ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
洗車するのはボディだけじゃない! エンジンルームの洗車方法と注意点
出典 : yoojiwhan/Shutterstock.com

洗車するのはボディだけじゃない! エンジンルームの洗車方法と注意点

洗車して車がきれいになったと喜んでいるあなた、洗車は車のボディだけでいいんですか? じつは、エンジンルームも汚れがたまりやすい場所で、意外なことに洗車も可能。車の外側と内側をきれいにすれば、気分もスッキリしそうですね。

  • 創文舎 hiderio888

エンジンルームも洗うことが可能

エンジンルームも洗うことが可能

worawit_j /Shutterstock.com

車のボディや窓ガラスはだれもがきれいにする場所ですが、エンジンルームの中の汚れまできれいにしている人は、そう多くはないのではないでしょうか? そもそも、エンジンルームを洗うという発想がない人もいるかもしれません。

じつは、エンジンルームも比較的カンタンに洗うことができます。しかも、下処理をすれば軽く水洗いすることもできるんです。

エンジンルームの洗車方法

エンジンルームの洗車方法

MoonAngelEyes/Shutterstock.com

エンジンルームの洗車方法について、具体的に紹介します。

雑巾やウェットシートで拭く

汚れがそれほどひどくない場合は、水でしぼった雑巾や専用のウェットシートで拭くだけで、たいていの汚れは落とすことができます。

エンジンルーム内の汚れは、オイル漏れを起こしていない限り、ほとんどの場合、ホコリによるものです。そのため、軽く拭き掃除をするだけでカンタンにきれいにすることができます。

下処理をしてから水洗いする

エンジンルームの汚れがひどく、本格的にきれいにしたい場合は、必要な下処理をしてから洗剤を使って汚れを落としていきます。

エンジンルームには、たくさんの電気系統があります。そのため、ボンネットを開けてそのまま水をかけてしまうと、最悪の場合は故障してしまうこともあります。そのため、ヒューズボックスやバッテリー、ECUなどの電気系統はしっかり養生しなければなりません。

養生した後は、洗剤で汚れを洗い、拭き取るか水で洗い流しましょう。作業が終わったら、養生を外してエンジンをかけ、熱で水分を乾かせば完了です。

また、エンジンルーム専用のワックスを使えば、新車と同じようにピカピカにすることもできますよ。

エンジンルームを洗車する時の注意点

エンジンルームを洗車する時の注意点

ARTFULLY PHOTOGRAPHER/Shutterstock.com

エンジンルームを洗う時は、いくつか注意しなければならないことがあります。

電気系統は必ず養生する

繰り返しになりますが、水を使ってエンジンルームを洗う時は、電気系統を必ず養生しましょう。

ビニール袋でおおい、マスキングテープでとめれば、水の侵入を防ぐことができます。

エンジンルームには雨水もある程度侵入してくるので、あまり神経質になる必要はありませんが、故障の原因にもなりうるため、面倒でも行うようにしましょう。

エンジンの熱が冷えるのを待つ

エンジンを止めてすぐ洗車を行うと、やけどを負う可能性が高いため、エンジンルームの熱が冷めてから作業するようにしましょう。

また、エンジンを作動させた状態や、エンジンは止まっていても冷却ファンが回っている状態で作業に取りかかると、大けがにつながる恐れがあるため、すべてが停止したことを確認するのも重要です。

エンジンルームの洗車は業者に依頼する

エンジンルームの洗車は業者に依頼する

ALPA PROD/Shutterstock.com

エンジンルーム内の洗浄は業者に依頼することもできます。

1万~1万5000円程度の費用は必要となりますが、プロに任せると安心です。

自分で洗浄することに自信がない場合は、この方法がもっとも無難なので、検討してみるといいでしょう。

エンジンルームの洗車頻度は?

エンジンルームの洗車頻度は?

Chutima Chaochaiya/Shutterstock.com

エンジンルームは最低でも3ヵ月に1回は洗浄するようにしたいものです。

エンジンルームをきれいにするためには、ボンネットを開けなければなりません。その時、汚れ以外の不具合に気づけば、故障や事故を未然に防ぐことができます。

必ず3ヵ月に1度、エンジンルームを洗浄しなければいけないわけではありません。ただ、それくらいの頻度でエンジンルームをきれいにすれば、マイカーに対する愛着を深めることにつながるかもしれないからです。

定期的にエンジンルームを洗えば、車の寿命を延ばす効果が期待できるかもしれません。何より、きれいになることは気持ちがいいもの。たまにはボンネットを開いて、汚れ具合をチェックしてみましょう。