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掃除機をかけるコツを大公開! 頻度やメンテナンスの方法も
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掃除機をかけるコツを大公開! 頻度やメンテナンスの方法も

掃除機をかける時に、思いっきり力を入れていませんか? その方がゴミをしっかり吸い取れそうな気がしますが、それは大きな間違いです。掃除機をかけるコツを知って、スムーズに、なおかつ効果的に掃除ができれば、苦手な家事も楽しくなりそうです。

  • 創文舎 hiderio888

掃除機をかける前の片付けが大切

掃除機をかける前の片付けが大切

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掃除機をかけ始める前に、床に置いてあるものを片付けるようにしましょう。

床にものが散乱していると、掃除機をかけにくいばかりか、かけ残しが出てしまうからです。スムーズかつきれいに掃除機をかけるためには、不可欠な作業です。

ただし、徹底的に片付ける必要はありません。床にあるものをいったんソファやテーブルの上に置いておくだけでもOK! 床にものがない状態にすることが大切です。

上手にかけるコツは「力を入れ過ぎない」

上手にかけるコツは「力を入れ過ぎない」

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掃除機をかける時には、力を入れた方がよく吸い取ってくれるイメージがありますが、実際にはあまり効果ないので、力を入れる必要はありません。

掃除機の吸引力を活かすためには、力を入れるよりも掃除機を床につけてゆっくり動かすこと。

しっかりゴミを吸い取りたいなら、1畳の広さに対し、1分ほど掃除機をかけるのが効果的といわれています。また、ゆっくりと掃除機をかける方が、少ない回転で効率よくほこりやゴミを吸い取ることができ、吸い残しを予防できるそうです。

力を入れないことと、素早く動かさないこと。この二つが、掃除機をかける時のお約束です。

強弱スイッチを使い分ける

強弱スイッチを使い分ける

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電気代を節約したい時は、掃除機をかける場所に応じて強弱のスイッチを使い分けましょう。

たとえば、ほこりやダニが発生しやすいカーペットは、強モードにして、吸引力を上げると、強力にほこりやダニを吸い取ることができます。

一方、畳やフローリングに掃除機をかける場合は、強モードにしても吸い取るゴミの量にそれほど差はありません。弱モードでも十分きれいに掃除することができます。

ちなみに、畳やフローリングをきれいにするには、強モードで吸い取るより、畳やフローリングの目に沿って掃除機をかけることの方が重要です。こうすれば、傷をつけずに、効果的にほこりを除去することができます。

掃除機をかける頻度

掃除機をかける頻度

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頻繁に掃除機をかけたくても、生活リズムや生活スタイルによって、その頻度には差が出てしまいます。

普通に生活するだけでもほこりは溜まります。本来であれば1週間に2~3回は掃除機をかけたいところですが、どうしても忙しくて時間がないという場合は、最低でも1週間に1回はかけるようにしましょう。

とくに、カーペットの上、ソファやベッドの下、家具の隙間などはほこりが溜まりやすい場所なので、掃除機をかける時に意識して掃除するとスッキリします。

ただし、時間がないからといって、早朝や深夜に掃除機をかけることは騒音トラブルの原因につながり兼ねないので、常識的な時間に使用するようにしましょう。

定期的なメンテナンスは必須

定期的なメンテナンスは必須

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掃除機を使って部屋をきれいにすることは大切ですが、掃除機のメンテナンスも必要不可欠です。

フィルターや掃除機の内部にはゴミやほこりが溜まりやすく、放置すると掃除機の吸引力が低下したり、電気代が余計にかかってしまう場合があります。

最低でも1ヵ月に1回程度は「中に溜まったゴミを捨てる」「フィルターをきれいにする」などのメンテナンスを行いましょう。吸い取ったゴミが満杯の状態では、せっかく掃除機をかけても部屋がきれいにならないかもしれません。

男の一人暮らしは、部屋の掃除が行き届いていないイメージを持たれがち。1畳に1分なら、そんなに時間もかからないので、心地よい部屋をキープするためにも、コツをマスターして定期的に掃除機をかけるようにしましょう。