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ゴミを圧縮しよう! かさを減らせばゴミ出しの回数もゴミ袋の数もぐ~んと減少
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ゴミを圧縮しよう! かさを減らせばゴミ出しの回数もゴミ袋の数もぐ~んと減少

ゴミの量を減らしたいけど、工夫するにも限界があると思っている人、ゴミを圧縮する方法を試してみませんか? ゴミの減量に成功すれば、ゴミにかかる費用を節約できるかもしれません。

  • 創文舎 hiderio888

ゴミを圧縮すれば経費を節約できる!?

ゴミを圧縮すれば経費を節約できる!?

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ゴミを回収してもらうには、専用のゴミ袋を購入しなければならない地域が多くなっています。つまり、ゴミを捨てるにもお金がかかる時代になってしまったということです。昔は安価な青や黒のゴミ袋に入れればよかったのに、今はそういうわけにもいきません。

家庭によってゴミの量に差があると思いますが、どう頑張っても毎回何枚もゴミ袋を使ってしまい、すぐに新しいゴミ袋を買わなければならない家庭もあるでしょう。ゴミの量を減らそうと努力はしているものの、これ以上減らすのは難しい・・・。

そんな人は、ゴミを圧縮して体積を減らしてみるといいかもしれません。もし仮に、ゴミ箱いっぱいのゴミを半分の体積にできたとしたら、ゴミを出す回数を2分の1にすることができます。そうなると、ゴミ捨てにかかる経費は自動的に半分になるというわけです。

意外と高い!? ゴミの処分費用

意外と高い!? ゴミの処分費用

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生活している以上、ゴミが出るのは当然です。そのため、それほど深く考えずにゴミ袋を購入している人が多いのはないでしょうか。

たとえば京都市の場合、可燃ゴミを捨てるための45リットルのゴミ袋は1枚45円で購入することができます。週に2回の可燃ゴミの回収日に、毎回袋2つ分のゴミを出すと考えた場合、1年間で約9400円もの経費がかかっていることになります。

しっかり計算してみると、ゴミを捨てるのに多くのお金がかかっていることがわかります。

ゴミそのものを減らすことも大切ですが、圧縮するという手段でゴミを出す回数を減らせば、ゴミにかかる経費を大幅に減らすことができるのです。

ゴミを圧縮できるゴミ箱を利用しよう

ゴミを圧縮できるゴミ箱を利用しよう

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具体的にゴミを圧縮するためには、専用のゴミ箱を購入するのが一番いい方法です。

中には、ゴミの体積を最大3分の1にまで圧縮することができるタイプもあり、これならゴミにかかる経費を大幅に削減することができそうですね。

ちなみに価格は、3,000円程度で手に入るものから、3万円程度のものまでさまざまです。ゴミ箱によって圧縮できる度合いも違うので、わが家のゴミの量を考えて、どれを購入するかよく検討しましょう。

ゴミ箱ではありませんが、「空き缶・ペットボトルつぶし器」など、リサイクルゴミを圧縮するツールなども発売されています。

自分でゴミを圧縮する方法

自分でゴミを圧縮する方法

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専用のゴミ箱を使わずに、自分でゴミを圧縮する方法もおすすめです。

可燃ゴミの場合は、ゴミ袋の口を軽く結んで、空気だけ抜けるようにしておきます。あとは破れないように自分の体重をかけるだけで、ゴミを小さく圧縮することができます。ただし、そのまま放っておくと圧縮したゴミが元に戻ろうとするので、すぐにゴミ袋の口をしっかり結びなおしましょう。

一方、プラスチックゴミの場合は、体重をかけて圧縮するのではなく、それぞれのゴミをあらかじめ小さくしてから捨てるようにすると効果的です。たとえば、スナック菓子の袋などは、小さくたたんでも元に戻ってしまうので、たたんだらしっかり結んでしまいましょう。こうすれば、袋類を小さいまま捨てることができます。

そのほか、セロハンテープで止める、プラスチック類は細かく切って捨てるなど、ちょっと手を加えることで、一つのゴミ袋にたくさんのゴミを入れることができるので、ぜひ試してみてください。

ゴミを圧縮することができれば、ゴミ出しの回数が減るので、おのずと経費が抑えられます。近い将来、ゴミの大量廃棄によって、日本のゴミ処理場はパンクしてしまうかもしれません。ゴミ削減は、日本人一人ひとりが考えなければならない重要な問題なのです。