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CDを廃棄したい! じつは、いろいろあるCDの処分方法
出典 : Carlos andre Santos/Shutterstock.com

CDを廃棄したい! じつは、いろいろあるCDの処分方法

大量に眠っているCD。使っていないようなら思い切って処分してみませんか? じつは、CDを処分する方法はいろいろあって、廃棄するだけでなく買い取ってもらえたり、人の役に立つこともあるんです。覚えておくと、賢く処分できますよ。

  • 創文舎 hiderio888

CDの廃棄方法がわからない!?

CDの廃棄方法がわからない!?

Cookie Studio /Shutterstock.com

ティッシュや紙くず、ペットボトル、包装容器など、普段生活からひんぱんに出るゴミは、分別の方法もわかりやすいですよね。

しかし、いざCDとなると、どう捨てればいいかわからないという人も少なくないはず。また、捨てたことはあっても、以前処分してからずいぶん時間が経っているというケースも。

多くの場合、手元にあるCDは好きな音楽や映画、撮りためた家族の記録など、残しておきたいものが中心です。そのため、捨てる機会がなく、正しい廃棄方法について知らないという人がほとんどなのではないでしょうか。とはいえ、捨てる時は正しい方法で廃棄しなければ他人の迷惑になってしまいます。

今捨てる予定がなくても、処分方法を知っておけば、いざという時に困りません。ここでは、CDを廃棄するための3つの方法を紹介するので、CDを処分する際は、自分に合った正しい方法で廃棄するようにしましょう。

ゴミとして破棄するなら、自治体のルールを確認!

ゴミとして破棄するなら、自治体のルールを確認!

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CDをゴミとして廃棄する場合は、自分が住んでいる自治体のルールを確認する必要があります。
その理由は、CDが何のゴミとして扱われるかは、自治体によってルールが異なるからです。

たとえば、神奈川県横浜市では、CDは外側のケースも含めて可燃ゴミとして出すよう定められています。一方、同じ神奈川県でも横須賀市の場合、CDはケースも含めて不燃ゴミに指定されており、横浜市とは正反対の処分方法となっています。

また、埼玉県新座市のように、CDそのものは不燃ゴミ、CDケースは資源プラスティックゴミとして扱っているなど、中身とケースで扱いが異なる自治体もあります。

そのため、自治体のゴミ回収サービスを利用してCDを処分する場合は、必ずホームページや直接問い合わせるなどして、確認することが大切です。

廃棄する時に注意したいこと

廃棄する時に注意したいこと

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CDは記録媒体です。そのため、廃棄する時は記録内容について確認や閲覧ができない状態にしてから処分するようにしましょう。

何の手立ても施さずにそのままCDを廃棄した場合、万が一そのCDが悪意のあるだれかの手に渡ってしまったら・・・。考えただけでもゾッとしますよね。記録されている内容がどんなものであっても、SNSにアップされるなど、取り返しのつかない被害に見舞われることもあるため、自分のCDには責任を持こと。

CDの記録内容を破棄するためには、専用のシュレッダーで割る、カッターで傷をつけて読み込みができないようにする、ガムテープを使って記録層をはがしてしまうなどの方法があります。シュレッダーで割ってしまう方法が一番確実ですが、自宅にシュレッダーがない場合は、カッターやガムテープで処理するようにしましょう。

状態が良好なCDは、買い取りOK!

状態が良好なCDは、買い取りOK!

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CDそのものの状態がいい場合は、リサイクルショップやネットオークションで買い取ってもらうのも廃棄方法の一つです。

可燃ゴミでも不燃ゴミでも、捨てるのにはお金がかかる時代になりました。そのため、わずかでもお金が返ってくれば、ちょっと得した気分を味わうことができます。

ただし、たとえばアイドルを応援するため、同じCDを大量に購入し、それを処分する場合は注意が必要です。古物商のルールでは、盗品の販売を予防するため、同じCDは1枚までしか買い取ってもらえないことになっているからです。その場合は、1枚ずつ違うリサイクルショップで買い取ってもらうか、ネットオークションの利用をおすすめします。

CDで国際協力活動に貢献できる!?

CDで国際協力活動に貢献できる!?

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中古CDを買い取ってもらうことで、国際協力活動に貢献できるということを知っていますか?

じつは、中古書店「BOOK OFF」にCDを買い取ってもらえば、買い取り額がそのまま支援を求めている発展途上国に寄付されるという取り組みがあります。しかも、ミカン箱ひと箱以上で集荷も無料。

これは、日本のNGO団体シャプラニールが行う活動の一つで、たとえばCD40枚(約3,000円)で、聴覚などの障がいを持つ一人が3ヵ月間、ミシン研修を受けることができます。

不用なCDが、違う国のだれかの役に立てば、こんなうれしいことはありません。興味のある人は、ぜひ検討してみてください。

CDをゴミとして処分する時は、必ず自分が住んでいる自治体に確認すること。大量にある場合は、ただ廃棄するのではなく、別の処分方法がおすすめです。