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夏休み前に要チェック! レジャー費節約、3つの心得
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夏休み前に要チェック! レジャー費節約、3つの心得

節約家にとって、レジャー費がかさみがちな夏は悩ましい季節です。しかし、節約のためにひたすら家に閉じこもるのも考えもの。夏休みが訪れる前に、お得で楽しい「節約レジャー」を叶えるための方法について考えてみましょう。

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「公共の宿」で旅行の予算を節約

「公共の宿」で旅行の予算を節約

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泊りがけでの旅行を考えているならぜひ利用したいのが、いわゆる「公共の宿」です。
公共の宿とは、地方自治体などの公的機関が出資・運営している宿泊施設のこと。おもな公共の宿の例は、以下を参考にしてください。

●公営国民宿舎
●ハイツ&いこいの村
●休暇村
●かんぽの宿
●KKR(国家公務員共済組合連合会)ホテルズ&リゾーツ※
●しがくの宿※
※共済加入者の利用が優先されますが、加入者以外の人も一般向け料金にて利用することができます。

これら公共の宿の魅力は、なんといってもコストパフォーマンスの良さにあります。施設によって料金は異なるものの、大人一名・一泊二食7,000円程度で利用できる宿も珍しくありません。さらに、眺望や天然温泉、旬の味覚など、その土地ならではの魅力を存分に楽しめる宿が多いのもうれしいところ。
繁忙期である夏場には特別料金が加算されますが、それでも一般的なホテルに比べてかなり予算を抑えることができるはず。自然散策や工場見学といった無料のアクティビティと組み合わせれば、低予算でも充実した旅行を楽しむことができますよ。

無料&格安施設で遊び尽くす

無料&格安施設で遊び尽くす

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夏休みは、親にとっても子どもにとっても長いもの。子どもの「お出かけしたい!」に応えるため、近隣の無料&格安スポットを下調べしておきましょう。おもな無料&格安レジャースポットには、図書館や市民プール、博物館といった公共施設が挙げられます。

中でも、いち押しなのが博物館や科学館。気温や天候に関わらず快適に過ごせるうえ、親も子どもも充実した学びの時間を過ごせるのがポイントです。
無料~500円程度の、ひじょうにリーズナブルな料金で入館できる施設が多いのも魅力的。たとえば、東京都にある「水の科学館」や、埼玉県の「さいたま市青少年宇宙科学館」、愛知県の「でんきの科学館」、神奈川県の「東芝未来科学館」といった施設は、すべて無料で利用することが可能です。

こんなに遊べる!無料スポットの見どころ紹介

「水の科学館」内にあるせせらぎスペース「アクア・パーク」には、自由に使える水遊び用遊具が多数用意されています。小さな子どもが大好きな水遊びを、暑さを気にせずたっぷり楽しむことができますね。少し遊び疲れたら、「アクア・トリップ 水のたびシアター」で休憩を。ソファに座って体を休めつつ、「水の旅」をテーマにした迫力の映像を楽しみましょう。前方はもちろん、左右の壁や天井もスクリーンになっているため、まるで映像の中に入り込んだような感覚を味わうことができます。

「でんきの科学館」の一番人気は、3階にある体験型アトラクション「オームシアター」。映画館のような大スクリーンに映る自分オリジナルのキャラクターを操作して、ゲーム気分で電気やエネルギーの不思議について学ぶことができます。また、毎週日曜開催の工作教室では、インストラクターの指導のもとで万華鏡やステンドグラスといった手作り工作を楽しむことも可能。できあがった作品は、お土産として持ち帰ることができますよ。

「東芝未来科学館」には、全身を動かして遊びながら学べる展示物がいっぱい。外で遊べない暑い季節、子どもたちのストレス解消にももってこいです。そして、毎日実演されているサイエンスショーも見逃せません。液体窒素を使った冷却実験など、思わず大人も身を乗り出してしまうような本格的な実験のようすを、間近で楽しむことができます。

無料開放日を調査しよう

無料開放日を調査しよう

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遊園地や動物園といった施設の中には、特定の日にちのみ利用料が無料になる「無料開放日」を設けているところもあります。夏休み期間中に無料開放を行っている施設もあるので、ぜひチェックしてみましょう。たとえば、「日本未来科学館」は毎年7月9日、「浅草花やしき」は毎年8月7日※をそれぞれ無料開放日に定めています。
無料開放日は通常に比べて混雑が予想されるものの、やはりお得度は抜群。レジャー費をぐっと抑えつつ、夏休みにふさわしい特別感のあるお出かけが叶います。

※入園料は無料になりますが、アトラクションの利用には別途料金がかかります。

心をリフレッシュさせてくれるレジャーは、ストレスの溜まりがちな節約中にこそ必要なもの。お得なお出かけ方法をリサーチして、長い夏休みを賢く、楽しく乗り切りましょう。