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洗車の頻度はどれくらいが正解? 行うタイミングとタブーもあわせて解説!
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洗車の頻度はどれくらいが正解? 行うタイミングとタブーもあわせて解説!

買い物に子どもの習い事の送迎と、日常生活に欠かせない車。毎日使っていると、汚れが気になってきますが、みなさんはどれくらいの頻度で洗車していますか? 理想的な洗車の頻度、行うタイミング、タブーについて紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

理想的な洗車の頻度

理想的な洗車の頻度

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結論から言うと、理想的な洗車の頻度について、明確に定義されていることはとくにありません。ただ、基本的には1ヵ月に1回程度、最低でも2ヵ月に1回は洗車したほうが、車をきれいな状態に保つことができます。

たとえば、車にコーティングを施している場合、塗膜によって汚れが付きにくくなっています。そのため、1ヵ月に1回の洗車でも十分なうえ、目立つ汚れがない場合は2ヵ月に1回でもOK!

ただし、花粉や黄砂が飛び交うシーズンや、融雪剤や凍結防止剤が撒かれる北国の冬は、車が汚れやすいため、もう少し短いスパンで洗車する必要があります。

かといって、あまりひんぱんに洗車するのはNG。車をきれいにすることで大切に扱っているつもりが、逆に車を傷めることにもなり兼ねないからです。

洗車のやり過ぎには要注意!

洗車のやり過ぎには要注意!

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長年汚れを放置した車は、汚れが固着し落としにくくなるため、定期的な洗車は車にとって大切なことです。しかし、毎週休みのたびに洗車をするのはやり過ぎといわざるを得ません。

なぜかというと、車の傷は洗車時に付くことが多いからです。いくら手洗いで洗車しても、ボディの表面に残ったチリや汚れをスポンジや布などでこすると、カンタンに傷が付いてしまうのです。

とくに、洗車が趣味で、ピカピカの車じゃないと我慢できない人や、実際に毎週洗車をしていた人は、「洗うたびに車に傷を付けているかもしれない」ということは、理解しておいたほうがいいでしょう。

洗車のタイミング

洗車のタイミング

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洗車をする場合、頻度とは別にタイミングにも気をつけておきたいものです。

先述したように、花粉や黄砂、雪のシーズンはこまめな洗車が理想です。花粉や黄砂が車のボディに付着し、そこに雨水がかかると頑固な汚れとシミになる可能性があり、一方、雪道では融雪剤などに含まれた塩分がサビの原因となるため、とくに注意が必要です。

ほかにも、海に行った後は雪道と同様に塩害によってサビになることがあるため、1週間以内に洗車して、下回りを中心にきれいにしましょう。また、車に鳥の糞や虫の死骸が付着した時も、固着する前に取り除くのが得策です。

洗車の頻度も大切ですが、汚れが気になった時は、数日前に洗車したばかりでも、きれいにしたほうが車も長持ちします。

つまり、洗車は頻度とともに、タイミングも重要だということを覚えておきましよう。

洗車のタブー

洗車のタブー

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車をきれいにするつもりが、逆に車を汚してしまったり、劣化させてしまったりすることもあります。

まずやってはいけないのが、炎天下の日の洗車。その理由は、水分が乾燥しやすい天候の日は、車に水垢やシミを付けてしまう可能性があるからです。とくに、水道水のミネラル分や車に残ったカーシャンプーは乾燥するとシミになって余計に目立ってしまい、時には塗装面にダメージを与えてしまうこともあります。洗車をするなら曇りの日か、夕暮れ時に行うのがベストです。

また、洗車した後、水分を残したままにするのも厳禁です。たとえ乾燥しづらい時間帯でも、洗車後は必ず乾いた布で確実に水分を拭き取りましょう。

最後に、洗車中にスポンジを地面に落としてしまった場合、たとえきれいに洗ってもスポンジの目に入り込んだ砂によって、傷が付いてしまうことがあります。替えのスポンジがあればそれを使ったほうが安心です。

車を大切にしたいからと、マメな洗車で車をきれいにしておくことはけっして、悪いことではありません。しかし、あまりにも高頻度で洗車して、車を傷つけてしまっては逆効果。なにごともほどほどが一番です。