえ知っておけば、まるでかわいいお子様ランチのような、子どもが大好きな一品に仕上がりますよ。

  • 渡辺

子どもを見守りながらの夕食作りは、とってもたいへん!

子どもを見守りながらの夕食作りは、とってもたいへん!

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目を離すとすぐにいたずらをしたり、キッチンに近づこうとしたり・・・。小さな子どもを見守りながらの夕食作りは、とってもたいへんで、慌ただしいですよね。なるべく短時間でササッと作り終えたいけれど、それなりの品数がなければ、手抜きに見えてしまうのが悩みの種です。

そこでおすすめなのが、品数が少なくても見栄えがよくて、さらに、洗い物も少ない「一皿ごはん」。一皿のプレートに、ごはんとおかずを全部載っけてしまうのです。楽ちんなうえ、見た目もまるでお子様ランチのようで、子どもが喜ぶこと間違いなし!

夕食は、子どもが喜ぶ「一皿ごはん」がおすすめ

夕食は、子どもが喜ぶ「一皿ごはん」がおすすめ

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まずは、『お皿』を選ぼう

「仕切り皿」がカンタン&便利

「一皿ごはん」をカンタンに、かつ、かわいく仕上げるには「仕切り皿」がおすすめです。それぞれの仕切りに、ごはんやおかずを分けて乗せるだけなので、難しい盛り付けのテクニックは必要ありません。

お皿を変えれば、マンネリ解消

「一皿ごはん」は、お皿を変えるだけで、たとえ同じ料理であっても、まったく違った雰囲気を楽しめます。たとえば、大人はシンプルな白い仕切り皿のほかに、四角い木の仕切り皿などもおすすめ。おしゃれなカフェごはんの雰囲気を、手軽に楽しめます。

子どもにはもちろん、かわいいデザインのお子様ランチプレートがおすすめです。特別な飾りつけをしなくても、ごはんとおかずを乗せるだけでお子様ランチが完成するので、とっても楽ちん! また、時には大人と“おそろい”のお皿を使った「一皿ごはん」も、喜ぶこと請け合いですよ。

『盛り付け』のコツとポイント

赤・黄・緑をうまく取り入れよう

盛り付けは、彩りが大事。赤・黄・緑がひとつのお皿に入っていれば、それだけで見た目が華やかになって、食欲をそそります。同じ色味のおかずを隣り合わせにしないこともポイントです。

お子様ランチの定番、ピックを使おう

お子様ランチといえば、国旗やアニマル柄のピックですよね。100円ショップでも手に入りますが、つまようじのてっぺんにシールを貼るだけでもカンタンに作れます。そのピックを、おかずにちょんと挿すだけで、子どものテンションはググッとアップ! 手でつかめるので小さな子どもでも食べやすく、また、嫌いな野菜にも手を出しやすくなりますよ。

「一皿ごはん」のエース、「丼」!

「一皿ごはん」のエース、「丼」!

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おかずの品数が少なくても、見栄えよくまとまるのが「一皿ごはん」のいいところ。しかし、そこからさらに楽ちん度をアップさせるメニューがあります。それが、「丼」! 作るおかずは一品だけという、まさに「一皿ごはん」のエースです。

「丼」は、一皿にごはんとおかずがまとまっていて、スプーンでも食べやすいため、じつは、子どもにはとってもおすすめのメニューなのです。子どもが食事の途中で食べるのをやめてしまう理由のひとつは、箸やフォークでうまくおかずがつかめないことにイライラしてしまうため。「丼」は、小さな子どもでもスプーンを使って自分で食べられるから、大人がそばについて食べさせる必要もありません。

「丼」のおすすめポイントは、さらにもうひとつ。それは、冷蔵庫の余りものを使って作りやすいというところです。中途半端に残っている野菜や肉はもちろん、前日のおかずの残りをアレンジして、「丼」にすることもできます。迷った時には「丼」レシピを検索して、いろいろな「丼」を楽しんでみましょう。

時短メニューで、子どもとの時間を作ろう

時短メニューで、子どもとの時間を作ろう

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子どもには手の込んだ料理を、いろいろとバランスよく食べさせたい! そうこだわるあまりに、料理に手間と時間をかけ過ぎて、子どもと一緒に過ごす時間が減ったり、疲れてイライラしてしまっては元も子もありません。

「一皿ごはん」は、おかずの品数をあまり多く作る必要はありませんが、彩りに気をつけることで、自然と栄養バランスも整えられるすぐれものです。そして何といっても、後片付けが楽ちんなので、小さな子どものいる家庭には、まさにぴったり!

ごはんをかわいく成型したり、おかずにピックを刺せば、レストランのお子様ランチ風にもアレンジできます。子どもと一緒に楽しんで盛り付けをすれば、苦手だった野菜にも興味がわくきっかけとなります。時間に余裕がある時はぜひ、親子でチャレンジしてみましょう。

手抜きのようで、手抜きに見えない「一皿ごはん」。作るほどに盛り付けのセンスや腕も上がってくるから、どんどん楽しくなってきますよ!