ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
靴をゴミに出す方法って? 正しい処分方法をご紹介!
出典 : eakkachai halang /Shutterstock.com

靴をゴミに出す方法って? 正しい処分方法をご紹介!

靴をゴミに出す方法は、地域によって異なります。そこで、靴の処分方法の調べ方や、靴をゴミに出す前に考えたいことをご紹介します。断捨離を考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

  • 奥平 望

靴の処分方法は地域によって異なる

靴の処分方法は地域によって異なる

SHUBIN.INFO /Shutterstock.com

靴を処分する時は、基本的に「燃えるゴミ」として出すことができます。しかし、靴の種類や地域によっては「不燃ゴミ」で出すように指定されていることがあります。

たとえば、横須賀市では靴底がゴムや樹脂製のものは「不燃ゴミ」で出すように指定されています。スパイクシューズなど靴に金属類が含まれている場合や、ゴム類が含まれる靴は、燃えるゴミとして出していいのか各自治体に確認する必要があるでしょう。

靴の処分方法の調べ方

靴の処分方法の調べ方

kurhan /Shutterstock.com

処分したい靴を、燃えるゴミそれとも不燃ゴミとして出すべきか迷った時は、自治体のホームページで確認することができます。それでも判断がつかない場合は、電話かメールで問い合わせましょう。自治体によっては、スケート靴など特殊な靴でも燃えるゴミとして出してOKという地域もあります。

ここで気になるのが、処分方法を間違えてしまったらどうなるのかということです。本来は不燃ゴミとして出すべきなのに燃えるゴミとして出してしまった時、ゴミ処理業者が気付いた場合は回収されずにそのまま残っていると思います。ですが、気付かず燃えるゴミとして回収されてしまったとしたら、どうなるのでしょうか?

じつは、不燃ゴミでもある程度ならばゴミ処理場で処分できます。燃やすとダイオキシンが発生するといわれるプラスチックも、最新の焼却炉であれば燃えるゴミとして処理します。とはいえ、分別を怠りすべてを燃えるゴミとして出していると、焼却炉が不具合を起こしたり、焼却炉の寿命が短くなったりするそうです。分別に迷った時は、ホームページですぐに確認することができるので、正しく処分するように心掛けましょう。

靴をゴミに出す前に「リサイクルショップ」

靴をゴミに出す前に「リサイクルショップ」

Seksun Guntanid /Shutterstock.com

靴をゴミに出す前に、本当にもう履くことができないのか再度確認することも大事な作業です。断捨離を行った際に出てきた、使用回数が少なく比較的きれいな状態の靴であれば、リサイクルショップで売ることも可能です。不要な靴が少しでもお金になるなら、うれしいですよね。

リサイクルショップは、買取を依頼して提示された金額で納得できなければ、商品を持ち帰ることもできます。納得できた場合は、免許証や保険証など身分証明書を確認してもらって、その場でお金を受け取って売却完了です。

何足も売りたいけれど店まで持って行くのがたいへん、店が遠くて行く時間がないという場合は、指定されたサイズのダンボールに商品を入れて送る「宅配買取」を行っているショップもあるので、利用してみるといいでしょう。

靴をゴミに出す前に「フリーマーケット」

靴をゴミに出す前に「リサイクルショップ」

iceink/Shutterstock.com

リサイクルショップ同様おすすめなのがフリーマーケットです。お気に入りの靴があるなら、フリーマーケットで大事に履いてくれそうな人を見つけてみてはいかがでしょうか?

フリーマーケットへの出店は、基本的に出店料がかかります。会場によっても異なりますが、多くの場合は200~1,000円程度です。大規模な会場であれば2,000~3,000円かかる場合もあるようです。靴の他にも服など不要なものがあるなら、出店してみるのもいいでしょう。

初めてのフリーマーケットで一人では不安な場合は、家族や親しい友人と一緒に出店するのもいいですね。その際は、トラブルを防ぐために事前に出店料や売上に関するルールを決めておきましょう。

靴をゴミに出す前に「ネットオークション」

靴をゴミに出す前に「ネットオークション」

polkadot_photo /Shutterstock.com

ブランド品や限定モデルなど、リサイクルショップやフリーマーケットに出すのを迷ってしまう靴もありますよね。そんな時は、ネットオークションに出すのもひとつの方法です。
ネットオークションに靴を出す場合は、トラブルを防ぐためにあらかじめ靴の状態をしっかりチェックしておきましょう。たとえば、臭い、キズ、汚れ、正規品かどうかなどを改めて確認して、色やデザインがはっきりわかるように写真の撮り方にも工夫しなければなりません。

落札が決定しないことには売れませんが、ゴミとして捨てる前にネットオークションも検討してみましょう。

靴の処分方法とあわせて、靴をゴミに出す前に考えたいことを紹介しました。

基本は燃えるゴミとして処分する靴ですが、捨てる前に再度状態を確認し、使ってくれる人がいないか考えてみましょう。不要な靴を処分し、片付けることも大事ですが、同時にもったいない精神も大事にしていきたいですね。靴をゴミとして処分しようとしている人は、ぜひリサイクルショップやフリーマーケット、ネットオークションへの出品を検討してみてはいかがでしょうか?