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節約で一番お金が貯まるのは、未婚のサラリーマン!?
出典 : Pressmaster/Shutterstock.com

節約で一番お金が貯まるのは、未婚のサラリーマン!?

「節約」と「サラリーマン」。一見すると相性の悪そうな組み合わせですが、じつは、サラリーマンが本気を出せば、主婦顔負けの節約が実現できるって知っていますか? とくに、未婚のサラリーマンは必見ですよ!

  • 渡辺

女性とはちょっと違う、未婚サラリーマンの「節約」とは?

女性とはちょっと違う、未婚サラリーマンの「節約」とは?

Shopping King Louie/Shutterstock.com

男性は女性よりも節約下手・・・そんなイメージ、ありますよね。たしかに、女性は洋服代や美容にかかるお金など、出費の原因が比較的わかりやすいので、節約にも取り組みやすいといった点があります。一方、男性の出費は女性と違って、普通に生活する中でちょっとずつ発生する場合が多く、節約といっても何から取り組めばいいのかわからない・・・といった状況になりやすいのです。

男性が節約をするには、まずはこの“使途不明金”をなくすことが最重要! とくに、外食や飲み会、趣味の時間などが多い未婚のサラリーマンは、“使途不明金”まみれになっているといっても過言ではありません。何にいくら使っているのか、というお金の流れを把握し、ムダ遣いの元凶をなくすだけでも、月に1万円以上の節約につながるはずです。

毎月決まった収入があり、家族がいると頻発しやすい予定外の出費にみまわれることも少ない未婚のサラリーマンは、じつは、節約にはとても向いているのです。生活の中に紛れ込んでいるムダ遣いは、ちょっとした工夫で減らせる場合がほとんど。支出を減らして、貯金の大幅アップを狙いましょう!

節約1 食料・日用品はドカンとまとめ買い

節約1 食料・日用品はドカンとまとめ買い

Stokkete/Shutterstock.com

固定費を除いた生活費の中で、もっとも大きな割合を占めるのが食費です。2017年の総務省家計調査によると、男性単身世帯の1ヵ月の食費は平均45,298円。女性単身世帯の平均34,656円に比べると、じつに1万円もの差が。その原因として考えられるのが、外食やコンビニの利用率の高さなどです。

食費は、一番節約しやすく、かつ効果も出やすい部分です。一度に多くは使っていないつもりでも、会社帰りのコンビニはムダ遣いのもと。まずは、スーパーの利用を心がけるところから始めましょう。

スーパーでのまとめ買いは、節約に大きな効果をあげることができます。たとえば、カップラーメンやペットボトルのお茶も、スーパーでドカンとまとめ買いをすれば断然お得。会社で飲む缶コーヒーも箱買いしておいて家から持参すれば、自販機やコンビニで買うよりもずっと安く済ませられます。

また、ティッシュや洗剤などの日用品も、休みの日にドラッグストアなどでまとめ買いしておきましょう。なくなるたびにちょこちょこ買いに行く手間も省けて、一石二鳥ですよ。

節約2 クレジットカードを最大限活用する

節約2 クレジットカードを最大限活用する

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生活費の支払いは、現金よりもクレジットカードを利用しましょう。中でも、ポイント還元率が高いものを選ぶのがおすすめ。家賃や光熱費、食費、定期券などをまとめて一枚のクレジットカードで支払うことで、ポイントが貯まりやすくなります。

クレジットカードを使う利点は、もうひとつ。クレジットカードはすべての支払いをひとつの明細にまとめてくれるため、レシートよりも支出の管理をしやすくなるのです。Web明細にすれば、スマホなどからいつでも手軽に確認することができ、生活費の内訳をより把握しやすくなります。家計簿の代わりにもなって、とても便利!

ただし、クレジットカードは現金に比べて“お金を使っている”という感覚が薄れがちになるため、使い過ぎには要注意です。ムダ遣いを防ぐためにも、明細はこまめにチェックするようにしましょう。

節約3 「ふるさと納税」は見逃せない!

節約3 「ふるさと納税」は見逃せない!

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節約するにあたって、意外と見落としがちなのが“節税対策”。サラリーマンは給与天引きで税金や社会保険料を支払っているため、節税への意識が低いといわれています。物価の上昇や増税など出費ばかりが増えていく中、節税をすることはとても大きな意味を持ちます。

でも節税ってなんだかややこしそう・・・そんな人におすすめなのが、ふるさと納税! ふるさと納税とは、どこかの自治体に寄付をすると「お礼の特産品をもらえて」「税金も控除される」制度のこと。自己負担が最低2,000円かかりますが、特産品をもらえるうえに税金まで安くなる、ひじょうにお得なシステムなのです。

たとえば、年収400万円の未婚のサラリーマンであれば控除上限額の43,000円まで寄付ができ、41,000円分が所得税や住民税から還付・控除されます。申請書の提出などが必要となりますが、確実に税金を減らすことができる方法として取り入れてみるのもおすすめです。

未婚のサラリーマンはムダ遣いをしやすいけれど、その分節約もしやすいのが特徴です。日常をちょっと見直して、貯金額の大幅アップを目指しましょう。