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季節を問わず大活躍! カットソーの選び方とオシャレコーデ!
出典 : Iakov Filimonov/Shutterstock.com

季節を問わず大活躍! カットソーの選び方とオシャレコーデ!

一年中活躍してくれるカットソー。Tシャツやブラウス、長Tシャツとはどう違うの? の素朴な疑問から選び方、コーデ、お手入れ方法まで、カットソーにロックオン!

  • 鈴木

カットソーとは?

カットソーとは?

Look Studio/Shutterstock.com

そもそもカットソーとはどういった衣類を指すのでしょうか? カットソーとして売られているものとTシャツやタンクトップ、ポロシャツとして売られているものと、どこがどう違うのか疑問に思ったことはありませんか?
カットソーの名称は、「裁断(cut)」と「縫製(sew)」の単語を合わせて作られました。ニット生地を裁断して、そのまま縫製した衣類の総称です。ニットとは、編んで作られる素材なので、デニムやシャツなどの織物以外はすべてのアイテムがカットソーということになります。
セーターやカーディガンなどもそうですし、Tシャツも、タンクトップも、ポロシャツも、キャミソールも、チュニックも、編んで作られた生地でできた衣類はすべて広義でカットソーといえ、どちらを使っても正しいわけです。トップスに限らず、ワンピースもカットソーに分類されることがあります。
しかし、販売する側としては、買い手が手に取りやすく、わかりやすいアイテム名を採用している場合が多いといえます。

素材で選ぶカットソー

素材で選ぶカットソー

Africa Studio/Shutterstock.com

カットソーには、編み方や使われている繊維の種類によって、いろいろな生地があります。

●天竺(てんじく)
天竺素材、天竺編みは、ニットの基本ともいえる編み方で、カットソーの代表的な生地素材として幅広いアイテムに使われています。平編み、棒針編みではメリヤス編みともいいます。薄くて軽く、横に伸縮性があるのが特徴です。

●鹿の子(かのこ)
鹿の子どもの背中のような白いまだら模様のように見える編み地であることから名付けられた編み方で、表目と裏目を上下左右交互に組み合わせて編むことにより、表面に隆起や透かし目を作り、凹凸の網目柄を実現しました。凹凸があるため、肌への接触する面積が少なく、通気性が良く、さらっとした肌触りが特徴です。カットソーとしてはポロシャツで多く使われています。

●ポリエステルメッシュ
ポリエステルメッシュとは、ポリエステルを使って作られたメッシュ生地。低温にも高温にも強く、伸び縮みが少なく、肌触りは滑らかで、通気性・速乾性に優れています。また、発色が鮮やかなのでカラーバリエーションが楽しめます。

●ハニカムメッシュ
メッシュ生地の一種で、ハニカムとは、「蜂の巣」のこと。表面が蜂の巣のように凹凸に、立体的な構造のメッシュになっています。さらっとした肌触りと高い耐久性が特徴です。

デザインで選ぶカットソー

デザインで選ぶカットソー

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カットソーの袖の長さは、半袖、長袖、七分丈の3つが主流。半袖は春夏に、長袖は秋冬に、七分袖は素材次第で一年中着用できます。そのほか、さまざまなデザインのカットソーがあります。今秋冬に人気のデザインをおさえておきましょう。

●ドルマンスリーブ
袖の付け根がゆったりしていて、ソデ口にむかって細くなっているシルエット。体型をカバーしてくれることから定番人気です。

●ラッフルスリーブ
ギャザーなどを入れて袖を波立たせたもの。幅広のフリルのカットソーです。長袖ラッフルは動作とともに大きく揺れ、ゴージャスな雰囲気に!

●レース
糸を編み、組み合わせ、より合わせるなどして、種々の透かし模様を作ったレースは女子の憧れ。袖レース、クルーネックレース、Vネックレースなど、レース使いのカットソーは要チェックです。

●オフショルダー
オフショルダーとは、その名のごとく、肩を露出したデザイン。セクシーなものもありますが、袖はフレアやフリルで可愛い系のものも。

カットソーを使ったオシャレコーデ

カットソーを使ったオシャレコーデ

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カットソーの色やデザイン、素材、あわせるアイテムの色やデザイン、素材も大切ですが、オシャレコーデを考える時の基本は、ディテールよりも、全体のシルエットです。いろいろなシルエットがありますが、オシャレに見えるシルエットとして以下の3つを覚えておくと便利です。

●すっきりとしたIライン
上下とも比較的Iライン。たとえばカットソーをインしてデニムパンツ。タイトスカートでもOK。ゆとり体型が気になるからといって中途半端にゆったりとした格好よりも、思い切って身体にフィットしたアイテムで縦のラインを強調した方が、スタイリッシュに見えます。

●トップスにボリュームのあるYライン
ジャケットやダウンブルゾンに、ボトムは細身のパンツやタイトスカート、フィットワンピにジャケットといった具合です。チュニックにスキニーもYラインです。秋冬はアウターを着る機会が多いので作りやすいラインといえます。

●ボトムスにボリュームのあるAライン
身体にフィットしたブラウスにボトムスがフレアースカート、がわかりやすい例でしょう。フェミニンな装いを演出できます。

カットソーのお手入れ方法と消臭対策

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレ

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

秋冬のファッションに大活躍のカットソーですが、リボンやフリルなどがついたデザインだったり、レース編みだったりすると、少し着たくらいで洗濯していたら生地の傷みや型崩れが気になってしまいますよね。

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使い方はとてもカンタン。カットソーから20~30cm離して、湿り気をおびる程度にスプレーするだけ。前後各5回が目安です。
ただし、革・和装品へは使用不可なので要注意。毛、絹・レーヨン・アセテート・キュプラなど水に弱い繊維、水洗い不可の表示があるもの、防水・撥水加工など特殊加工されたものは、シミになったり、風合いを損ねる恐れがあるので、あらかじめ目立たない部分で試してからお使いください。

このように、一年を通して幅広く活躍するカットソー。基本のシルエットをマスターして、オシャレな着こなしを楽しみましょう!