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リーズナブルな食材を使った作り置きおかずで、時間もお金も節約しよう!
出典 : karins/Shutterstock.com

リーズナブルな食材を使った作り置きおかずで、時間もお金も節約しよう!

「食費をもっと節約したい」「食事の支度を楽に済ませたい」そんな時は、おかずの作り置きがおすすめです。リーズナブルな食材を使った作り置きおかずで、頑張らない節約生活を実現しましょう。

  • ShuShu

おかずを作り置きする3つのメリット

おかずを作り置きする3つのメリット

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節約できる

おかずの作り置きには、次のような節約効果が期待できます。
●ひんぱんに買い物に行かなくて済む
●外食したり、惣菜を買ったりする頻度を減らせる
●食材の無駄をなくせる

まず、おかずを冷蔵庫に常備することで、買い物に行く回数を減らせるようになります。スーパーに立ち寄る頻度を下げることで、自然と無駄遣いを抑制することができるでしょう。また、外食したり、惣菜を利用する機会も減り、食費を引き締めることができるはず。
そして、まとまった量のおかずを一度に作ることで、食材の無駄(使い忘れ)もなくしやすくなります。買った食材を余さずに使い切ることもまた、節約のひとつだといえるでしょう。

時短になる

作り置きのおかずが冷蔵庫にあれば、食事の用意にかける時間を大幅に短縮することができます。忙しくて時間がない時や疲れている時、体調が悪い時などに大いに活躍するでしょう。
温めなくてもおいしく食べられるおかずや、汁気の出にくいおかずを数種類作って小分けにしておけば、朝のお弁当作りにも便利です。サッと詰めるだけで支度が終わるので、洗い物の負担を大きく減らすことができるはず。このように、お弁当作りの負担を軽くすることは、ランチ代の節約にもつながります。

食卓が充実する

野菜を使ったおかずの作り置きは、献立のバランス調整にも役立ちます。今日はレトルトで済ませたい、という日にも、作り置きの野菜料理があればカンタンに栄養バランスを整えることが可能。もちろん、「彩りを添えたい」「あと1品が思いつかない」という時にも最適です。

ここからは、作り置きにおすすめのレシピを3つ紹介します。手頃な価格の食材を使った、節約にぴったりの料理を集めました。

節約×作り置きレシピ「鶏ひき肉の松風焼き」

節約×作り置きレシピ「鶏ひき肉の松風焼き」

●材料
鶏ひき肉200g 絹ごし豆腐150g(半丁) 卵1個 パン粉30g 味噌大さじ1 みりん大さじ1 砂糖大さじ1/2 しょうゆ大さじ1 白いりごま適量

●作り方
1 豆腐をパックから出し、軽く水気を切る
2 ある程度の大きさがある四角い耐熱容器にオーブンシートを敷きこみ、型にする
3 すべての材料をボウルに入れ、滑らかになるまでヘラでよく混ぜる
4 肉だねを型に入れ、表面を平らにならす
5 ラップをかけ、レンジ(600w)で7分加熱する
6 表面にいりごまを振りかけ、冷めるまで待つ
7 完全に冷めたら形から出し、切り分けて完成

豆腐を使うことにより、フンワリやわらかなおいしさとコストパフォーマンスのよさを同時に実現した料理です。温めなくてもおいしいので、忙しい朝の食事にも◎。日持ちの目安は、冷蔵保存で3日程度です。

適度な大きさの耐熱容器がない時は、牛乳パックやレンジ対応のケーキ型などで代用してもOKです。いずれの場合も、たねの厚みは3cm程度に整えてください。

節約×作り置きレシピ「ツナ入りにんじんしりしり」

節約×作り置きレシピ「ツナ入りにんじんしりしり」

●材料
にんじん中2本 ツナ缶1個 卵1個 めんつゆ(2倍濃縮)大さじ1と1/2 砂糖小さじ1 ごま油小さじ1 白ごま適量

●作り方
1 にんじんの皮をむき、ごく細い千切りにする
2 フライパンにツナ缶をオイルごと入れ、にんじんを加えて炒める
3 油が回ったら、砂糖とめんつゆを加えてさらに炒める
4 火が通ったら、にんじんをフライパンの片側に寄せ、空いた部分に卵を割り入れる。箸でぐるぐると卵をほぐしながら加熱し、半熟に火が通ったらにんじんと混ぜる
5 火を止め、ごま油を回し入れて全体を馴染ませる。仕上げに白ごまをたっぷりと加えて完成

「にんじんしりしり」は、沖縄で定番の家庭料理です。彩りがよいので、食卓がパッと華やぐのがうれしいところ。日持ちの目安は、冷蔵保存で約3日です。保存性を高めるため、卵にはしっかりと火を通しましょう。

節約×作り置きレシピ「切干大根のカレーそぼろ」

節約×作り置きレシピ「切干大根のカレーそぼろ」

●材料
切干大根50g ピーマン2個 豚ひき肉150g 酒大さじ2 しょうゆ大さじ1 砂糖小さじ1 みりん大さじ1 カレールウひとかけ(または、カレーフレーク大さじ1と1/2)

●作り方
1 切干大根を熱湯にひたし、2分待つ。ザルにあけて湯を切り、包丁で食べやすい長さに切る
2 ピーマンを縦半分に切り、種を取って細切りにする
3 カレールウを包丁でフレーク状に刻む
4 フライパンに油(分量外)を熱し、ひき肉を炒める。色が変わったら、ピーマンと切干大根を加えて炒める
5 砂糖、しょうゆ、みりんをを加えて混ぜる。調味料が馴染んだら、カレールウと酒を加えてよく混ぜる。全体に味が馴染み、しっとりしたら完成

カルシウムたっぷりの切干大根を、子どもに人気のカレー風味に味付けしたメニューです。定番の煮物とは異なり、汁気が出にくいので、お弁当にも最適。

今回紹介したレシピは、いずれも10~15分程度で作れるうえ、お弁当にも活用しやすいものばかり。休日の空き時間にサッと作っておけば、平日の食事の支度がぐっと楽になりますよ。