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洗車の強い味方! ブロワーを使って効率的に洗車する方法
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洗車の強い味方! ブロワーを使って効率的に洗車する方法

自分で洗車すれば費用を節約することができますが、手間がかかって面倒ですよね。そこでおすすめしたいのがブロワー。これを使えば効率的に洗車することができるんです。そこで、ブロワーの使い方や手順などについて紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

そもそもブロワーって何?

そもそもブロワーって何?

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そもそもブロワーがどんなものなのか知っていますか?

ブロワーとは、日曜大工や庭掃除の際に使用されることが多い電動工具で、いわゆる「送風機」です。木工の際に出た木くずやおがくず、植木などを剪定した後の葉などを吹き飛ばしたり、集めたりする時に使用されます。

強力なドライヤーといえばわかりやすいかもしれませんね。

洗車の効率化にブロワーが効果的

洗車の効率化にブロワーが効果的

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じつは、洗車の際も、ブロワーは効果を発揮します。

洗車の仕上げで大切な工程の一つが「拭き上げ」です。車についた汚れをしっかり落としたとしても、水滴が残ったままだと、水垢やイオンデポジットのような新たな汚れの原因となってしまいます。そのため、洗車後に水滴を残らず拭き上げることはとても重要です。

しかし、タオルを何枚使っても車全体の水滴を拭き上げるのは、なかなか難しいもの。拭き取れたと思っても、ミラーやドアの間から水滴がしたたり落ちてくることもしばしばです。手作業だと手間と体力が必要なうえ、時間もかかってしまいます。

そこでおすすめしたいのがブロワーです。ブロワーの強力な送風機能によって、ボディはもちろん、車の入り組んだ場所に残った水滴まで、拭き上げ作業をすることなく、一気に吹き飛ばしてくれるのです。

ブロワーを使用する手順

ブロワーを使用する手順

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ブロワーは洗車後に残った水気を飛ばす際に使用します。その手順は次のとおりです。

基本的な考え方は、手洗い洗車や部屋の掃除と同じように「上から下へ」と覚えておきましょう。とくに、水滴は高いところから低いところへ流れていくため、「上から下へ」を原則に作業を進めていきます。

まず、車のルーフ部分の水滴からブロワーで吹き飛ばしていきます。ルーフ部分が終われば、次はボディの上部から下へと、順番にブロワーを当てていき、タイヤハウスやホイールなど、車の最下部まで到達すれば終了です。

ミラーまわりやドアの隙間、エンブレム周辺など、入り組んだ構造で水滴が残りやすい場所も、くまなく風を当てていくことがブロワーを使う時のコツです。

洗車にブロワーを使うメリット

洗車にブロワーを使うメリット

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先述したように、入り組んだ場所の水滴でも強力な風で吹き飛ばすことができるため、洗車にかかる時間を大幅に短縮できることが、ブロワーを使うメリットです。

しかも、それだけではありません。もう一つの大きなメリットが「拭き上げによる洗車傷を防ぐことができる」という点です。

車に傷がつかないように手洗い洗車をしたとしても、拭き上げ時の摩擦で細かい傷がつくことがあります。どんなにやわらかい布を使っても、ボディをこすれば、傷がつく可能性は免れません。

ブロワーは風圧で水滴を飛ばしてしまうため、ボディを拭く手間を減らすことができます。その分、傷がつく可能性が低くなるというわけです。

洗車にブロワーを使うデメリット

洗車にブロワーを使うデメリット

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一方で、ブロワーを使うデメリットも存在します。

その一つが操作時の騒音です。ブロワーを作動させるとかなり大きな音が出るため、時間帯によっては近所迷惑になってしまうことがあります。使用する際は、周辺への配慮が必要です。

また、ブロワーはそれなりの重さがあるため、操作が容易でない点もデメリットといえます。一般的なブロワーの重量は2キロ弱程度で、片手で使用していると、疲労感を覚えるかもしれません。また、女性の場合は一人で操作するのに抵抗を感じる場合もあるでしょう。

ちなみに、コンセントから電源を取るタイプのブロワーを使用する際は、ショートしてしまうことがあるため、コンセント部分が水浸しにならないよう、くれぐれも注意が必要です。

ブロワーをうまく活用すれば、洗車時間を短縮できるうえ、拭き上げによる洗車傷を減らすことができます。大切なマイカーのために、洗車道具に加えてみるのも一案です。