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購入前に検討したい、中古車の維持費
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購入前に検討したい、中古車の維持費

欲しい車が目の前にあると、浮足立ってつい忘れてしまう維持費の計算。前の車とそれほど変わらないだろうと高をくくっていると後で驚くことに・・・。中古車を購入するならしっかり維持費も計算しておきましょう。

  • 創文舎 hamo

購入後にかかるランニングコストとは?

購入後にかかるランニングコストとは?

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中古車選びをする時、どうしても目が行くのが車両本体の価格。今手元にある予算で買えるかどうか・・・。そのことばかりにとらわれていると、買った後に「こんなはずじゃなかった・・・」と思う事態に。車は一般的な家電製品とは違い、維持費がかかるもの。毎月必要になるものもあれば、1年や2年ごとにかかるものもあります。車を維持するのにどの程度ランニングコストがかかるのかシュミレーションした上で、予算に合った車を選びましょう。

車検代 80,000円~150,000円程度(3,300円~6,300円/月)

2年ごとにやってくる車検。法定整備なのでこれを怠ると車に乗ることができません。車検代には、すべての自家用車の加入が義務付けられている自賠責保険料や、自動車重量税、印紙代などが含まれており、車の重量によってその値段は変わってきます。

任意保険料 20,000円~180,000円程度(840円~7,500円/月)

任意保険は万が一のことがあった時に、自分にとっても相手に対しても補償を行う大事な保険。自賠責に入っているから大丈夫という考えの人もいるかもしれませんが、事故が起きた時に、自賠責がカバーできるのは、ケガや死亡など「人」に対する補償のみ。「物」に対する保証は任意保険に入らないと保証されません。値段は、車種や運転者の年齢・事故歴等で変わります。

自動車税 10,800円~110,000円(900円~9,200円/月

毎年5月に請求がくる税金。その年の4月1日時点の車の所有者に請求がきます。排気量ごとに金額が決まっていて、排気量が大きいほど金額も高くなります。

ガソリン代 月5,000円~15,000円程度

燃費性能によって走ったら走っただけかかるガソリン代。近年は原油価格の不安定さが影響し、1リットルあたりの価格が150円以上になることも珍しくなくなってきました。一方で、車の開発が進み、燃費の良いハイブリッド車が数多く登場しています。

安くできる維持費とできない維持費

安くできる維持費とできない維持費

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紹介した維持費は、車を所有している以上必ずかかってくる経費ですが、どのような車を所有するかによって値段に開きが出てきます。
一般的に維持費の安い車のタイプとして知られているのが、軽自動車。車の重量が軽く、排気量が少ない軽自動車はほとんどの項目で普通車に比べ維持費が安くなります。

軽自動車だと安くなる維持費

● 車検代
● 自動車税
● ガソリン代(燃費の良い車が多い)
● 高速料金

比較的費用が高い任意保険は、車の重量や排気量よりも、事故に合う確率が高いか低いかというリスクで値段が決められています。年齢区分では年齢が低いほど運転経験が少ないという判断から価格が高くなり、事故を起こせば、以降の等級に影響し値段が高くなっていきます。また、スピードを出しやすいスポーツカータイプの車は保険の設定金額が高くなります。

年齢によって判断される任意保険の費用は節約しようがありませんが、保険会社や補償内容を見直して価格を下げることはできるでしょう。それ以外の費用については、車両重量が軽く、排気量の少ない軽自動車やコンパクトカーを選ぶことで維持費を抑えることができます。

見逃しがちな本体価格と維持費のバランス

見逃しがちな本体価格と維持費のバランス

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距離をある程度走る人なら気になるのが燃費性能。中古車を買う時にも、燃費を考えるのは大切なことですが、車両本体価格とのバランスがとれているか、実際に具体的な価格をシュミレーションして比べている人は少ないのではないのでしょうか。

たとえば、ハイブリッド車Aの燃費が35km/Lとします。対してハイブリッド車Bが25km/Lだとして、Aの車の価格が20万円高い場合、どちらを選ぶでしょうか?
ガソリンが1リットル150円として計算すると、A車が10万km走るのにかかるガソリン代は428,500円、B車が同じ距離を走るのに必要なのが 600,000円。10万km走ってもBの車の方がお得だということになります。

一見、少しくらい本体価格が高くても燃費の良い車を買う方が先々得になるような感じもしますが、実際に計算してみないとどちらが経済的なのかは見えてきません。正確な維持費を知りたい時は雰囲気で決めず、落ち着いて考えることも必要です。

売却時に損をしない車内環境を維持しよう

ファブリーズ車のエアコン用イージークリップ

ファブリーズ車のエアコン用イージークリップ

中古車選びに欠かせない維持費の計算。しかし、苦労して手に入れた愛車もいつかは手放す時が来ます。その時に損しないように、査定を下げない車の管理をしておくのも大切です。
外装にキズやヘコミを作らないように慎重に運転することはもちろん、車内も査定を下げないよう気をつけたいもの。使っていくうちに劣化するシートのへたりやキズは仕方ありませんが、努力次第で大きく変わってくるのが「臭い」の管理。

中古車の査定で、キズや汚れ、剥がれなどより重視されているのが車内についた臭いだといいます。 車内のキズや汚れは修理や清掃で修復可能ですが、染み付いた臭いを根本から取り除くのは、よりコストがかかり、時間もかかるため、臭いのついた車は査定額が大きく減額されることがあるそうです。
とくに、タバコ臭やペット臭は、購入する人から敬遠される傾向があり、普段からの臭い予防が大切です。

そこで、車に備えておきたいのが、ファブリーズの車用消臭剤、車のエアコン用イージークリップ。
エアコン吹き出し口に装着しておくだけで、消臭成分が風に乗って車内全体にくまなく広がり、臭い分子と化学反応することで無臭化させます。

車につきやすい、食べ物臭や体臭をはじめ、しつこいタバコ臭やペット臭にも効果を発揮するファブリーズ。愛車を購入したら、ぜひ備えておきたいですね。

車につきものの維持費。中古車を購入する段階でしっかり計算して、あとで後悔しないようにしっかり見定めましょう。