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考え方改革! 家事代行サービスは、「できること」をお願いする時代に
出典 : takayuki/Shutterstock.com

考え方改革! 家事代行サービスは、「できること」をお願いする時代に

ライフスタイルの変化や共働き家庭が主流になったことで、利用者が増加している家事代行サービス。「家事をする時間がない」のがサービスを利用するおもな理由ですが、最近は「やろうと思えばできること」を任せるケースも。さて、その理由とは?

  • 創文舎 hiderio888

掃除のトレンドは「時短」から「手放す」へ

掃除のトレンドは「時短」から「手放す」へ

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これまでは「時短」のために利用することが多かった家事代行サービスですが、最近では「手放す」ために利用することが増えているようです。

「時短」とは、家事にかける時間を短縮すること。これまでは、家事の時間を確保できなかったり、自分ではできない家事があるため、一部を代行してもらうという考えが一般的でした。しかし、最近では家事に対し、「自分でもできるけれど、あえて自分でやらずにお願いする」という考え方が増えてきています。

よくよく考えてみると、普通の仕事にはゴールが存在します。ところが、家事を仕事としてとらえた場合、ゴールはありません。今日の家事が完了しても、明日はほとんどがリセットされ、また同じ家事が待っています。そのせいで、体にも心にも負担がかかり、大きなストレスとなってしまうのです。

そこで、家事に優先順位を付けて、「自分でやるもの」と「手放してしまうもの」に分け、一部を代行してもらうことで、家事にかかる負担とストレスを減らしてしまおうというわけです。

「家事」の時間を「自分」の時間に

「家事」の時間を「自分」の時間に

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これまですべて自分でこなしていた家事の一部を家事代行サービスにアウトソーシングすることで、自分の時間を確保することができます。これにより、心にも余裕が生まれ、毎日をいまよりももっとイキイキと過ごすことができるはず。

多くの場合、家事のロールモデルは自分の母親です。無意識のうちに「母のように完璧に」と考えてしまい、家事が行き届かない自分を責めてしまう人も少なくありません。

しかし、人びとのライフスタイルが大きく変わり、共働きの家庭が増加している現在において、家事のスタイルも変化して当然です。それを踏まえると、家事の効率化や時短テクニックと同じように、家事代行サービスを「うまく利用すること」に、何ら罪悪感を抱く必要はありません。ゆっくりする時間ができれば、家族だんらんも楽しめますよ。

ママが黙々と家事をこなして疲れた顔をしているよりも、心の余裕をもっていつも笑顔でいるほうが、自分も家族も断然幸せです。