ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
パジャマ、どのくらいの頻度で洗っていますか? 臭くなる前に洗濯を!
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パジャマ、どのくらいの頻度で洗っていますか? 臭くなる前に洗濯を!

入浴後のキレイな体だからパジャマは洗わなくても大丈夫。本当にそうでしょうか? 洗濯を怠ると、臭いはもちろん、他にも深刻な問題が・・・

  • 創文舎 hamo

意外と洗わない人が多い!? パジャマの洗濯サイクル

意外と洗わない人が多い!? パジャマの洗濯サイクル

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一日の終わりに入浴を終え、お気に入りのパジャマに着替えてくつろぐ至福の時間。
男性は女性に比べ「パジャマ」や「寝間着」を着ている人は少ないかもしれませんが、仕事から帰ってシャワーを浴びた後は、スウェットなジャージなど過ごしやすいルームウェアに着替える人が多いのではないでしょうか。

さて、この眠る時に着ているパジャマやルームウェア、どの位の頻度で洗濯するものなのでしょうか。
入浴後着替えているので汚れない。寝ている間に汗をかくから毎日でも洗いたい。
意見はさまざまですが、有名下着メーカーが行った女性4043人に聞いたアンケート によると、パジャマや寝間着の洗濯の頻度について、毎日と答えた人は全体の32%ともっとも多く、次いで、3~4日に一度という回答が30%、一日おきという回答は22%、週に一回は13%となりました。

女性でも毎日と答えた人は全体の約3割程度。週に2、3回程度がもっとも多いといわれる一人暮らしの洗濯頻度を考えると、男性のパジャマの洗濯頻度は、そう多くはないでしょう。

パジャマを洗わないと起きる不都合な真実

パジャマを洗わないと起きる不都合な真実

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毎日洗わない人が多いパジャマやルームウェア。確かに外には着ていかないので汚れはそれほどつかず、体を洗った後着替えればいつでも清潔な感じはします。しかし、盲点なのは、人が寝ている間にかく汗や、人間の体に存在する常在菌。

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれています。それは、夏の間だけではなく寒い冬も同様。寝汗をもっとも吸収するのは、身につけている下着やパジャマ。汗が染み込んだ衣類を洗濯せずに放置しておくと、繊維がダメージを受け、生地が必要以上に劣化するといわれています。

また、汗や汚れを放置しておくことで、それをエサに常在菌が活発に活動をはじめ、繁殖を繰り返すことで臭いの発生はもちろん、菌が増えすぎると、人体に害を及ぼすブドウ球菌を集め、傷口などから侵入すると感染症の原因にもなるといいます。

汗と常在菌の他に、もう一つ、皮膚から剥がれ落ちる皮脂にも注意が必要です。
寝ている間には、目に見えなくても皮膚から皮脂が剥がれ落ち、汚れとしてパジャマや寝具に蓄積されていきます。どんな家にも存在するダニは、この皮脂が大好物で、皮脂をエサにどんどん増殖していきます。ダニやダニの死がい、フンはアレルギーの引き金となるアレルゲン物質。あまり洗濯をしていないパジャマやルームウェアにはダニが住みつき、呼吸器系のトラブルやその他のアレルギー症状のきっかけになる恐れがあります。

不衛生なパジャマを着ていると、身体が痒かったり、べたつきを感じたり、気持ちよく眠れる着心地ではありません。そのせいで睡眠が浅くなったり、眠れなくなると体が休まらず、翌日に疲れを残すことになります。できれば、パジャマやルームウェアは清潔な状態を保ち、上質な睡眠時間を確保したいですね。

パジャマでできる体臭チェック

パジャマでできる体臭チェック

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若い時に気になるのは汗の臭い。年を重ねるにつれ気になりだすのは、中年特有の臭いといわれるミドル脂臭や加齢臭。女性に比べ皮脂の分泌が多い男性は、自分ではあまりわからない「臭い」の影に常におびえている部分が少なからずあるのではないでしょうか。

人の嗅覚は順応性が高く、ある程度同じ臭いを嗅ぎ続けると、臭いに慣れてしまい本来の臭いがわからなくなってしまいます。とくに、自分の体臭や自宅の生活臭はその傾向が強く、自分が臭いのかどうかわからなくなってしまいます。

そんな風に自分の臭いに自信がない時、確かめられるのが夜に着ていたパジャマの臭いを嗅ぐこと。
脱いだ後、一度リセットされた嗅覚で改めて臭いを嗅ぐと普段わからなかった自分の体臭がわかります。

体臭が強くなるのには、さまざまな理由があります。体臭が気になったら、首の後ろや脇、背中、胸などの臭いが発生しやすい場所を清潔にするように心掛け、生活習慣を見直すようにしましょう。ストレスの緩和や食生活を変えると案外臭いが改善される場合があります。

臭うパジャマは浸け置き&消臭ケアを

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

こまめに洗濯することで、パジャマの臭いはある程度防ぐことができますが、皮脂や汗の蓄積で雑菌が繁殖し、通常の洗濯では臭いが取れなくなったら、洗濯前に浸け置き洗いをすることで解決する場合があります。

洗面器などに40℃前後のぬるま湯を張り、水の量に見合った酸素系漂白剤と皮脂汚れに強い洗濯洗剤を溶かし入れ、濃いめの洗浄液を作ります。そこに、臭いが取れなくなったパジャマを入れて、1、2時間置いておきます。時間が経ったらそのまま洗濯機にパジャマと洗浄液を入れ、普段通りに運転しましょう。

洗い上がったパジャマは、脱水後にファブリーズの布用消臭除菌スプレーを上着に片面5、6回ずつ、ズボンにも10回程度全体にスプレーしてから干すと、濡れた状態で活性化する雑菌に働きかけ、部屋干しで臭いが残りやすい生乾き臭を予防できます。

ファブリーズは、繊維に浸透することで臭い分子をキャッチし、化学的に分解・中和し臭いのない成分に変化させます。また、ウイルスの除去にも高い効果を発揮し、第三者機関の実験 によると、スプレーすることで布に付着したウイルスの99%を減少させたという結果が出ています。

臭いがついたパジャマには、浸け置き洗いとファブリーズを。普段の洗濯の時にも、干す時にファブリーズをスプレーすることで、常に生乾き臭を予防し、防臭効果も見込めます。臭いがなく雑菌がいないパジャマで健康的な睡眠を手に入れましょう。