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おもちゃの整理はどうする? 子どもが片付けやすいのがポイント
出典 : Africa Studio/Shutterstock.com

おもちゃの整理はどうする? 子どもが片付けやすいのがポイント

毎日使う子どものおもちゃをカンタンに整理するにはどうしたらいいのでしょうか? 子育てで大忙しのママ、手間がかからない方法を考えましょう。100均で手に入るグッズなどを使って、しつけにも役立つおもちゃの収納方法を紹介します。

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「おもちゃ整理」は、しつけの基本

「おもちゃ整理」は、しつけの基本

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ミルクを飲んでくれない、なかなか寝てくれない、思うように体重が増えないなど、とくに初めての子育ては、不安や心配がつきものです。それでも、離乳食が始まる生後6ヵ月頃になると、お座りができるようになるなど、体つきもしっかりしてきて、新生児の頃のような心もとなさは減ってきます。

ただ、活動が活発になり、目を離せなくなってくるのがこの時期。自我も芽生えてくるため、そうなるとお世話だけでなく、しつけも必要になってきます。歩けない時は、早寝早起きを心がけ、決まった時間に離乳食を食べたり、お散歩に出かけるなど、生活リズムを整えることが大切です。1歳を過ぎると、いろいろなことが自分でできるようになるため、本格的なしつけが始まります。

中でも「おもちゃ整理」は、歩けるようになったらすぐに始められるしつけの基本です。最初はただ箱にしまうだけも、月齢が上がるにつれて、もっと高度なこともできるようになってきます。そこで、年齢別におもちゃを整理整頓するコツを紹介します。

1~2歳

この時期は親と一緒に片付けることから始めましょう。「お片付けしようね」と声をかけながら、使ったおもちゃを子どもと二人で箱などにしまいます。意味がわからなくても、毎日繰り返すことが大切です。

3~4歳

保育園や幼稚園に通うようになれば、自分のことは自分でできる子も出てきます。一人でお片付けができるようになるためには、それぞれのおもちゃをどこにしまえばいいか子どもが知っておく必要があります。収納場所を工夫し、ひと目で「このおもちゃはここに片付ける」と、わかるようにしておきましょう。

5~6歳

5~6歳になると、遊んだあとにお片付けをしなければならないことはわかりますが、遊びたい気持ちが勝って、片付ける時間になっても、行動に移せないことも少なくありません。「どっちがお片付けできるか競争しよう」など、ゲーム感覚で取り組んだり、別のおもちゃで遊びたくなったら、それまで使っていたおもちゃをしまってからなど、ルールを決めることも大切です。ご飯を食べる前、外出する前など、次のアクションに移る前は片付ける習慣をつけるようにしましょう。

おもちゃをスムーズに片付けるためには、収納場所も大切

おもちゃをスムーズに片付けるためには、収納場所も大切

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子どもが小さいうちは、親の目が行き届くようリビングで遊ばせる家庭も多いのでないでしょうか? リビングは家族がくつろぐ場所だけに、おもちゃがあちこちに散らばっているとリラックスできません。おもちゃをスムーズに片付けるためには、リビングの一角に収納スペースを設けるのがおすすめです。

新たにおもちゃ用のインテリアを購入するのであれば、他の家具と統一感を持たせるようにしましょう。また、プレイマットやラグなどで「遊びスペース」を確保し、そこで遊ぶよう習慣づけると、おもちゃも散らからず、片付けに時間を取られません。

ただ、忘れてはいけないのが、「おもちゃはどんどん増える」ということ。子どもが成長するにつれ、遊ぶおもちゃも変わってきます。定期的におもちゃを見直し、使わなくなったものや興味のなくなったものは、折を見て処分するようにしましょう。

新しいおもちゃを手に入れた時や収納ボックスに入りきらなくなった時がタイミングとしてはベスト。子どもと手放すおもちゃを決め、納得させたうえで処分することが大切です。小学校入学以降は、子ども部屋におもちゃの収納スペースを移動させましょう。

おもちゃの整理整頓術を駆使して、子どもも片付けやすい空間に!

おもちゃ収納は見た目も大切ですが、何より子どもでも扱いやすいことがポイントです。リビングに溶け込み、片付けやすい収納を実現できれば、親も子も大満足! ママのイライラも減るのではないのでしょうか。

おもちゃの整理整頓術を駆使して、子どもも片付けやすい空間に!

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収納家具は、使い勝手がいいオープンラック

おもちゃの収納には扉の付いたものではなく、オープンラックがおすすめです。ボックスやかごと組み合わせて使えば、片付けやすいうえ、見た目もすっきり。なお、ボックスやかごはフタのないものを選びましょう。遊び終わったらボックスやかごにどんどんおもちゃを入れるだけなので、子どもが小さくてもカンタンに片付けることができます。あとは、ボックスやかごをラックにしまえばOKです。

飾るスペースをつくって、見せる収納をプラス

すべてのおもちゃをボックスやかごにしまうことだけがお片付けではありません。ラックの上部などをフリースペースとして、ぬいぐるみやミニチュアハウスなどを飾っておくのも収納の一つです。遊んだあと、所定の場所にきれいに並べる習慣をつければ、整理整頓のしつけにもなります。ブロックやパズルなど、制作途中のものを一時的に置いておく場所として利用するのもいいでしょう。

飾るスペースをつくって、見せる収納をプラス

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表紙を見せて収納できる絵本ラックが便利

子どもが小さいうちは、表紙を見せて収納できる絵本ラックがあると便利です。小さな子どもでもしまいやすく、表紙が見えるので読みたい絵本をすぐに取り出せるところも魅力。つねに、何の絵本が並んでいるか一目瞭然なので、自然と本に触れる機会が多くなります。

ラベルに収納ボックスなど、便利グッズを活用しよう

数あるおもちゃを分別して収納するには、種類別にボックスやかごに入れてしまうのがベストです。見た目を考慮して、同じ種類のボックスやかごをそろえるようにしましょう。ただ、それだけでは子どもが片付けやすいとはいえません。どれに何を入れるかパッと見てわかることが大切です。たとえば、ボックスやかごの色を変えて見分けがつくようにしたり、字が読めなくてもわかるように、おもちゃの写真やイラストなどでラベリングするのも有効な手段です。

また、パズルやフィギュアなどの細かいものは、100円ショップに売っているファスナー付きのケースに入れておくと、なくすこともありません。プラスチックの書類ケースは、厚みがあるのでミニカーを並べてしまっておくのに便利です。透明のケースなら、何が入っているか外から見えるのもうれしいですね。立てて収納でき、場所を取らないスグレモノです。

整理整頓後は、お部屋の消臭対策も忘れずに!

おもちゃの整理整頓が済み、すっきりと片付いたリビングは気持ちのいいものです。一息つく前に、芳香効果のある消臭スプレーで爽快感を盛り上げましょう。「ファブリーズ空間と布用消臭スプレーマイクロミスト」ならニオイキャッチャーが臭いの元に直接作用し、分解してくれるため、嫌な臭いをきれいさっぱり取り除いてくれるとともに、部屋を素敵な香りで満たしてくれます。しかも、12畳の部屋の場合、10秒程度噴射するだけでOK! エアゾールガスを使っていないため、噴射の力が弱まることもなく、最後まで均一にスプレーすることができるのも魅力です。

ファブリーズ空間と布用消臭スプレーマイクロミスト

ファブリーズ空間と布用消臭スプレーマイクロミスト

子どもにとっては遊ぶことが仕事ですが、つねにリビングがおもちゃで散らかっていては自分も家族もゆったりくつろげません。片付けやすく、片付けにも時間のかからない収納スペースをつくって、子どもにとっても、家族にとっても居心地のいい空間を目指しましょう。