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目指す予算は1000円! 1週間を乗り切る、節約ランチのレシピ集
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目指す予算は1000円! 1週間を乗り切る、節約ランチのレシピ集

節約を頑張りたい時は、平日のランチをお弁当に変えてみましょう。慌ただしい朝でも比較的ラクに作れて、かつ材料費もリーズナブルなお弁当レシピを3つ提案します。

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ランチ代を節約するには、やっぱり「お弁当」がベスト

ランチ代を節約するには、やっぱり「お弁当」がベスト

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オフィスを離れて食べるランチは、忙しい毎日の中の癒しのひとつ。「仕事の気分転換に」と、少し値の張るメニューを選びたくなることもあるでしょう。
しかし、節約に取り組むとなれば、ランチ代の削減は避けては通れません。たとえば、950円のランチを月に20回食べるとすると、合計額は1万9000円。これを1年間続けた場合の出費は、22万8000円にものぼります。
しかし、「安くて手軽だから」と、惣菜やインスタント食品ばかりを食べるのも考えもの。塩分や脂質のとりすぎ、野菜不足などが懸念されるため、多用しすぎない方が無難です。ランチ代の節約と美容・健康を両立するには、やはり手製のお弁当を持参するのが一番だといえるでしょう。

とはいえ、忙しい朝に何種類ものおかずを作るのはたいへんです。そこで、おすすめなのが、丼ものや麺料理といった「一品料理」をお弁当にすること。野菜もお肉も一度に摂取できるメニューなら、お弁当作りのハードルがぐっと下がります。
それでは、具体的な節約お弁当の作り方を3つ見てみましょう。洗い物の時間を含め、15~30分程度で作れるレシピを集めました。

節約ランチのレシピ1「かんたんオムライス弁当」

節約ランチのレシピ1「かんたんオムライス弁当」

●材料(一人分)
卵1個、片栗粉小さじ半分、水小さじ1、塩・こしょう少々
玉ねぎ(中)1/6、にんじん(小)1/4、ウインナー2本、温かいご飯茶碗1杯分、洋風スープの素(顆粒)小さじ1/2、ケチャップ大さじ1

●作り方
1 卵を溶きほぐす。片栗粉に水を加えて水溶き片栗粉を作り、卵に加える。
2 油を熱した小さめのフライパンに卵液を流し入れ、丸く広げる。両面を焼いたら、薄焼き卵の完成。皿に取り分けておく。
3 玉ねぎ、にんじんをみじん切りにする。ウインナーは1cm幅の輪切りにする。
4 油をひいたフライパンで3を炒め、洋風スープの素とケチャップを加える。
5 4にご飯を加え、木ベラなどで切るように混ぜる。塩・こしょうで味を調え、ケチャップライスの完成。
6 弁当箱にラップを敷き、薄焼き卵を乗せ、ケチャップライスをぎゅっと詰める。ラップで全体をしっかりと包み、弁当箱から取り出す。
7 取り出したオムライスをひっくり返し、ラップごと弁当箱に詰める。オムライスの端を押さえながら、ラップをそっと引き抜いたら完成。

冷蔵庫にあまり食材がない時でも作れる、お助けメニューです。卵の上にケチャップを絞り、茹でたブロッコリーなどの緑の野菜を添えれば、より華やかな仕上がりに。
安全においしく食べるため、卵にはしっかりと火を通しましょう。ミックスベジタブルを使う、ウインナーをハムや鶏肉に変える、味付けをケチャップライスではなくバターライスにするなど、自由にアレンジを楽しんでください。

節約ランチのレシピ2「レンジで! ナス味噌そぼろ丼弁当」

節約ランチのレシピ2「レンジで! ナス味噌そぼろ丼弁当」

●材料(たっぷり一人分)
長ナス1本、豚ひき肉50g、片栗粉小さじ1/2、砂糖大さじ1/2、醬油大さじ1、酢大さじ1、ごま油小さじ1/2

●作り方
1 深さのある耐熱容器に、ひき肉と片栗粉、砂糖、醬油、酢を入れてざっと混ぜる
2 ナスをひと口大の乱切りにし、1に乗せる
3 器にふんわりとラップをかけ、レンジ(600w)で4分加熱する
4 ラップを取り、ごま油を回し入れ、全体をよく混ぜて完成

甘辛のタレに酢の酸味が利いて、ご飯によく合うレシピです。ナスがやわらかく、かつ色鮮やかに仕上がるのがポイント。
工程4でラップを取る際は、蒸気でやけどをしないよう注意してください。ほうれん草のおひたしなどの青物を添えて、彩りの良いお弁当に仕上げましょう。

節約ランチのレシピ3「さっぱり塩焼きそば弁当」

節約ランチのレシピ3「さっぱり塩焼きそば弁当」

●材料(一人分)
キャベツの葉(大きめ)1枚、ピーマン半分、魚肉ソーセージ1本、卵1個、塩昆布大さじ1と1/2、焼きそば麺1玉、酒または水大さじ1

●作り方
1 焼きそば麺の袋を少し開け、皿に載せてレンジ(600w)で1分加熱する。
2 キャベツは太めの千切り、ピーマンは薄切りにする。魚肉ソーセージを斜め薄切りにする。
3 卵を溶きほぐし、油をひいたフライパンで炒り卵にする。火が通ったら、皿に取り分けておく。
4 同じフライパンに油を足し、焼きそば麺をほぐしながら炒める。香ばしく焼き目がついたら、皿に取り分けておく。
5 同じフライパンで、キャベツ・ピーマン・魚肉ソーセージを炒める。
6 麺と卵をフライパンに戻し入れ、塩昆布を加える。酒をふりかけ、味を馴染ませて完成。

ソース味に飽きてしまった時にもぴったりの、さっぱりとした塩焼きそばです。味付けに塩昆布を使うので、カンタンに味が決まる点がポイント。よりサッパリ感を高めたい時は、小さじ1杯のレモン汁を加えるのもおすすめです。

今日はお弁当を作りたくない! という日には、白いご飯だけを持っていき、おかずを購入してランチにするという手もあります。時には外食も楽しんで気分転換しつつ、無理のないペースで節約を続けましょう。