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家計を節約するなら、「財布を分ける」のが大正解!
出典 : Vladimir Sukhachev/Shutterstock.com

家計を節約するなら、「財布を分ける」のが大正解!

「節約」と「財布」には、密接な関係があるって知っていますか? なかなか節約がうまくいかない・・・そんな悩みがあるなら、まずは財布の使い方・選び方について見直してみましょう。財布を分けるのも、節約には効果的ってホント?

  • 渡辺

財布が1つだと、お金が貯まらない!?

財布が1つだと、お金が貯まらない!?

Mindscape studio/Shutterstock.com

外食はなるべく控えているし、趣味や遊びに使い過ぎているわけでもない。それなのに、思うようにお金が貯まらない・・・。もしも、あなたが普段持ち歩いている財布が1つだけなら、節約できない原因は「財布」にあるのかもしれません。

1つの財布に“お小遣い”と“生活費”を一緒に入れてしまうのは、節約のタブー! 「何にいくら使ったか」というお金の流れが把握できないため、つい使い過ぎていたり、節約できる部分を見きわめられないという問題があるのです。

昔から、節約するには家計簿をつけることが大事といわれていますが、その理由は「お金の流れを把握できる」から。節約を成功させるには、とにかく使途不明金をなくす必要があります。

そこでおすすめしたいのが、財布を3つに分けて持つ方法。家計の管理がしやすくなり、無駄遣いをグッと減らすことができます。なにより、家計簿をつけなくてもある程度同じような効果が得られるので、仕事などで忙しい人にはぴったり。ストレスなく続けることができますよ。

用途別に、財布を分けよう

用途別に、財布を分けよう

Robert Kneschke/Shutterstock.com

財布は、用途別に3つに分けるのがおすすめです。

●自分のお小遣い用
●食費用
●生活費用


食費は家計の中でも支出が多く、つい使い過ぎてしまいがちな部分です。そのほかの生活費とは分けて、重点的に管理することが重要です。ポイントカードも、それぞれの財布に分けて入れておきましょう。

予算は1週間ごとに管理しよう

食費と生活費は、月単位ではなく週単位で管理するようにします。1ヵ月分の予算をすべて財布に入れてしまうと期間が長過ぎて管理しづらく、月末に「足りない・・・」なんて事態に陥ることも。1週間ごとなら、使い過ぎてもあとから修正しやすく、たとえレシートがなくても何を買ったか記憶に残っているため、使途不明金を減らすことができます。

さらにポイントとなるのが、1ヵ月が4週でも予算は必ず5分の1にする、ということ。5週めの予算は足りない時の予備費とし、使わなければ貯金にまわしましょう。

財布にこだわってみよう

財布にこだわってみよう

Chatsuda Sakdapetsiri/Shutterstock.com

節約するには、財布にこだわってみるのもおすすめです。財布はほぼ毎日使うものだけに、使い勝手やデザインはとても重要です。お気に入りの財布を持てば、お金の出入りをより意識するようになり、節約への意欲も高まりますよ!

機能性財布

ガバッと大きく開く、収納ポケットが多いなど、使い勝手を重視したデザインが特徴です。たくさん入って中身も確認しやすい一方、レシートやクーポンなどがたまりやすいので、1週間ごとに整理することをお忘れなく。

ミニ財布

いくつも財布を持つのはかさばって困る・・・という場合は、ミニ財布がおすすめです。手のひらサイズなのでバッグの中でも場所を取らず、最低限のお金やカードしか入らないので使い過ぎを防ぐことができ、レシートやクーポンも自然と整理できるようになります。

夫婦で共有できる財布

夫は自分の財布から買い物をして、あとで清算する・・・というやり方では、使途不明金が出やすく、どんぶり勘定にもなりがちです。食費や生活費などの財布は、夫婦で気に入ったデザインのものにし、どちらも持ち出せるようにすると便利です。節約への共通意識も持ちやすくなりますよ。

財布の中身を断捨離しよう

財布の中身を断捨離しよう

New Africa/Shutterstock.com

お金をわかりやすく管理するためには、財布の中身をスッキリさせておくことも重要です。少なくとも1週間に1度は財布の中身をチェックし、不要なものは出すようにしましょう。

レシート、クーポン

不要なレシートや期限切れのクーポンは処分しましょう。自分で家計簿をつけるのは面倒でも、レシートを撮影するだけでOKの家計簿アプリもあるので、利用してみるものおすすめです。

ポイントカード

ポイントカードはよく使うものだけを残し、あとは処分するか家に保管しておきましょう。ポイントカードは厳選して同じ店を利用することで、ポイントもたまりやすくなりますよ。

節約は、ムリなくコツコツと長く続けていくことが大切です。手軽でカンタンな財布を分ける節約方法を、ぜひ実践してみてくだいね。