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雨の日の洗車は拭かないでいい? ラクする洗車はコレ
出典 : Dmitry Bruskov/Shutterstock.com

雨の日の洗車は拭かないでいい? ラクする洗車はコレ

洗車は面倒だけど、車はきれいなほうがいい。それなら雨の日に、拭かないでいい洗車方法に挑戦してみませんか?

  • tama

おすすめはコイン洗車

おすすめはコイン洗車

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雨の日に洗車するのを嫌う人も多いようですが、雨の日の洗車は、何といっても汚れが落ちやすいのがメリットです。湿気や雨が直接当たることで、汚れが浮き上がり普段よりもカンタンに汚れを落とすことができます。

キャンプの際に付着したガンコな泥はねや、高速道路を走った際にこびりついてしまった虫の死骸。これらが乾燥すると、落とすのが難しくなります。ゴシゴシと力まかせにこすると、車に傷をつけてしまう可能性があります。何とかカンタンに落とすことはできないものでしょうか。

自宅で洗車すると、時間も手間もかかって面倒です。 解決策として、コイン洗車を利用するという手段があります。

全自動洗車機を使う

大きなブラシが行ったり来たりして、汚れを落としてくれる全自動の洗車機械で洗う場合、支払いも機械で済み、車から降りる必要がありません。乗っているだけで、カンタンに洗車が完了します。雨で濡れるので、最後に拭き取りの必要もありません。洗い終わったらそのまま帰宅してしまいましょう。

事前に汚れを落とすと◎

もし、虫や泥がこびりついてしまっているようであれば、洗車機に入れる前に少しだけ手間をかけましょう。その際には、雨で濡れて風邪をひかないよう、カッパなどの防水対策を。

まず窓ガラスやナンバープレートの汚れを、タオルやスポンジを使ってざっくり落とし、車専用のシャンプーとスポンジでボディを洗います。こすり終わったら、機械洗車に入れて洗い流せば完了です。こちらも、そのまま拭かずに帰宅しましょう。

雨の日は、拭かないのが正解

雨の日は、拭かないのが正解

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雨の日にコイン洗車をしたら、拭かずにそのまま帰宅してもOKです。なぜなら拭いてもまた濡れてしまうため、晴れた日のように拭き取りをする必要はありません。

もし晴れた日に洗車をするのであれば、拭き取りをしないと、水の流れた跡にホコリや汚れが付着し、これがシミの跡のようになります。さらに、水道水で洗車した後、拭き取らずに放置してしまうと、水道水に含まれているカルキが白っぽいシミになることも。

雨の日には、空気中にホコリやゴミなどのチリが浮遊していないのも、洗車に適している理由の一つです。帰宅途中に細かい砂埃が付着して、ボディが白っぽくなってしまうこともありません。ラクに洗車を済ませるには、雨の日に行うほうが合理的です。

効率重視の洗車手順

効率重視の洗車手順

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雨の日のほうが、効率よく汚れを落とすことができるのは先述したとおり。汚れが浮いてくるのでそれほど力を入れる必要もありません。しかも、雨で軽い汚れも落ちてしまいます。普段より時間も手間もかからずに済むので、洗車がラクです。

さらに、効率アップを望むのであれば、車は上のほうから洗うこと。上から洗えば、シャンプーが下に流れ、効率よく磨くことができます。一番上の屋根から始めて、ボンネット、トランク、サイドボディ、下回りの順番で洗車しましょう。これなら、少量のシャンプーでもきれいにできます。

洗車用のシャンプーを使う際には、ミラーやガラスには使用しないようにしてください。洗車用シャンプーは、基本的にボディ用なので、洗車後にガラスやミラーが白くなってしまう可能性があります。ミラーや鏡を別に洗浄するのは面倒です。そうならないよう、シャンプーがかからないよう注意しましょう。

雨の日に洗車するデメリット

雨の日に洗車するデメリット

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雨の日に洗車するデメリットは、ワックスがけができないということ。その他、コーティングなど、一度乾かさなくてはならない作業をする場合は、雨の日の洗車は避けたほうが賢明です。そのほか、濡れてしまうなど、作業環境が整ってない点もデメリットといえるでしょう。カッパを着たり、長靴を履いたりして、濡れない工夫が必要です。

とはいえ、「汚れが落ちやすくなる」「拭き取りをしなくてもいい」などのメリットを考えたら、雨のほうが断然ラク。手順を覚えて、慣れてしまえば30分もかからずにきれいにすることができます。雨の日は洗車、晴れた日にはワックスをかけるなど、作業を分けて行えば、面倒な気持ちも薄れるのではないでしょうか。


雨の日の洗車否定派は、だまされたと思って一度雨の日に洗車して、実際にどうなのか体験してみるといいでしょう。そのうえで晴れた日の洗車と比較してみれば、違いがはっきりするはず。目的に応じて洗い分けるといいかもしれませんね。