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空間を有効活用! プラスチックタンスを上手に利用しよう
出典 : Venus Angel/Shutterstock.com

空間を有効活用! プラスチックタンスを上手に利用しよう

軽くて便利なプラスチックタンスですが、クローゼットや押入れなどの空間になんとなく使用していると、無駄なスペースが発生します。プラスチックタンスを上手に使いこなして、空間を有効活用しましょう。

  • 創文舎 arisa_125

プラスチックタンスはサイズ選びがいのち!

プラスチックタンスはサイズ選びがいのち!

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クローゼットや押入れなど、広いスペースを有効に活用するには、プラスチックタンスが欠かせませんが、選び方を間違えると使いづらく不便な収納になります。プラスチックタンスありきで選ぶのではなく、場所と収納量から検討してケース選びを行いましょう。

洋服の整理

まず行うべきは、プラスチックタンスに収納したい洋服の整理です。この段階でもう着る予定のない服の処分も一緒に行います。その後、収納したい洋服の総量に合わせて引き出しの数を検討するといいですね。

採寸

収納する場所の採寸は重要です。高さと、横幅、奥行きの3箇所を測ります。その際、蝶番や出っ張りなども注意してください。洋服がかかっているクローゼットに入れる場合は、洋服の下から図るようにしましょう。
収納すべきものの総量と収納場所のサイズに合わせて、プラスチックタンスを選びます。

プラスチックタンスのサイズ選び

収納する衣類の種類に合わせて、衣装ケースの高さを選ぶと立てて収納でき、使い勝手が良くなります。夏物、薄手の衣類は高さ18センチ、ニット類は23センチ、厚手の物やデニム類は30センチ程度を目安に総量と収納場所と合わせてサイズを選んでみてください。

場所別、無駄のないプラスチックタンスの形

場所別、無駄のないプラスチックタンスの形

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プラスチックタンスには数段重なったチェストタイプ、一段ずつ重ねていく箱型タイプ、キャスターが付いたもの、横から開くものなどさまざまな形があります。上手に選ぶとクローゼットや押入れの中だけでなく、ベッドの下の空きスペース、洗面所の空きスペースなどちょっとした場所も収納スペースへ変えることができます。

押入れなどに収納する時、奥行きを活かそうと、大きなサイズの引き出しを選びがちですが、あまりに奥が深いのも、1つずつの引き出しが高すぎるのも、普段使いには不便です。押入れの場合は、キャスター付きの引き出しを2つ用意して奥にシーズンオフの収納をして、季節ごとに入れ替えを行う方法もあります。

仕切りを利用するともっと使いやすい!

仕切りを利用するともっと使いやすい!

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プラスチックタンスは中が広いため、気をつけて収納しないと中身がごちゃごちゃになりがちです。とくに、下着や靴下など、小さいものは、探しにくくなってしまいます。キレイな収納を保つためには仕切りを上手に利用しましょう。

引き出し用の仕切りは専門の仕切りがたくさん売っていますが、ブックエンドを利用したり、空き箱を利用したり、自分が使いやすいもので代用してもいいですね。100円ショップでも、仕切りに最適なクリアボックスや仕切り板も豊富です。仕切りを利用しながら、上手に収納すると使いやすさがぐっと上がります。

プラスチックタンスで収納する時の注意点

プラスチックタンスで収納する時の注意点

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プラスチックタンスは通気性がないのが最大の欠点です。下の方ほど湿気がたまるので、引き出しの場所は素材によって決めましょう。綿やデニムなど洗濯しやすく、湿気によるダメージが比較的少ないものを1番下、最上段にはカシミヤや絹などデリケートな素材を収納します。1つの引き出しには、なるべく同じ素材のものだけを入れ、詰め込みすぎないよう、少し余裕を持って収納することが大切です。

天気のいい日はクローゼットを開けて、引き出しの中も開き風通しをする、定期的に陰干しすると湿気対策にも、収納臭予防にもなります。

虫がつく心配もありますので、防虫剤もセットしておきます。効果的な置き方は一番上におくことです。違う種類の防虫剤を混ぜると変色の原因になりますので注意しましょう。

プラスチックタンスは、安くて、便利なため、気軽に購入してしまいますが、大きさによっては捨てるのもたいへんです。しっかりサイズを図って無駄なく購入したいですね。