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車をピカピカの綺麗な状態に保つ方法と手順
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車をピカピカの綺麗な状態に保つ方法と手順

車を所持する理由は人それぞれ。足として利用しているから汚れていても気にしないという人もいるでしょう。でも、ピカピカの車は何とも気持ちのいいものです。しかも、車が綺麗なメリットはそれだけはありません。それなら、いつも綺麗にしておきたいですよね。

  • 創文舎 hiderio888

車を綺麗に保つことのメリット

車を綺麗に保つことのメリット

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車をつねに綺麗に保っておけば、いつでも気持ちよく乗車することができますよね。じつは、車を洗車してピカピカにしておくことは、他にもさまざまなメリットをもたらしくれるのです。

現実的な部分から心理的な面まで、車を綺麗に保つことのメリットについて紹介していきましょう。

故障やトラブルの早期発見につながる

車が綺麗だと、さまざまな汚れに対して敏感になります。しかも、その汚れが、何らかのトラブルが原因で起きた汚れであった場合、車の異常にいち早く気づくことができます。

事故の減少と燃費の向上につながる

車を綺麗にしておくと、できるだけ汚したくないという心理が働きます。そのため、通常よりも車をていねいに運転しようと感じることが多くなるのです。

これにより、事故を起こす確率が減少し、運転時の燃費の向上につながるともいわれています。

売却時の高額査定につながる

愛車を売却する際、車が綺麗であるほど高値がつきやすいもの。

売価に差がつく一つの要因として、紫外線によるダメージが大きく関係するといわれています。現在販売されているカーシャンプーの多くに、紫外線保護成分が含まれており、定期的に洗車をすることで、保護成分によって紫外線からのダメージを抑えられます。

綺麗な車に高値がつきやすいのは、そうした面も関係しているといえるでしょう。

車を綺麗に保つには洗車とコーティングが大切

車を綺麗に保つには洗車とコーティングが大切

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車を綺麗に保つための秘訣は、ずばり定期的な洗車とコーティングです。

車を汚れたまま放置すると、シミになったり、塗装面が劣化してしまうことがあります。車を綺麗にしておくことは、気持ちがいいだけではなく、車を劣化させないためにも大切なことなのです。

そして、もう一つ重要なのがコーティング。洗車をして汚れを取り除いた後に、ワックスをかけたり、ガラスコーティングを施すことで、車を汚れにくく、汚れを落としやすくしてくれます。

汚れを洗い流し、コーティングを繰り返すことで、車の劣化を防ぎながら綺麗な状態を継続することができるのです。

正しい洗車の手順

正しい洗車の手順

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洗車機で洗車する場合は、ほとんどが機械任せで、水気を拭き上げる作業がメインとなるため、ここでは手洗い洗車についての手順について紹介します。

タイヤ・ホイールを洗う

まずは、タイヤやホイールなどの足回りから洗っていきます。足回りには泥汚れや油汚れがつきやすいので、最初に綺麗にしておかなければ、ボディなどに汚れが跳ねてしまうことがあります。

手順は、水をかけて汚れを落とし、カーシャンプーで洗えばOKです。洗剤をつけたまま10分以上放置すると、タイヤのゴムが劣化してしまうので、手早く洗うのがポイントです。

ボディとウィンドウを洗う

次はボディとウィンドウを洗います。

車全体にホースで水をかけ、汚れやゴミを洗い流していきます。その後、カーシャンプーを使い、スポンジでボディをこすって汚れを落としていきましょう。

カーシャンプーを洗い流す

ボディやウィンドウの汚れが取れたら、ホースで水をかけ、泡が残らないようにすすいでいきます。ワイパー回りやサイドミラー、ドアノブ、扉の隙間など、泡が残ると跡がついてしまうので、細部まで入念にすすいでください。

水分を拭き上げる

すすぎが終わったら、車に付着している水分をすべて拭き取ります。拭き上げには吸水性の高いマイクロファイバークロスを使うと効率的に水分を取り除くことができます。

水分が乾いてしまうと、水垢やイオンデポジットの原因となるので、手早く確実に拭き取りましょう。

正しいコーティングの手順

正しいコーティングの手順

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洗車が終わったら、次はボディコーティングです。どのようなコーティングを施すかによって手順が異なるため、ここではボディコーティングを行うための下処理と、基本的な手順について紹介します。

粘土クリーナーで鉄粉を除去する

洗車が終わった後に、粘土クリーナーを使ってボディに付着した鉄粉を取り除きます。この作業を行わないと、コーティング剤がボディにうまくのらないため、ムラの原因になってしまいます。

手順は、車に水をかけながら、手の平にフィットするように伸ばした粘土クリーナーをボディに滑らせていきます。鉄粉が取れると、粘土クリーナーが黒ずんでくるので、内側に練りこみながら、つねに新しい面を作って作業を行うのがコツです。

コンパウンドで細かい傷を取り除く

粘土クリーナーで鉄粉を取り除いたら、コンパウンドで洗車傷のような細かい傷を消していきます。

極細目や細目のコンパウンドで30cm四方ずつ縦横に磨いていきます。力加減はワックスをかける時の倍の力が目安となります。磨いた後は脱脂剤を使ってコンパウンドを除去します。

コンパウンドは研磨剤なので、強くこすりすぎると白っぽくなったり、逆に傷がついてしまうこともあるため、注意しましょう。

コーティング剤を塗布する

ここまでできたら、コーティングのための下処理は完了です。後は、それぞれ好みのコーティング剤を塗布すればOKです。

なお、コーティング剤によって使用上の注意は異なりますが、共通していえることは、たくさん塗っても効果は変わらないということです。逆に、塗りムラができてしまうこともあるので、気をつけながら施工していきましょう。

塗布後、所定の時間をかけて乾燥させ、最後に拭き上げればコーティングは完了です。

プロに任せて車を綺麗に保つ

プロに任せて車を綺麗に保つ

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プロに任せて車を綺麗に保つのも一つの手段です。

費用はかかりますが、経験豊富なプロに頼めば、何より安心感を得られるのが大きなメリット。
自分で洗車をする時間がなかったり、自信がない人には、とくにおすすめです。

車は安い買い物ではありません。大切に扱って、少しでも長く乗りたいと思う人も多いはず。定期的な洗車やコーティングで、車を綺麗に保ってみませんか?