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撥水コート洗車をして、水弾き抜群のボディを手に入れよう!
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撥水コート洗車をして、水弾き抜群のボディを手に入れよう!

車を洗車する時に、水洗いではなく撥水コート洗車をしておけば、水弾きの良い状態をキープすることができます。撥水コートを施すメリットや方法について詳しく紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

撥水コート洗車をするメリット

撥水コート洗車をするメリット

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洗車時に撥水コートを施すことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

撥水コートは文字通り水を弾きやすくしてくれるコーティング剤のことです。撥水コートによく似たものにワックスがありますが、じつは、撥水コート洗車とワックス洗車はコーティング剤を使うという意味では同じ洗車方法なんです。では、両者はいったい何が違うのでしょうか。

それは、コーティング剤の粒子の大きさです。撥水コートに使うコーティング剤の粒子はひじょうに小さいため、車のボディについた細かな凹凸にも入り込むことができます。そのため、ボディの汚れや色あせを防いでくれ、きれいな状態が長続きします。

一方、ワックスはコーティング剤の粒子が大きいため、細かな凹凸の間に入り込むことができず、ボディの表面をただ覆うようなコーティングになってしまいます。

そのため、ワックスの場合はコーティングが落ちやすく、効果を持続するためには何度もワックスをかけなければなりません。しかし、撥水コートの方はコーティング効果が長く続くため、メンテナンスにかかる費用や時間を軽減することができます。

つまり、より効果を持続できるのが、撥水コート洗車のメリットなのです。

洗車機でもできるってホント?

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ガソリンスタンドやコイン洗車場に設置されているセルフ洗車機でも、撥水コート洗車を行うことができます。

洗車機のメニューに撥水コートというオプションが設定されていれば、だれでも手軽に撥水コートを施すことができるのです。

通常の水洗い洗車コースや、シャンプー洗車コースと比較すると少し費用がかかりますが、洗車が終わると同時にコーティングも終わっているので、手間をかけずに撥水コートがしたいという人にはおすすめです。

撥水コートを行う頻度は?

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撥水コートを行うのは、月に1回程度が目安となります。ひんぱんに行うのはあまりおすすめできません。

なぜなら、撥水コートのかけすぎが原因で水垢が発生しやすくなり、さらにはその水垢を落としにくくなってしまからです。

撥水コートは分子が結合することでボディの表面に被膜を作ります。被膜があると汚れは浸透しませんが、その汚れを取り除かないまま再び撥水コートをかけると、新たに作られた被膜で汚れを挟んでしまいます。これを何度も繰り返していると、何層にも汚れがたまり、汚れが落ちにくくなるばかりか、結果的にボディカラーがくすんで見えてしまいます。

撥水コート洗車は月に1回程度と決め、新たにコーティングをする時は表面の汚れをしっかり落としてから行うことが大切です。

余裕があればプロにおまかせ!

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撥水コートは洗車機を使って行う方法と、コーティング剤を購入して行う方法のほかに、プロに依頼する方法があります。

ガソリンスタンドやコーティングの専門店に依頼すれば、費用は洗車機を使ったり、自分で行うより高額になりますが完璧なコーティングが期待できます。とくに、新車購入時にコーティングをすれば、車本来の輝きを保ちながら、ボディの表面を保護することができます。

その後のメンテナンスもぐっと楽になるので、検討してみるのもいいかもしれません。

撥水コートは水を弾くだけでなく、被膜を作ることで汚れを浸透させにくくするため、洗車もスムーズになります。忙しい人ほど、うまく活用して、車のキレイを長くキープしませんか?