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夏の日差し・熱を80%カット! 手入れがラクなおすすめグリーンカーテン
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夏の日差し・熱を80%カット! 手入れがラクなおすすめグリーンカーテン

グリーンカーテンってどれほどの効果があるの? 手入れはたいへん? 夏本番を前に、そんな疑問をスッキリ解決しておきましょう。グリーンカーテンには知っておくべき魅力が満載ですよ。

  • 渡辺

夏の日差しカット率No1、グリーンカーテンってすごい!

夏の日差しカット率No1、グリーンカーテンってすごい!

Maria Victoria Herrera/Shutterstock.com

毎年話題になるグリーンカーテンですが、実際のところ暑さ対策にどれほどの効果があるのか、疑問ですよね。さらに、手入れがたいへんというイメージもあって「あと一歩踏み出せない」という人も多いはず。夏本番を前に、グリーンカーテンの実力と手入れ方法を改めてチェックしておきましょう。

【実力1】熱エネルギーを葉っぱの力で大幅カット

グリーンカーテンの熱エネルギーカット率は、なんと驚きの約80%。すだれは約50~60%、高性能の遮蔽ガラスでも55%というから、その実力はまさにNo1。“生きた植物”であることがその理由で、暑い時には葉っぱから水分を蒸発させ、打ち水をした時のような効果を発揮します。

【実力2】周囲の気温を下げ、体感温度を低くする

家の壁や地面が直射日光で熱せられることによって起こる放射熱を防ぐことができます。それにより体感温度が下がり、涼しさを感じることができます。

【実力3】新鮮な酸素でさわやかな空気に

グリーンカーテンは光合成を行うため、葉っぱの隙間を風が通り抜けるたび新鮮な空気を取り入れることができます。

【実力4】省エネ、節電にも貢献

中部電力の調査によると、グリーンカーテンによる節電率は2~3割とされています。電源もエネルギーも必要ない、まさに天然のエアコンですね。

初心者でも安心、手入れがラクな品種って?

初心者でも安心、手入れがラクな品種って?

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グリーンカーテンのすぐれた実力は理解できても、手入れに手間がかかっては魅力も半減ですよね。“生きた植物”である以上ある程度の手入れは必要となりますが、しかし、最近では比較的手入れのラクな品種もグリーンカーテンとして使われるようになりました。

店舗によって扱う品種も異なってくるため、実際にお店で相談してみるのもおすすめです。自分好みの品種が手に入れば、育てる楽しみも増えますよ。

パッションフルーツ

熱帯果樹のパッションフルーツは、丈夫で成長が早く、育てやすいのが特徴。病気・害虫にも強いため、無農薬栽培ができます。冬になったら伸びた枝をコンパクトに刈って鉢上げし、室内に入れておけば、翌年また育てることができます。おいしい果実が実るのもうれしいポイントですね。

宿根アサガオ

一般的なアサガオは一年草のため寒くなると枯れてしまい再び芽を出すことはありませんが、宿根アサガオの場合は枯れても根は生き残るため、上からワラや土をかけておけば翌年再び芽を出します。何度も植え替える手間がなし! かわいいハート形の葉を茂らせるほか、朝夕にキレイな花を楽しむことができます。

不在の時の水やりが心配・・・という場合には、自動水やり機を使うといった方法も。グリーンカーテンが広まるにつれ、品種や道具もさまざまに進化しています。うまく活用して、間もなくやってくる夏の暑さに備えましょう。