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まさに戦場! 子どもの風呂タイムをうまく乗り切るコツとは
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まさに戦場! 子どもの風呂タイムをうまく乗り切るコツとは

一日の最後にして最大のイベントである、子どもの風呂タイム。一人で子どもを風呂に入れるのは、たいへんですよね。子どもの風呂タイムをうまく乗り切るための、コツを紹介します。

  • 渡辺

子どもの風呂タイムは、一日の一大イベント!

子どもの風呂タイムは、一日の一大イベント!

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一人で子どもを風呂に入れるのは、とってもたいへん。風呂と着替えの準備をして、脱がせて、洗って、また着せて・・・。これをすべて一人でこなして、さらに、自分の入浴も済まさなくてはいけないなんて、考えただけでもうんざりしますよね。しかも、子どもはとことん非協力的!

とてもじゃないけど、すべてをじっくり完璧になんてできません。一人で子どもを風呂に入れる時のコツは、「なるべく手早く済ませる、工夫をする」こと! 風呂は毎日入るのだから、短時間で済ませる日があったって大丈夫! それくらいの大らかさを持つことが、子どもの風呂タイムには必要不可欠です。

風呂を手早く済ませる、工夫をしよう

風呂を手早く済ませる、工夫をしよう

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スポンジ、ボディタオルは使わない

スポンジやボディタオルは、使用後に洗うのが面倒だったり、生乾きで臭くなってしまったりなど、ストレスの原因に。素手で泡立てて、そのまま子どもの体をワシャワシャと洗えば、とってもラクチン。しかも、デリケートな子どもの肌を傷つける心配もなく、乾燥肌を防ぐことにもつながります。

風呂のおもちゃは、最低限にする

子どもがおもちゃで遊び始めると、なかなか風呂から出たがらず、時間がかかってしまいます。また、おもちゃの掃除は手間がかかってたいへん。風呂のおもちゃは1日1個か2個までと決めて、それ以上は風呂に持ち込まないようにしましょう。風呂に入る前に「好きなおもちゃを選んでいい」ことにすれば、子どもにとっても楽しみなイベントとなりますよ。

自分は服を着たまま、子どもだけ洗う

とくに、兄弟がいる場合におすすめ。自分の体を洗う必要がなく、また、流れ作業で次々と洗ってしまえば、短時間で終わらせることができます。自分の風呂は、子どもが寝ている隙にササッと済ませたり、夫が帰宅したあとにのんびりと入りましょう。

休日は、のんびり風呂タイムを作ろう

休日は、のんびり風呂タイムを作ろう

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普段はなるべく手早く済ませる代わりに、時間に余裕のある時や夫のいる休日には、子どもとの風呂タイムをのんびりと楽しみましょう。東京ガス都市生活研究所が行った調査によると、子どもが親と一緒に入浴をするのは小学校4年生くらいまで。それほど長くはない、親子の貴重なコミュニケーションの時間を大切にしましょう。

子どもと一緒に風呂を楽しむコツ

子どもの言葉を否定しない

「今日こんなことがあった」という子どもからの報告に、「だからダメなのよ」「そんなことしなきゃよかったのに」などと、否定的な意見やお説教を返すことはやめましょう。風呂は、普段言えないことや本音が言いやすい場所です。ゆったりとした気持ちで、子どもと向き合いましょう。

一緒に楽しく遊ぶ

風呂用のおもちゃで遊ぶのもいいですが、ひらがなや九九などを覚える、学びの時間にするのもおすすめ。親子で一緒に、遊びながら楽しく学ぶことができます。

「頑張り過ぎない」ことが、最大のコツ

「頑張り過ぎない」ことが、最大のコツ

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家事が集中する夕方から夜の時間は、忙しくてついイライラしがちです。子どもが風呂を嫌がったり、逆になかなか風呂から出たがらないのは、子どもが母親のイライラを感じ取って、不安や不満を抱いていることが原因となっている場合もあります。

風呂のたびに叱ってばかりいては、ストレスが溜まるばかりか、子どもはますます風呂嫌いになってしまいます。一日の最後を楽しく過ごすためにも、まずは、「頑張り過ぎない」ことを意識してみましょう。

普段はなるべく手早く済ませられるように工夫をし、その代わり、時間に余裕のある時や夫のいる休日は、子どもとの風呂タイムを楽しむ・・・。まずは、そうしたメリハリをつけ、時間があるときはゆっくり一緒に風呂に入り、子どもに風呂へ入るための着替えや手順を学んでもらいましょう。