ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
実はとても汚れやすい!ガスコンロ下の掃除方法と汚さないためのコツとは?
出典 : FotoDuets/Shutterstock.com

実はとても汚れやすい!ガスコンロ下の掃除方法と汚さないためのコツとは?

普段見て見ぬふりをしている、ガスコンロ下。そろそろ掃除をしないと、ギトギトの油汚れがこびりついて、拭いてもこすっても落ちない! なんて事態に陥っているかも・・・。油汚れに強いアイテムを使って、スッキリときれいに掃除しましょう。

  • ShuShu

ガスコンロ下の汚れは、とっても厄介!

ガスコンロ下の汚れは、とっても厄介!

ANUCHA PONGPATIMETH/Shutterstock.com

キッチンのシンクや排水口に比べて、掃除の頻度が少ないガスコンロ下。普段あまり目につかない場所だけに掃除もつい後まわしにしがちですが、ガスコンロの下はとても汚れやすい場所です。

ガスコンロ下の汚れの原因は、「油汚れ」「焦げつき」「食材のカス」のおもに3つ。これらが互いにくっつくことで、あのギトギトとした粘りのある、とても落としにくい汚れとなってしまうのです。

それでも、それほど日にちの経っていないものなら、雑巾や台所用洗剤で拭き取ればだいたいは落とすことができます。しかし、長く放置されていたものは、台所用洗剤をつけたスポンジでゴシゴシこすってもなかなか落とすことはできません。

そうなってしまった場合は、掃除にも相応のコツと工夫が必要になってきます。また、ガスコンロはガスや火を扱う場所であるため、掃除をする際にも注意点があります。役立つアイテムと正しいやり方を知って、この機会にぜひガスコンロ下の掃除に取り組みましょう。

掃除の前に、ガスの元栓を必ず閉めよう

掃除の前に、ガスの元栓を必ず閉めよう

vadim kozlovsky/Shutterstock.com

ガスコンロ下を掃除するには、ガスコンロを移動させる必要があります。まずは、必ずガスの元栓を閉めましょう。続いてガスホースですが、こちらははずさずそのままにしておきましょう。掃除の専門業者の場合ははずして掃除を行いますが、自分で掃除をする際にはそのままにしておく方が安全です。

ガスホースはそのままにして、コンロ台の横の作業台に移動させましょう。移動させる時にガスホースのつけ根がゆるんでしまうこともあるため、掃除が終わってガスコンロを戻す時には、ガスホースがきちんとつながっているかを必ず確認してから、ガスの開栓をしてください。

油汚れに効果抜群、「重曹水スプレー」

油汚れに効果抜群、「重曹水スプレー」

New Africa/Shutterstock.com

ガスコンロ下の油汚れは“酸性”のため、“アルカリ性”の重曹さえあれば、ほかに洗剤は必要ありません。重曹はドラッグストアや100円ショップなどでカンタンに手に入れることができ、いろいろな場所の掃除に使うことができるので常備しておくととても便利です。

「重曹水スプレー」の作り方

<準備するもの>
●重曹
●お湯
●スプレーボトル

<作り方>
約40℃のお湯100mlに、小さじ1程度の重曹を加えてかき混ぜます。出来上がった重曹水をスプレーボトルに入れれば完成です。

「重曹水スプレー」を使った掃除の仕方

<準備するもの>
●重曹水スプレー
●キッチンペーパー
●古布

<掃除の仕方>
1 汚れ部分に重曹水スプレーを吹きかけます。
2 キッチンペーペーでフタをして、汚れをふやかします。
3 古布できれいに拭き取ります。2度拭きをすると、重曹の白い跡を残さずピカピカに仕上げることができます。

ガスコンロ下を、汚さないためのコツ

ガスコンロ下を、汚さないためのコツ

Papakah/Shutterstock.com

ガスコンロ下のギトギト汚れを減らして、掃除の手間を省くには、調理中の食材のカスや油汚れを出来るだけ付着させないことが重要です。そのために役に立つのが、ガス台に敷く「汚れ防止シート」。ガス台全体をまるごとカバーできて、汚れたらカバーだけをサッと取り換えるだけなのでとってもラクチンです。

ほかにも、ガスコンロと壁のすきまをふさいでくれる専用の「すきまカバー」を使えば、調理中に食材のカスなどが落ちるのをブロックできます。上に調味料などものを置けるタイプのものは、コンロまわりのスペースも広がって一石二鳥ですよ!

ガスコンロ下のいや~な油汚れは、そのままにしておくと春先に向かって虫が発生してしまう原因にもなりかねません。役立つアイテムと正しいやり方で、清潔なキッチンへと蘇らせましょう。