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「110番の日」は、子どもが喜ぶイベントがいっぱい!
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「110番の日」は、子どもが喜ぶイベントがいっぱい!

「110番の日」って、知っていますか? 交通安全や防犯について、実際に体験しながら学ぶことができる、警視庁主催の一大イベントの日です。パトカーや白バイも出動するから、乗り物好きの子どもは必見ですよ!

  • 渡辺

1月10日は、「110番の日」!

1月10日は、「110番の日」!

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警察に連絡するための緊急電話「110」。その番号から、1月10日は「110番の日」と定められています。あまり馴染みがないように思えますが、テレビのニュースで毎年耳にする“芸能人の一日警察署長の日”、といえばピンとくる人も多いのではないでしょうか。

警察には、年間約178万件もの110番通報があります。これはじつに、18秒に1件の割合でかけられているということですが、そのうちの約3割は、いたずらや間違い電話なのだそう。警察では、110番を正しく使ってもらうため、また、交通安全や防犯について知ってもらうために、「110番の日」に全国でさまざまなイベントを行っています。

全国で警察がイベントを開催

全国で警察がイベントを開催

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「110番の日」のイベントには、毎年多くの芸能人や有名スポーツ選手が参加しています。普段テレビでしか見ることのできない憧れの有名人を、間近で見られるチャンス! 警察署や小学校のグラウンド、ショッピングモールなどさまざまな会場で催されるので、まずは地域の情報をチェックしてみましょう。

どんなイベントをやっているの?

地域によって異なりますが、イベントの内容は大体以下のとおり。地元のプロスポーツチームの選手が参加し、子どもとの交流会が行われているケースも多いようです。

●模擬110番通報のロールプレイング
●警察音楽隊の演奏会
●一日通信司令官によるトークショー
●交通事故防止・防犯指導
●キャラクターとの握手会
●おたのしみ抽選会
(※地域により、イベントの内容は異なります。)

パトカーや白バイに乗って、記念撮影もできる!

パトカーや白バイに乗って、記念撮影もできる!

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イベントの会場では、パトカーや白バイの展示も行われます。実際に触ったり乗ったりすることもでき、中には、子ども用の警察の制服が貸し出されるところも! 乗り物好きの男の子はもちろん、かわいい婦警さんの制服に女の子も大喜びすることうけあいです。

ほかにも、子どものためのイベントやコーナーはいろいろ企画されています。ちびっこ一日警察署長の任命式が行われたり、ちびっこクイズ大会や、反射材つきのキーホルダーなど記念グッズがプレゼントされるところも。地域の警察署がそれぞれの会場にわかれて開催するため、おもしろそうなイベントを見逃すことのないよう、事前のチェックを忘れないようにしましょう。

子どもが体験しながら学べるチャンス

子どもが体験しながら学べるチャンス

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「110番の日」のイベントは、子どもが交通安全や防犯について、楽しみながら学ぶことのできるとてもいい機会です。

消費者庁の調査によると、1歳以上の子どもの死亡事故は“交通事故”が断トツの1位。けっして、他人事ではない交通事故から身を守るためには、子ども自身がしっかりと交通安全の意識をもっておくことが必要不可欠です。

「110番の日」のイベントでは、実際に起こりうる事故の状況を実演してみせてくれたり、キャラクターが楽しく指導をしてくれたりするので、言葉だけではなかなか伝わりにくい小さな子どもでも、興味をもって学ぶことができます。ぜひ、親子で積極的に参加してみましょう。

正月が終わったばかりだし、なるべくお金をかけずに過ごしたい・・・そんな場合にも、「110番の日」のイベントは絶対おすすめ! 子どもが喜んで、お金もかからなくて、勉強にもなる。まさに一石三鳥の、見逃せない一日ですよ。