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サイドポケットが特徴のカーゴパンツ、着こなし方と手入れの方法とは?
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サイドポケットが特徴のカーゴパンツ、着こなし方と手入れの方法とは?

メンズファッションの定番ボトムス、カーゴパンツ。着こなし方によってはワイルドにもきれいめにもキマるカーゴパンツの特徴や注意点とは?

  • 創文舎 hamo

カーゴパンツの歴史

カーゴパンツの歴史

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「カーゴ」とは「貨物」の意味。その名のとおり、貨物作業員が履いていたパンツに由来します。
おもに、貨物船で作業していた人たちが履いていたとされる元祖カーゴパンツは、身軽に作業ができるようにとサイドにマチの大きなポケットをつけ、ちょっとしたものをズボンに収納できるよう工夫されていたそうです。

そこから時は流れ、カーゴパンツは軍服としても採用されるようになります。現在のカーゴパンツの直接のモデルとなったパンツはアメリカの落下傘部隊が使ったパラトルートパンツです。サイドポケットは左右に2つずつあり、前ポケットや後ろポケットと合わせると全部で8つのポケットがついていましたが、1950年代に入るとサイドポケットを左右1つずつにした6ポケットが主流になり、現在のカーゴパンツの原型となりました。

現在では、男性ファッションの定番アイテムとなったカーゴパンツ。他のパンツにはない個性を持ちながらも、トップスを選ばず、どんなものにも合わせやすい汎用性の高さが人気の理由です。

知っておきたい、カーゴパンツの特徴とは?

知っておきたい、カーゴパンツの特徴とは?

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はじめは作業着だったカーゴパンツは、後に軍服となり、現在ではカジュアルウェアの定番です。
作業着や軍服であったことから、生地は厚手で丈夫なものが多く、ややダボっとしたシルエットが多かったカーゴパンツですが、現代では、その種類は多彩に増え、生地やシルエットも好みのものから選べるようになりました。

カーゴパンツの特徴は、なんといってもサイドについているポケット。フラップつきのものが多く、他のパンツにはない存在感が魅力です。最近ではマチのないスリムな形状のポケットが増えましたが、作業着や軍服独特の無骨な雰囲気は健在です。

カラーは、カーキやベージュ、ブラックや迷彩など、男前なカラーリングが中心。スタイルは、従来の大きめのシルエットのものから、スリムに履きこなすドレッシーなタイプ、きれいめカジュアルによく似合う半端丈のものなどさまざま。
男らしさと同時に自分らしいお洒落を楽しめるカーゴパンツは、もはやメンズファッションには欠かせないアイテムです。

どう攻める? カーゴパンツの着こなし方

どう攻める? カーゴパンツの着こなし方

カーゴパンツの歴史を振り返ると、ミリタリーやワークテイストが強いのも頷けますが、カーゴパンツを今の雰囲気で履きこなすなら、スタイルごとのコーディネイトをマスターしましょう。なんにでも合わせやすいカーゴパンツをワンランク上に着こなすポイントを紹介します。

カジュアルスタイル

アメカジに代表されるストリート系のコーディネイト。
太めのシルエットのカーゴパンツを選び、わざとダボっと履きこなすのがポイント。トップスも緩めのものやオーバーサイズなものを合わせ、全体にワイドな感じでコーディネイトしましょう。ポイントは、トップスの着丈をショート丈にすること。メリハリが効いてまとまりがよくなります。

きれいめカジュアル

お洒落にキレイにまとめるなら、細身のシルエットがおすすめ。スキニータイプやジョガータイプなど、現代風に進化を遂げたカーゴパンツがマッチします。トップスは、清潔感のある白シャツにカーディガンやジャケット、ニットなど体のラインにフィットするスタイリングが◎。アンクル丈×ソックスチラ見せ×スニーカーなど足元にこだわった演出をすると、より、おしゃれ度がアップします。

ビジネスカジュアル

かしこまり過ぎず、程よくスタイリッシュにキマるカーゴパンツはビジネスシーンでも活躍します。マチのないポケットのテーラードタイプのカーゴパンツなら、ジャケットやシャツとの相性がよく、スーツ着用が義務付けられていないカジュアルなオフィスなら、大人のビジネスカジュアルとして好印象。ローファーなどの革靴と合わせてキチンと感をプラスしましょう。

ポケットの多いカーゴパンツは生乾き臭に注意

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

カーゴパンツの最大の特徴であるサイドポケット。見た目には格好いいのですが、洗濯した時に気になるのが乾きづらさ。また、丈夫な素材で作られることの多いカーゴパンツは、コットン100%でできていることが多く、洗濯した時にシワになるのも悩みの一つ。

そうした悩みを解決するには、洗濯の仕方や乾かし方に気を配る必要があります。
カーゴパンツがシワになりやすいのは、パンツの足同士や他の衣類と絡まり、そのまま脱水された時。シワをつけないように洗濯するには、カーゴパンツをたたんでネットに入れて洗うのがおすすめです。

脱水が終わったらすぐに洗濯機から取り出し、叩くようにしてシワを伸ばし、裏返しにしてピンチハンガーに吊るします。その際、プラスしたいのがファブリーズの布用消臭除菌スプレー。ポケットが多い分乾きづらいカーゴパンツは、乾ききるまでの湿っている間に繊維の中に残った雑菌が繁殖しやすく、雑菌が増えることで生乾き臭の原因となる臭い物質が生成されます。

そこで、脱水後のカーゴパンツ全体に、10回程度ファブリーズの布用消臭除菌スプレーを噴霧し乾かすことで、繊維の中で繁殖する雑菌の活動にストップをかけます。
ファブリーズは、第三者機関の実験によると、ウイルスが付着した布にスプレーすることで、ウイルスの99%以上を減少させたという結果が証明されています。
ファブリーズをスプレーし、生乾き臭の原因となる雑菌を抑制することで、カーゴパンツに臭いを残しません。

ポケットが多い分だけ、布同士の重なりが多く乾きづらいカーゴパンツ。洗濯後のファブリーズで臭いを防ぎ、さわやかなお洒落を楽しみましょう。