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知っているようで知らなかった!   レスリング競技の基礎知識
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知っているようで知らなかった!   レスリング競技の基礎知識

息子が始めたレスリングに興味津々。男女とも強し! 今や日本の“お家芸”ともいえるレスリング。東京オリンピックを目前に、ますます注目が高まっています。そこで、レスリング観戦がもっと楽しくなるレスリングの基礎知識をお届けします。

  • 鈴木

レスリングの歴史

レスリングの歴史

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レスリングはいつ頃、どこで始まったスポーツなのでしょうか?

その歴史は古く、紀元前776年から紀元393年まで4年ごとに開催されていた古代オリンピックで行われていました。何の道具も持たず、力と力をぶつけ合うレスリングは人気種目だったようです。
レスリングといえば、世界選手権13大会連続世界一を遂げた吉田沙保里選手やオリンピック4連覇の伊調馨選手など女性選手の活躍が真っ先に浮かび、今では男子よりも女子を思い浮かべる人も多いと思いますが、当初は男性だけのスポーツでした。
その後、時を経てオリンピックは1896年に復活します。男子レスリングは第1回のアテネ大会から正式種目でした。

日本が初めてレスリングに参加したのは第8回となる1924年のパリオリンピックです。参加したのは柔道からレスリングに転向した内藤克俊選手ひとりでしたが、フリースタイルで見事銅メダルを獲得しました。それ以降は多数の選手がオリンピックに参加しています。やがて1952年に金メダルを獲得して以来、多数のメダルを獲得するようになりました。
当初は男子レスリングだけしかなく、女子レスリングがオリンピックで正式種目となったのは、2004年のアテネからです。以来、周知のとおり、日本は圧倒的な強さを誇る女子レスリング選手を多数輩出しています。

レスリングのルール

レスリングのルール

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レスリングとは、どんな競技なのでしょうか?
男子レスリングには、全身で防御や攻撃をする「フリースタイル」と上半身だけで防御や攻撃する「グレコローマンスタイル」があります。女子はフリースタイルだけです。試合は体重別で行われます。

レスリングは直径9mの円形マットで戦います。試合開始時にはセンターにある直径1mのサークルに立ち、黄色い部分が競技スペースとなり、外側の1m幅の赤いゾーンは場外が近いことを知らせるパッシビティゾーンです。なお、場外に出ると試合は一時中断されます。

試合時間はフリースタイル、グレコローマンとも3分間ずつの2ピリオド(2回)あり、間にインターバルが30秒あります。
勝敗は、相手の両肩を1秒間マットにつければ即フォールで勝利となります。または、技で得たポイントの多い方が勝利です。

レスリングの体重別階級とは?

レスリングの体重別階級とは?

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先述のとおり、レスリングの試合は体重別階級で実施されます。オリンピックは、世界選手権や全日本選手権とは階級区分が異なり、少なくなるため、オリンピック代表選手が選ばれる条件は厳しいといえます。しかし、オリンピック代表選考会においては、階級が異なる選手との対戦があるため、観戦するファンにとっては、楽しみでもあります。

世界選手権・全日本選手権の体重別階級は?

●男子フリースタイル=57kg級、61kg級、65kg級、70kg級、74kg級、79kg級、86kg級、92kg級、97kg級、125kg級
●男子グレコローマン=60kg級、67kg級、77kg級、87kg級、97kg級、130kg級
●女子フリースタイル=50kg級、53kg級、55kg級、57kg級、59kg級、62kg級、65kg級、68kg級、72kg級、76kg級

オリンピックの体重別階級は?

●男子フリースタイル=57kg級、65kg級、74kg級、86kg級、97kg級、125kg級
●男子グレコローマン=60kg級、67kg級、77kg級、87kg級、97kg級、130kg級
●女子フリースタイル=50kg級、53kg級、57kg級、62kg級、68kg級、76kg級

レスリングの見どころ

レスリングの見どころ

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ところで、古代オリンピックから人々を魅了してきたレスリング。その見どころとはどういったところにあるのでしょうか?

●シンプルさ
あまり複雑なルールもなく、平たくいえば肉体と精神力でぶつかり合う競技。見ていてわかりやすいシンプルさが魅力です。

●スピード感
フリースタイルはタックルが基本となるので、一瞬の隙をつかれて背後に回られたり、技をかけられたりすることもあります。そうした一瞬の隙を見逃さない、スピードが勝負のおもしろさがあります。

●スリリングさ
延長がありますが、基本は3分間の2セットで勝敗が決まります。とにかく時間との戦いでもあり、ポイントで逃げ切れるか、時間内に巻き返せるか、フォールで大逆転もあるわけで、ハラハラドキドキ、とにかく目が離せない展開となります。

●グレコローマンは投げ技が見どころ
グレコローマンは上半身のみを使って戦うため、投げ技など大技を仕掛け合うシーンはとくに迫力があり、格闘技らしい見どころといえます。

レスリング用品のお手入れ&消臭対策

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

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レスリングのユニフォームやレスリングシューズ、それらを入れておくバッグなどのお手入れはどうしていますか? スポーツで汗をかいた後は、まず一番に汗のニオイが気になります。とくにシューズは、練習の度に洗うわけにもいかず・・・かといって汗を放置しておくのも何となく不快ですよね。
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使い方は、レスリングの後のシューズやバッグ、ユニフォームなど汗が気になるものに、各20回程度スプレーするだけです。