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雨だから・・・おうちでできる「お掃除遊び」で、ママもキッズもハッピーに!
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雨だから・・・おうちでできる「お掃除遊び」で、ママもキッズもハッピーに!

ぐずついた天気が続く梅雨は、子どもにとっても親にとってもストレスが溜まりやすい時期です。そんな時は、遊びながらお家をキレイにできる「お掃除遊び」がおすすめ。楽しく遊んで、気分も汚れもすっきりリセットしましょう。

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ペタペタ、ゴシゴシ。新聞紙で窓拭き遊び

ペタペタ、ゴシゴシ。新聞紙で窓拭き遊び

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はじめに、読み終えた新聞紙を使った「窓拭き遊び」を紹介します。用意するものは、多めの古新聞とぬるま湯を入れた霧吹きだけ。後片付けがラクになるよう、前もって窓の下に新聞紙を敷き詰めてから始めましょう。

まず、新聞紙を手でちぎり、好きな形を作ります。ハサミが使える年齢の子であれば、もちろんハサミで切り抜いても構いません。
次に、ちぎったり切ったりした新聞を霧吹きで軽く濡らし、窓に貼り付けて遊びます。ひとしきり貼り絵遊びを楽しんだら、丸めて濡らし、水気をよく絞った新聞紙で汚れを拭き取りましょう。窓の上から下に向かい、くるくると円を描くようにこすっていくと効果的。インクの油分が手垢などの汚れを落としつつ、窓に程よいツヤを与えてくれます。
一通り汚れを落とせたら、乾いた新聞紙を丸めたもので拭き上げればお掃除完了です。窓の外側は、雨が止んで窓が濡れているタイミングを狙って掃除するとよいでしょう。

洗剤の代わりに新聞紙を使う方法なら、小さな子でも安心してお掃除遊びを楽しめます。空が曇っている雨の日に行えば、ガラス越しのまぶしい光で目を傷めてしまう心配もありません。
なお、新聞のインクは手に着くと落ちにくいため注意してください。あらかじめゴム手袋やビニール袋で肌を保護しておくか、なるべく白っぽいページを選ぶのがおすすめです。

ちぎって、まいて! 濡れ新聞で玄関掃除

ちぎって、まいて! 濡れ新聞で玄関掃除

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窓の貼り絵遊びに使った後の濡れた新聞紙は、玄関の掃除に再利用することができます。
たたきに出ている靴をすべて移動させたら、濡れ新聞紙を小さくちぎり、子どもと一緒にたたきにばらまいて遊びましょう。

たたき全体にまき終えたら、ホウキで新聞紙ごと砂などのゴミを掃き集めます。濡れ新聞が汚れを絡め取ってくれるため、ホコリを立てることなく掃除が可能。雨の日でも、換気要らずで玄関をキレイにすることができます。
汚れがひどい場合は、濡らして絞った新聞紙でたたきを拭き掃除するのも◎。使ったあとは捨てるだけなので、ぞうきんのように洗って干す手間がかからない点がポイントです。

ブクブク、しゅわしゅわ。重曹+クエン酸で排水口掃除

ブクブク、しゅわしゅわ。重曹+クエン酸で排水口掃除

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少し新鮮な遊びを楽しみたい日は、重曹とクエン酸粉末を使った排水口掃除にチャレンジしてみましょう。

はじめに、排水口のゴミ受け・トラップ(悪臭や害虫の侵入を防ぐ、筒状の部品)を外し、髪の毛などの目立った汚れを取り除きます。次に、カップ半分の重曹をふりかけ、さらにその上から同量のクエン酸をふりかけてください。
粉類をかけ終えたら、最後に上からカップ一杯のお湯を流し込みましょう。すると、アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸が中和反応を起こし、シュワっと勢い良く発泡します。まるで手品のような不思議な現象に、子どももあっと驚くはず。
発泡が始まったら10分ほど待ち、汚れを浮き上がらせましょう。最後に、取り外した部品を洗って元の位置に戻し、お湯で十分に洗い流せば完了です。

重曹とクエン酸の中和反応で発生するガスは二酸化炭素なので、子どもでも安全に観察を楽しめます。ただし、飛沫が目に入ると刺激を生じるため、心配な場合は水泳用ゴーグルなどを装着した上で行うとよいでしょう。