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素敵な大人女子が選ぶルームウェア!
出典 : Svitlana Sokolova/Shutterstock.com

素敵な大人女子が選ぶルームウェア!

自宅でリラックスする時に着るのだから、ルームウェアなんて何でもいいわ、と思い始めたら要注意! 不意な来客が来てもOKなおしゃれなルームウェア選びが大人女子のマナーです。

  • 鈴木

ルームウェアの役割

ルームウェアの役割

Evgeny Atamanenko/Shutterstock.com

ルームウェアとは?

ルームウェアに、はっきりとした定義はありませんが、その名のとおり“部屋の中で着る服”です。
人によってはルームウェアと寝間着(パジャマ)を区別せずに着用している場合があり、部屋着としての意味だけでなくパジャマを指すこともあるようですが、一般的にルームウェアとパジャマは別物と考えられます。
ルームウェアは家の中でリラックスするだけでなく、お掃除や洗濯、料理などの家事をする時に着る服でもあります。対してパジャマは、寝る時に着る服です。

しかし、パジャマとルームウェアを兼用にしていることが間違いというわけではありません。ライフスタイルはそれぞれです。着古した衣類を部屋着として使っている人もいるでしょう。どれが正解、という答えはなく、ルームウェアの使い方、位置づけは人それぞれというわけです。

ここで、ルームウェアで外出はあり? という疑問があると思います。これも、それぞれ個人の判断によります。「近くのコンビニやスーパーへ行っても恥ずかしくないルームウェアかどうか」によるところでしょう。できれば、不意の来客にも対応できるルームウェアで過ごすのが大人女子のたしなみです。

ルームウェアの役割は?

ルームウェアは、オンからオフに、仕事からプライベートへ、心身を切り替えてくれます。緊張をときほぐし、必要以上にしめつけず、身体に負担をかけず、家の中でリラックスして過ごすための衣類がルームウェアの役割といえます。同時に、家事をする時に着る服でもあるので、動きやすく、ゆったりとしたデザインが向いています。

ルームウェア選びのポイント

ルームウェア選びのポイント

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生地は?

リラックスタイムにはソファやベッドでゴロゴロしたり、家事タイムには洗濯や掃除で動き回ったりするルームウェア。リラックスできて動きやすく、伸縮性のある生地を選びましょう。

デザインは?

ぴちっとタイトだと動きにくく圧迫感があります。あまりだぼだぼしすぎていると家事をする時に邪魔になります。動きやすく、適度にゆとりのあるデザインのものを選びましょう。

お手入れは?

ヨガやストレッチをすれば汗をかき、料理やお掃除で使うと汚れること必至。汚れる度に染み抜き作業を伴ったり、洗う度にアイロンが必要だったり、クリーニングに出さなければいけないのでは困りますよね。ザブザブ洗えて、洗濯しても型崩れしない丈夫なもの。お手入れしやすいものを選びましょう。

素材で選ぶルームウェア

素材で選ぶルームウェア

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素材にはそれぞれの特徴があります。ルームウェアを選ぶ際に知っておくと役立ちます。

●綿(コットン)
天然繊維で多くの衣類に使われています。吸湿・吸水性が良く、適度な保温性があり、強くて丈夫。静電気は起きにくく、肌触りはしなやか。水洗いをすると縮みやすく、乾きにくく、変色・型崩れしやすく、シワになります。熱に強いので、アイロンを直接当てても大丈夫です。

●麻
天然繊維。放熱性が良く、吸・放湿性に優れているため清涼感があり、夏の衣類によく使われます。均一に染まりにくく、色むらに見えたりしますが、それも含めて独特の風合いが好まれます。耐久性はありますが、シワになりやすく色落ちします。洗濯は手洗いで脱水後は型を整える必要があります。

●合成繊維
合成繊維とは化学繊維とも呼ばれ、ポリエステル、アクリル、ポリウレタン、ナイロン、キュプラ、レーヨン、アセテートなどがあります。ポリエステルは、速乾性があり(吸湿性が低い)、軽くて丈夫、シワになりにくく型崩れしにくいですが、毛玉ができやすい、静電気が起きやすいなどの短所があります。アクリルは、ふっくらやわらかく、弾力性に富んでおり、シワになりにくく、型崩れしにくいですが、毛玉ができやすく、静電気が発生しやすい等の短所があります。

●綿と合成繊維の混紡
綿の特徴と合成繊維の特徴を併せ持った混紡繊維。綿に化学繊維を混ぜることで、乾きにくい(吸水性があるので重い)、シワになりやすい、型崩れしやすいなど、綿の短所を補ってくれます。また、化学繊維の短所を綿が補います。たとえば、綿とポリエステルの両方を使った混紡素材の場合、肌触りが良く、シワになりにくく、速乾性も高い、を実現するわけです。

機能で選ぶルームウェア

機能で選ぶルームウェア

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最近ではさまざまなデザインのルームウェアが販売されています。
夏場はTシャツと短パンなどで、何となくしのいでいた人も、秋冬にかけてはルームウェアが必要になってくるでしょう。大きくわけて、上下セパレーツ、ワンピースタイプがあります。寒くなるにつれて、素材が厚くなったり、袖が長くなったり、羽織モノ、レギンスやタイツなど、アイテムが増えていくことになります。

上下セットの同じ柄で前開きタイプはパジャマ感があるので、お出かけも想定したルームウェアには不向きかもしれません。上下セットでもパジャマっぽくない、色違いのものは普段着感が高まるので、ご近所へ出かけることもできそうです。トップスはパーカーなど普段着兼用にできそうなルームウェアも。逆に、カジュアルウェアとして売られているアイテムをルームウェアとして着る、というのもあり!

これからの季節の注目は、なんといっても防寒対策。ボトムスのお腹まわりに腹巻きがついてお腹を暖かく保てるもの、裏が起毛になっているものなどいろいろ。ライフスタイルや気分、シーンに合わせてさまざまなルームウェアを楽しみましょう。

ルームウェアのお手入れ方法

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ルームウェアは外に出ないのでそれほど汚れないもの。特にお気に入りは型崩れさせたくないので、極力洗濯せずにすませたいものですよね。あまり汚れが気にならないという時には、臭いをしっかりケアできる、ファブリーズの布用消臭除菌スプレーでのお手入れもおすすめです。

そのしくみは、ファブリーズをスプレーすると布地等が濡れ、水によって除菌・消臭成分が繊維の奥まで浸透。ニオイの元となるバイ菌が除菌され、乾くにつれてニオイが消える、というもの。
使用方法は、ルームウェアから20~30cm離して、表面が全体的に湿り気をおびる程度にスプレーするだけ! また、洗濯後の干している時にスプレーすると、室内干し特有の生乾き臭を防ぐことができます。

ルームウェアでは、ほとんどないと思いますが、革や和装品へは使用できません。毛、絹・レーヨン・アセテート・キュプラなど水に弱い繊維、水洗い不可の表示があるもの、防水・撥水加工など特殊加工されたものは、シミになったり、風合いを損ねる恐れがあるので、あらかじめ目立たない部分で試してから使いましょう。

これからの季節、どんどんかさばっていくルームウェアも、ファブリーズがあれば安心ですね!