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網戸の掃除が簡単にできる方法が知りたい! 汚れに合わせた掃除法とは?
出典 : Kwangmoozaa/Shutterstock.com

網戸の掃除が簡単にできる方法が知りたい! 汚れに合わせた掃除法とは?

網戸の掃除が簡単なわけがない。たしかに、黒ずんだ網戸を見るとそう思ってしまいますが、汚れを落とすポイントを知れば意外に簡単にできるもの。網戸掃除にぴったりのグッズや方法を紹介します。

  • 創文舎 hamo

意外に簡単!? 網戸掃除の基本

意外に簡単!? 網戸掃除の基本

花粉や黄砂が舞う春先。マスクやメガネ、空気清浄器などいろいろな対策をしている人も多いと思いますが、網戸掃除も大事な対策の一つ。
花粉や黄砂が過ぎ去って、久しぶりに窓を開けて換気をしても、屋外の空気に常にさらされていた網戸越しの風は、さわやかな空気と共に花粉や黄砂まで室内に運んできてしまいます。

網戸の掃除は「面倒くさそう」「たいへんそう」という先入観をもっている人が多いかもしれませんが、油汚れがつきづらい分、落としやすい汚れなので、けっして掃除するのに大変な箇所ではないそう。
他の場所と同じように、軽い汚れなら簡単に、放置して溜まった汚れは落とすのに多少の時間や労力がかかります。簡単に済ませたいなら、月に1回程度は網戸掃除をするようにしましょう。

こまめに掃除をしていてあまりひどい汚れがついていないようなら、フロアワイパーや掃除機などを使って簡単に掃除することができます。

市販のフロアワイパーをハンディタイプに柄を短く調節し、表面が凸凹したウェットタイプのお掃除シートを本体に取り付けます。後は、内側の網戸からワイパーを上下左右に滑らせ、全体をくまなく拭きます。内側が終わったら、外側も同様にワイパーで拭き、最後にシートを本体から外して窓のサッシ部分の汚れを拭き取ります。

最後に、窓周辺に散らばったホコリやゴミを掃除機で吸い取り、網戸掃除は完了です。
網戸は内側より外側の方が汚れているため、先に内側から掃除し、外側、サッシと汚れの軽いものから順に掃除していくのがポイントです。

網戸掃除には新聞紙やストッキングも活躍

網戸掃除には新聞紙やストッキングも活躍

軽めの汚れなら、家にあるものを使った手軽な掃除方法がいくつかあります。やりやすい方法を選び、好みで組み合わせて掃除すれば、よりキレイに掃除することができそうですね。

ストッキングを使った網戸掃除

1 伝線したり穴が開いて履けなくなったストッキングを、足の付け根部分でカットし、使い古しの靴下などを先の方に詰めていきます。
2 片手で握るのにちょうどいい大きさになったら、残りのストッキングをグルグル巻き、最後にひっくり返して稲荷寿司のような形にします。
3 網戸の内側から上から下にやさしく擦り、汚れを落としていきます。
4 サッシ部分を拭き、窓の下に落ちたホコリやゴミを掃除機で吸い取ります。

目が細かく、静電気が発生するストッキングは細かなホコリが吸着しやすく、乾燥した細かな汚れを取るにピッタリの素材です。

新聞紙と掃除機を使った網戸掃除

1 網戸の外側に新聞紙を養生テープなどで貼り付けます。
2 網戸の内側から、掃除機をぴたりとあて、上から下へ滑らしゴミやホコリを吸い取ります。
3 外側に掃除機をかける場合は、同じように網戸の内側に新聞紙を貼り付けてから掃除機をかけます。

反対側に新聞紙を貼ることで、風を抜けないようにして効率的にホコリやゴミを吸い取ります。普段の掃除のついでに簡単にできる掃除法です。

頑固汚れには洗車グッズがおすすめ

頑固汚れには洗車グッズがおすすめ

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黒ずんだ頑固汚れが付着した網戸には、ちょっと念入りに洗車グッズを使った掃除がおすすめです。
用意するのは、洗車用ブラシ、スポンジ、水入りバケツ、雑巾です。ガレージなどに置いてある、洗車道具一式があれば網戸もキレイになりますよ。

1 ホコリが大量に付着した網戸をいきなり水拭きすると、重たい泥汚れに変化してしまうので、まずは、洗車用の目が詰まったブラシで網に詰まった汚れを掻き出すように払っていきます。サッシ部分に溜まったホコリも一緒にかき出しましょう。大きめの洗車用ブラシを使うと手早くキレイになるのでとっても便利です。ブラッシングする時は窓を閉めて外側から。マスクをしてホコリを吸い込まないようにしましょう。
2 大きめのスポンジを水で濡らし、下から上へと網戸に水を通していきます。水だけでもほとんどの汚れは取れますが、いまいちスッキリしない場合は、住宅用中性洗剤などをスポンジに含ませ、下から上に再度拭いていきます。
3 最後に、水で濡らした雑巾ですすぎ拭きします。網戸を拭いたついでに、サッシも拭けばピカピカに。

水や洗剤を使った網戸掃除はたいへんそうなイメージがありますが、面の大きな洗車用グッズを使うことで、想像より早く、簡単にキレイにすることができます。フロアシートや掃除機を使った簡単掃除は週一回から月一回、洗車グッズを使ったしっかり掃除は半年に一回程度は行っておきたいですね。

網戸掃除でキレイになったらカーテンにも除菌・消臭を

ファブリーズ布用消臭スプレー 香り

ファブリーズ布用消臭スプレー 香り

網戸がピカピカになると、外から入ってくる風も清々しくさわやかに感じます。
窓周りをキレイにしたら、ついでにカーテンにも一工夫したいところです。

網戸掃除が終わったら、掃除機のノズルをブラシに替えて、カーテンのホコリを吸い取ります。その後、ファブリーズの布用消臭除菌スプレーをカーテンに20回程度スプレーし、乾かしておきましょう。

カーテンは、こまめに洗いたくてもなかなか洗えない大型ファブリック。網戸をしっかり水洗いする時に合わせて洗濯し、それ以外の普段の掃除の時には、ホコリを払った後にファブリーズをスプレーし、消臭と除菌でリセットしましょう。

ファブリーズは、布製品にスプレーすることで、繊維1本1本に成分が浸透し、布に染み付いた生活臭やタバコの臭い、ペットの臭いなど幅広い臭いを分子レベルで分解・中和し臭い自体を消し去ります。
また、消臭するのと同時に、臭いの原因となる雑菌を取り除く除菌効果も高く、スプレーすることで99%以上の菌を減少させることが第三者機関の実験で証明されています。

外から入ってくる臭いや家の中にある生活臭、どちらもつきやすいカーテンは、掃除の仕上げにファブリーズして、すっきりリセットしましょう。好みの香りを選べば、消臭した後にほのかなやさしい香りも楽しめます。


窓を開ける度に気になっていた黒ずんだ網戸も、掃除の仕方さえマスターすれば、10分程度で見違えるようにキレイになります。花粉や黄砂のピークが終わったら、夏を迎える前にしっかり掃除して、さわやかな風を部屋の中に招き入れましょう。