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まだつけないの? 家計簿アプリを利用している人の実態を調査!
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まだつけないの? 家計簿アプリを利用している人の実態を調査!

最近ではスマホアプリでカンタンに家計簿がつけられるようになりましたが、いったいどれくらいの人が家計簿アプリを利用しているのでしょうか? 家計簿アプリに対する意識をアンケート結果から探ってみました。

  • 創文舎 hiderio888

こんなに便利! 家計簿アプリでできること

こんなに便利! 家計簿アプリでできること

Dean Drobot /Shutterstock.com

スマートフォンが普及したことに伴い、家計管理ツールとして認知されるようになった、いわゆる家計簿アプリ。これによりスマートフォンで、カンタンに家計を管理できるようになりました。

家計簿アプリでは、ひんぱんに買い物をするスーパーマーケットの名前を登録しておくと、どこでどれだけ買い物をしたのか記録できたり、購入したレシートをカメラで撮影するだけで、品物名や金額、店名まで細かに記録できたりするものもあります。

さらに、銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどとアプリを連動させることで、収入や支出の日付や金額などの情報を自動的に集めて記録する機能が搭載されている家計簿アプリも登場。買い物をするだけで収支が記録されていきます。

家計簿アプリを利用するメリット

会計簿アプリを利用して家計管理をすることには、いくつかのメリットがあります。

まずは、スマホを使って支出入力が簡単に行えること。スマホ操作に慣れていれば、その場ですぐに記録することができます。

次に、銀行口座やクレジットカードなどと連携させれば、収支の合計や残高などをいつでも確認することが可能。また、現状をグラフで表示してくれる機能がついていれば、家計の分析も簡単に行うことができます。

最後に、家計情報をカンタンに共有できる点も大きなメリット。夫婦で共有すれば、将来設計に向けた家計の管理を互いに協力し合いながら実行することができるでしょう。

このように、アプリを使った家計管理は、これまで感じていたわずらわしさを一掃し、未来のための備えにつながる行動へと導いてくれるのです。

こんなに少ない? 家計簿アプリの利用実態

こんなに少ない? 家計簿アプリの利用実態

pathdoc/Shutterstock.com

これだけ便利だと、多くの人が家計簿アプリを利用しているイメージがあるかもしれません。しかし、その実態はイメージとは少し異なります。

マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークが、2018年の12月に「家計簿アプリに関するアンケート調査」を実施し、2019年の1月に結果を公表しました。



全国の20~60代の男女に対してアンケート調査を行った結果、家計簿をつけていると答えた人が全体の約46%、そのうちアプリを使って家計を管理(アプリのみ使用または手書きとアプリの併用)しているのは19%程度であるという結果が出ました。つまり、調査した人全体の9%程度の人しか家計簿アプリを使っていないことが分かったのです。

アプリを使用して家計を管理する人は若い世代が中心ということもあると思いますが、いずれにしても利用率はまだまだ低いようです。また、そもそも家計簿をつけていないと答えた人が半数を超えていることから、家計管理に対する意識の低さ、もしくは家計簿に対する苦手意識があるのかもしれません。

多くの人にとってお金の悩みを尽きないもの。将来設計や効率的な貯蓄を実現するためには、お金としっかり向き合うことが重要です。家計簿アプリは利用者がまだまだ少ないですが、うまく使えば手軽に家計管理を行うことができるので、まずはスマホにダウンロードしてみましょう!