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汗をかいた体にスーッと染みわたる! 子どもも喜ぶ「梅ジュース」を作ろう
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汗をかいた体にスーッと染みわたる! 子どもも喜ぶ「梅ジュース」を作ろう

ジメジメと蒸し暑い季節がやってきました。汗をかくと不足しがちなミネラルをたっぷりと含んだ、梅ジュースを手作りしてみませんか? やさしい甘酸っぱさは小さな子どもでも飲みやすく、間もなくやってくる猛暑の水分補給にぴったりですよ!

  • 渡辺

子どもにも安心、天然素材の梅ジュースで夏に備えよう

子どもにも安心、天然素材の梅ジュースで夏に備えよう

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初夏の訪れとともに、店頭に並ぶ青梅。梅には、さまざまな天然ミネラルがギュッと詰め込まれていることを知っていますか? たとえば、カルシウムはリンゴの約4倍、鉄分はリンゴの約6倍も多く含まれているというから驚きです。

日々の食事にぜひ取り入れたい食材ですが、梅干しは酸っぱすぎて苦手・・・という人も多いはず。それなら、今年は手作りの梅ジュースにチャレンジしてみませんか? やさしい甘さとさわやかな酸味のある梅ジュースは小さな子どもでも飲みやすく、保存がきくので夏のあいだの水分補給に重宝することうけあいですよ!

とってもカンタン、梅ジュースの作り方

とってもカンタン、梅ジュースの作り方

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ジュース用の梅の選び方

梅ジュース作りに必要な生の青梅は、5月下旬~6月下旬頃にしか手に入りません。できるだけ硬いもの、傷がなくて粒がそろっているものを選び、購入後はすぐにジュース作りに取りかかりましょう。

常温で置いておくと、2日後には熟してきます。完熟梅でも作ることはできますが、エキスの出があまりよくなく、カビも生えやすいため、やはり新鮮な青梅で作るのがベストです。

材料

●青梅・・・1kg
●氷砂糖・・・1kg (甘さ控えめの場合は800g)
●ビン・・・5リットル用 (フタができるもの)
●竹串・・・梅のヘタを取るのに使います

作り方

1 ビンを消毒する

ビンを熱湯で煮沸消毒します。耐熱でないビンは、熱湯をためると割れる恐れがあるので要注意。まずはぬるま湯で温めてから、熱湯をまわしかけましょう。フタも同様に。消毒後、清潔なふきんで水気を拭き取り、ビンの口を下にして、日のあたるところで乾燥させます。

2 梅を水で洗う

梅をボウルに入れて、一つひとつていねいに流水で洗います。その後、カビを防ぐために水気をきっちりと拭き取ります。

3 梅のヘタを取る

竹串を使って、ヘタを一つひとつ取り除きます。ヘタの縁をぐるっとなぞるようにするとキレイに取れます。

4 冷凍庫で一晩冷凍する

ビニール袋に梅を入れ、冷凍庫に一晩入れます。凍らせることで、梅の繊維が破壊されてエキスが出やすくなります。

5 ビンに梅と氷砂糖を入れる

青梅→氷砂糖の順に、ビンに交互に入れていきます。エキスの抽出を早めるためにも、最後は氷砂糖が上に乗った状態にしましょう。あとは、フタをして冷暗所で保存すればOK。1ヵ月ほどで完成です。

水や炭酸で薄めて飲むのもよし、かき氷のシロップとして使うのもよし。さわやかな梅の酸味が、汗をかいた体にスーッと心地よく染みわたります。子どもと一緒に作って飲んで、暑い夏を元気にのりきりましょう。